@kulone
2022年1月2日に登録

現代ファンタジー
エッセイ・ノンフィクション

Bokujyublack

6月16日
誤字等(ごじら)−100.0(点)
先日、Liberator. The Nobody’s.第一部の修正を終え、意気揚々と公開に至りました。が、最近ふと気になって、ちょこちょこ見直す機会があったのですが、いざ振り返ってみると誤字、誤字、誤字脱字の嵐。えっ、これ、寝ながら修正したんじゃないのかと。そう思わずにはいられないほどに……。起きて、直せ‼︎^q^; 挙げ句の果て、いらない文章やら何やらで蛇足千手観音状態になっていて、少し前に「大丈夫っす！　前より面白くなったっす！」とかって言っていた私をビンタしてやりたい気分になりました(迫真) ということで、蛇足を切り、誤字を直し、昼寝してと、非常にストイックな一週間を過ごしておりました。ストイックとは……。私事ですが、明日より新しい職場での仕事が始まります。恐らく、今までのように会社にこもって執筆をということはできないでしょうから、仕事の2、3時間前より早起きして、家での作業となるでしょう。加えて、慣れない環境からのスタートとなりますので、次の公開がいつになるのかは全くの未知数です。一応今形にしようとかなと考えているのは、前回お話した女子高生(笑)の日常劇的な話か、きったねぇドラゴンボールのような話です。恐らくどちらもやったことのないジャンルでしょうが、お察しの通り、ギャグにしかならないと思います^^; そんな感じで、終始どうしようもない近況報告となりましたが、どうかこれからもご愛顧いただきますようよろしくお願いしますm(_ _;)m
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6月7日
修正終了と現職場からの釈放につきまして
遅くなりましたが、昨日の公開をもちまして、Liberator. The Nobody’s.第一章の修正を一旦終了とさせていただきます。ただ修正は完了し、一応形になりはしたものの、かなり悩みながらの作業となり、出来上がった新しい第一章は本当にこれで良いのかなと、今でも疑問を完全に払拭できていない状況なのですが^^; 修正していて思ったのは、良い点と悪い点があるということ。まず良い点は、文章の質と、それを仕上げる速度が上がったということです。いやまぁ、本作は5年も前に作成したものなので、当時の技術レベルと同じままでは話になりませんし、速度が上がったとは言えど、修正するまでに二ヶ月もの期間を要したのですから、どれほどのものやねんと言われても仕方がないことなのですが^q^; そして悪い点は、当時あったであろう我武者羅さや勢いが、或いは失せてしまったのではないかということ。本作は戦いありきのファンタジーですので、その辺が弱くなってしまう場合、或いは個性を失ったと言われるのかもしれません。しかしかつて他の方に指摘され、何より私自身も感じていたことですが、キチンと伝える努力をしなければ、読んでくれた人に言いたいことが伝わらないのだということ。今回はとにかくそこを改善しようとしたつもりですので、もしも以前目を通していただき、もう一度見てやっても良いよという方がいたなら、前回と比べてどうだったかを気にかけていただければと思います。さて、思い返せばあれよあれよと不満や疑問が残る修正となりましたが、今後暫く、この規模の修正はしないと思います。リベレーターシリーズを含め、他にも書きたい話が沢山ありますし、仕事を変える都合もあって、いつまでも過去に拘ってはいられないと感じました。ですので、次に本作を修正するときには、「書籍化が決まったから、この下手くそな文章を直してね」とでも言われたときにしたいと考えています(笑) これからの創作に関してですが、まず以前よりお話している通り、現在製作中であったリベレーター第4章を一旦バラし、骨組みから作り直そうということ。今までは、何としても小説家になろうという思いが先行し、かなりの無茶をしてきましたが、新しい職場のことや、体調面を考慮して、こちらの方はもう少し緩やかにやろうと考え直しました。年配の方たちには若者扱いされる私ですが、数年前と比べると、どうしても色々な衰えが隠せなくなりつつありますので^q^; またそれと同時に、どのタイミングでも応募できるような、12万文字前後の話を考えること。こちらに関しては、ライトで、もっと分かりやすい、普通の話を書いてみようかなということを考えています。普通ってなんやねん！　ハッキリとせんかい！　