石炭と水晶 或いは自転車泥棒と文明の迷路
二本レビューいただきました。
ありがとうございます。
ThinkingExperimenter様
糸花てと様
自作についていろいろ語るのはどうかとも思うのですが、ご指摘の通り前半と後半は主役というか視点の置き場が全く異なっている作品です。
狙いの意図は、異世界ファンタジーであるから、というのが大きいところです。
スイッチの変化を楽しんでいただければありがたくあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892433647ThinkingExperimenter様には
石炭と水晶 或いは蛮族の城塞
につきましてもレビューをいただいております。
こちらは現在進行中の「石炭と水晶 或いは文明の化石」のレキシコンとして先行公開したもので少し前の英雄譚として、この世界の魔法使いがどういうものかの参考にしていただければ幸いです。
「石炭と水晶 或いは蛮族の城塞」は東方戦役後モラトリアムの話になる予定です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093084564737095