• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

推し作レビューありがとうございます

雲ノ須ないない(くものすないない)さんから
https://kakuyomu.jp/users/nainai_k
  「空に墜ちる」にレビューを頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890724431/reviews/16818093090204882791
失恋も恋心も読者も何もかも宇宙に全部置いてきた生まれ変わった彼。
みてやってください。
あんまり変わらないでしょ。

  推し作レビューありがとうございます。


今日は他に、
「石炭と水晶 或いは自転車泥棒と文明の迷路」に
亘理ちょきさんからと
https://kakuyomu.jp/users/watari_choki

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892433647/reviews/16818093089716201491

日和崎よしなさんからと
https://kakuyomu.jp/users/ReiwaNoBonpu

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892433647/reviews/16818093090211042892

レビューを同日に頂きました。
  こちらも推し作レビューありがとうございます。

ブンドドのためのサンドボックスとしてある程度のゲーム的な物理性状を持った強度を舞台設定に与えた関係で、「石炭と水晶」はクセ強の小説として成立しています。
そこから演繹的に枝分かれしている「自転車泥棒~」は小説としてようやく完成したと言えるわけです。
「石炭と水晶」は圧縮した半プロット状態で物語上十五年の話で二百万文字を超えていて、これを解凍するとなるとおそらく倍では済まなかろうな。と思えば、情熱を忘れないうちに半年弱で一気に書き上げた初稿の気分は今もわかるわけですが、今も当時も少しずつ読みやすい形に解凍して開花させて完成させたいとも考えてはいます。
反省はしている。後悔はしていない。

正直、グレンもうちょっと活躍させたいキャラだよな。とか、参謀調査中のファラリエラと買付先のグレンがでばったりとか必要だよな。とかそういう大事なイベントを流して戦争中心で進めちゃったのはもったいないと思っていて、きちんとそういう世界の日常イベントを開花させてやらないともったいないと考えているのです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する