はい、おっしゃる通りです^^; まず普通の定義についてですが、最近書いた話ですと、“ 少年神話～The Boyhood en:Cosmicism～”のような、青春クトゥルフ神話ホラーギャグコメディ冒険活劇といった、四つも五つも同時に要素を詰め込むようなことはせず、もっとシンプルな話にしようと思います。まだ決定ではありませんが、今一番形にしようと考えているのは、女子高生がただ普通にダベって終わる、オチもヤマも無い話、というのが候補に上がっております。まぁ、その話を考えるのはおじさんですので、出来上がりは薄皮一枚剥がせばオッサン同士の会話劇的な話になるかもしれませんし、結局は少年神話のようなオチを含ませるんだろうなぁと、そんな予想をしているのですが(笑) 大変長くなりましたが、そんな感じです。これから少しの間、娑婆の空気を吸って休息を取りながら、ちょこちょこと次の仕事のあれこれや、小説のどれそれを進めていこうと思います。そういった事情がありますので、もしかしたら暫くお別れになるかもしれませんが、他投稿者様方のお話には足を運ばせていただくつもりですので、その際には仲良くしていただけると幸いですm(_ _)m
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5月15日
ハァ……ハァ……失業者ぁ？　取り消せよ、今の言葉ぁ‼︎
なんて、小説とは直接関係なさそうなタイトルで書かせていただきましたが、この度私黒ーん、現在勤めている会社を辞める運びとなりました^q^; とは言え、実際には前向きな気持ちであり、次の仕事も決まっております。ただ、元より会社は辞めるつもりだったのですが、色々あって急な前倒しとなり、退職願いの作成やら、諸々の書類の作成やら、次の職場への準備やらで慌ただしく、自分の小説どころか、他の方の話を読みに行くのもままならない状態です。また、来月の中頃から新しい職場で働くということもあって、投稿や創作が今まで通りにならないことも予想されます。今までお付き合いのある皆様、そしてこれからお付き合いいただけるであろう皆様方にはご迷惑をおかけすることになるやもしれませんが、どうかこれからも、長くご縁を繋いでいただけますと幸いですm(_ _)m 今年の予定としましては、まずは現在修正中のLiberator.第一章の修正を、あと1カ月程度で終えられれば良いなということ。そして続編の作成と共に、今年は15万文字を下回る(できれば12万文字くらい)話を何か、下書きでもできないかなと考えております。というのも、カクヨムでは色々なコンテストに参加できるものの、文字数制限があり、私ではどのコンテストにも参加することできないということに気が付いたからです(絶望) 最終的な目標としましては、Liberator. The Nobody’s.をアニメにすることですが、このままメディアの目に触れないままでは、きっとただ風呂敷を広げただけに終わってしまいそうなのです^^; そういったことで、改めまして何かと慌ただしい一年になりそうですが、これからもどうかお付き合いいただけますよう、よろしくお願いします！m(_ _)m 追伸一年と言いましたが、今年がもう半分終わりかけているって、そんな……▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああぁぁぁぁぁぁ
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4月4日
修正につきまして
お久しぶりです。いや、本当にお久しぶりです。まさか、前回近況ノートを更新してより一ヵ月以上が経過しているとか、年度が変わっているとか、そんなまさかと思うですやん……^q^;（戦慄）さて、現在Liberatorの第四部を制作している途中だったのですが、最近ふと第一部を見直す機会がありまして、唐突に修正しようと考えた次第です。と言いますのも、二ヵ月前に完結した少年神話を書きながら、そして他の方の話を読みながら思ったのは、私の書いた話、もう少しパートを区切った方が良いかなぁと、そう思ったが故のことです。現在、恐らく大体の人がスマホでカクヨムの小説を読んでくれていると思うのですが、私自身長い話を読んでいますと目が疲れてしまい、途中途中で休憩を挟まなくてはならないというのが、そう思った原因の一端でした。はい、もうおっさんどころか、おじいさんに片足を突っ込んでいますね、これは（震え声）またそういった前提の事情に加え、最近改めて思ったのは、「うわ……私の文章力、低すぎ……」問題です。いや、これについてはもう百万回くらいは感じ取ったことなのですが、きっとこれは一生付きまとう問題なのではないかと、そう思わずにはいられない次第です。ただ、幸いなことにカクヨムでは何度も書き直しができること。そして、今自分の力不足を知ることができたということで、折角だから下手っぴなところをちょっと手直ししようかなと、そう思った次第なのでした。そういった事情があり、現在殆どの話が非公開状態となっておりますが、随時修正&再度公開したいと考えております。ということで、これからLiberator. The Nobody’s.を読んでみようかなと思って下さる心優しい皆様、どうかもう少々お待ち下さい。そして一度読んだけどもう一度読んでやっても良いよとお考えの諸先輩方、「何をお前上達したような物言いしとんねん」と、渇と鞭を入れて下さいますと幸いですm(_ _)m
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2月22日
少年神話完結と、お礼と謝罪と
先ほどの公開をもちまして、少年神話～The Boyhood en:Cosmicism～を完全完結とさせていただきます！昨年の７月下旬より制作に取り掛かり、当初の予定では５万～７万文字くらいで仕上げ、下書き込みで３ヵ月くらいで完成させ、気晴らしになればなぁと思っていたのですが、終わってみれば文字数は約18万4千文字、総制作期間約半年と、過去最長の話になってしまいました。はい、酷いですね。無計画にしたって限度というものがあるでしょうに^q^; 書き終わってみて色々思うことはありますが、まず一番に言いたのは、恐らく今後、子供を主人公に据えた物語は書かないということです。何故なら、製作者のおっさんには子供のあれこれを描写するのが難しすぎるからですね。以前他の方にも言いましたが、本作の主人公である梅原隼人が斜に構えている大人ぶった子供という設定でなければ、きっと途中で投げ出していたでしょう。逆に言うならば、佐藤大地のシーンを描写するのは滅茶苦茶苦労しました。いや、書いているのはとても楽しかったんですけどね^^; また何度も言ったことですが、本作はクトゥルフ神話TRPGのシナリオを小説として焼き直したものでしたが、書いている内、予定に無かったものが新たにどんどん肉付けされて、登場人物の心情や動きなど、当時では全く予想もしない仕上がりになったなぁと思っております。一つの目標として、2016年に仕上げたこのシナリオを、今の私で乗り越えてより面白い話にできるかというものがありましたが、きっとそれは叶ったのかなぁと、そう感じている次第です。そして手前みそですが、あれこれと修正しなきゃならないところがあると認める一方で、きっとこの話は面白く作ることができたんじゃないかと、生意気にもそう思いました。少なくとも、文章を書く速度、言葉を捻出する速度だけは、ちょっぴり向上したようなそうでもないようなと、そう勝手に思っております（笑）ただ今後、それがLiberator. The Nobody’s.に活かせるかと問われれば、正直なんとも言えないのですが。だって、作風も登場人物の傾向も、何もかもが違いますしね^q^; そして今一番感じているのは、ちょっと寂しいという気持ちです。 Liberatorは現在三部まで完結済みとなっておりますが、それはあくまでもまだ話が続く前提ですので、こんな気持ちを抱いてはいませんでした。ですが、話を終わらせるということで、こんなにもしんみりとした気持ちになるとは思いもよらず、実は先週あたりからどうにかして引き延ばせないかな、或いは書かなくて良い口実は無いかなと、そんな戯けたことを考えていたりもしました（爆）ただ、そんな気持ちを振り払えたのは、ここまで読んで下さった皆様お蔭です。毎日たくさんの人が読んでくれて、応援やコメントをいただけたことに、なんとしても終わらせよう、少しでも良い話に仕上げようと、そんな気持ちにさせていただきました。遅くなりましたが、そんな皆様に改めてお礼申し上げます。ここまでお付き合いいただき、本当に、本当にありがとうございました！m(_ _)m それと、最終話で「ふざけんな！」と思われた皆様。本当に申し訳ありません。でもそれこそがこの話でやりたかった最大のポイントであり、ある意味私の持ち味だと考えておりますので、どうか許して下さいますと幸いです(・ω<)☆ さて、今年の目標ですが、まだ何をどうするかを全く決めておりません。一つ確実なのは、今年中にやるやらないにせよ、Liberatorの最新話を一度全部壊して作り直そうということです。改めて下書きを見直しましたところ、このままではどれだけ上手く清書しても、ただの説明文のようななってしまいそうだと考え、そう決意しました。ただ、それを最優先でやるかと言われますと、正直まだ悩んでおります。他にも色々と書きたい話があるということ。そしてこれは私事になりますが、今年中に今の仕事を止めようと考えている都合、とある資格習得の為、半年ほど資格の勉強をしたいと考えているからです。そういったことを踏まえまして、何をどうするかということを全く決めてはおりませんが、それでも、“書くこと”と“読むこと”これだけは絶対に止めないでいようと、そう考えております。ただ取り急ぎ、Liberatorの方でいただいたPVや♡の返礼小話を、ちょこちょこ書かせていただこうかなと、まずはそういった方向で活動しようと考えています。いや、本当に、コメントや☆評価をいただいていたのに、そういった返礼ができていくて本当に申し訳ありませんでしたm(_ _;)m 長くなりましたが、また何か思ったことがありましたらまたこちらでご報告させていただければと思います。改めまして、少年神話並びにLiberator、その他の話を呼んで下さった皆様、本当にありがとうございました！m(_ _)m 追伸この話を制作するにあたって、エンディングテーマにイメージした曲があります。どちらもジュブナイルストーリーを飾るにはピッタリな曲ですが、どちらを聴くかで印象が変わってきます。ですので、最終章の“新しい朝と柔らかな感触”、また、最新章の“グッデイグッバイ”までをお読みの方、もしよろしければ、爆風スランプさんより“神話”、山下達郎さんより“瞳の中のRainbow”、和田光司さんより“Butter-Fly”を聞いていただき、どれが合っていたかを教えていただけますと嬉しいです^^
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2月15日
若干、“完”！
今し方公開しました最新話をもちまして、“少年神話～The Boyhood en:Cosmicism～”の本筋を完結とさせていただきます。ただし、この話はあともう少しだけ続きまして、蛇足というか後日談というか、そういった感じの話をあと二つほど公開する予定でいます。ならそのときにでもまとめて挨拶すればいいじゃんと思われるかもしれませんが、今こうして近況ノートに書かせていただいているのは、応援して下さった皆様に今どうしてもお礼を言いたかったからです。応援や星評価、そして何よりもコメントは、怠け気質の私に一本の芯を通していただけるような大きな力となり、この長い話を書き切る為の推進力となりました。まずはここまで読んで応援して下さった皆様、本当にありがとうございました！m(_ _)m そしてあともう少し続くであろうこの話にお付き合いいただけますと幸いです。尚この先、というか、前2話くらいあたりから下書きをしておらず、何故か今日まであった連休を用いて突貫工事で仕上げておりましたので、いつ続きが公開されるのかは未定です。ただ、あくまでもこの先はオマケ程度の内容ですので、あまりお待たせしないことをお約束できるようなできないような、そんなスタンスでやれればなぁと、そう思っております(笑) それではまた、続きのお話にてお会いしましょう！^^\ 以下写真は、私の地元で撮影したものです。後半のとあるシーンのイメージとして公開しますので、よろしければ山下達郎さんの“瞳の中のRainbow”をお聞きになりながら是非ご覧くださいm(_ _)m
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1月31日
感謝の気持ちを込めまして、いあいあ！アザトース！(ありがとうございます)
おはようございます。ご報告が遅くなりましたが、現在投稿しております少年神話が1000PVを達成いたしました。完結する前から沢山の方に読んでいただけて、書いて良かったなぁと本当に嬉しい限りです。現在最終章を公開している最中ですが、最終章が思いの外長くなりそうなので、来月末までに公開できれば良いなと、そんなペースで書いております。ただその一方、読んで下さった皆さまの作品へお邪魔する時間がなかなか取れないことをお詫び申し上げねばなりません。最近はただ家と会社を往復し、家に帰ってからも一時間と起きていられず、休日は殆ど丸一日眠って過ごすという、生きているのやら死んでいるのやらな、まるでゾンビのような生活をしておりますので、どうかご容赦いただけますと幸いです^q^; 改めまして、少年神話並びに他の話へ足を運んで下さった皆さま、いつもありがとうございます。話も佳境ですが、よろしければどうか最後までお付き合いくださいm(_ _)m
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2024年1月10日
予定通らないッ！
現在更新を続けております少年神話ですが、実は7章の辺りより下書きをかなり修正して、というか、当初作る予定のものから大幅に作風に変更を加えています。具体的にどういう感じかと申しますと、学校の階段や都市伝説系の王道ホラーから、白石監督作品のような、怪異と戦う系ホラー(？)の様相が強くなりつつあります。いえ、実際には前後半でそのような要素というか作風というかテイストというか、そういった色合いを出そうと思って書き始めた本作ですが、毎日のように変更しているここ数日は「これ、本当に良いの……？」などと考えながら書いているのが現状です(爆) ですので、今現在読んで下さっている方には本当に申し訳ないとは思うのですが、本作は完成後、ないし、途中で大幅な修正を加えられ、終わった頃には別の話になっている可能性があり、「当初期待したものと全然違うじゃん！」と、そうなってしまう可能性があることを先にお詫び申し上げますm(_ _;)m 何故こうも、予定通らないのか！　何故こうも、下書き通りにならないのか！　それは書いている私には全く分かりません！　誰か教えて下さい！(笑)^q^; もしかしたら昨日と今日とで書いている人間が違うんじゃないのかと、そんなことを考えながら本作を書いている今日この頃でした。オチはございません( ;´Д`)
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2024年1月1日
新年早々、なんだこれは……
職場の休憩室より、新年のご挨拶を申し上げます。さて、やるべきか“やらないか”少しだけ迷っていたのですが、カクヨムWeb小説短編賞2023に参加すべく、“白いバラのつぼみに花言葉を”という話を投稿させていただきました。ただその話というのがエッセイ・ノンフィクションに該当し、またその内容というのが私自身の痴態というか、恥部を全開にしたような内容となっておりまして、こんなのを見て喜ぶ人がいるのだろうかと、そう疑問にしか思えない話となっております^q^; はい、新年早々やらかしました。早朝からこんなことやってないで、さっさと小説を書けよと、自分でも切実にそう思います（笑）ただ、お正月に暇を持て余しおられるそこのお方。もしも宜しければ、暇つぶしに目を通していただけますと、やるせない気持ちになること請け合いですので、お付き合いいただけますれば幸いです。こんなお恥ずかしい始まりとなってしまいましたが、改めまして皆様、今年もどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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2023年12月31日
今年の作業終了のお知らせ
先ほど公開した“少年神話”の最新話投稿をもちまして、今年のカクヨムでの作業を終了させていただきたいと思います。尚作業再開は、明日１月１日の午前９時頃、会社の休憩室にて予定しております。いやぁ、新年早々職場に行けるなんて嬉しいなぁ。お蔭で家でダラダラせずに執筆もできるし、こんなに良いことはありませんよね！チクセウ……^q^ さて、まず申し上げたいのは、今年も沢山の方と出会えて本当に良かったということです。それは色々な作品に触れることができたのは勿論のこと、私の書いた話にコメントや評価をいただけたのは、何よりも励みになりました。声をかけて仲良くして下さった方。そして他の作者様と触れ合うきっかけを下さった方。どれだけ感謝しても不足は承知ですが、改めてお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました！m(_ _)m 今年の反省となりますが、脇道に逸れたり、一番書きたい筈の“Liberator.”から目を逸らしたりと色々ありましたが、最もいけないと感じたのは、“大事な場面、シリアスなシーンほど惰性で書いてしまう”ということです。はい、小説を書いていて一番駄目な奴ですね。多分下書きの段階で「修正するときの私がどうにかしてくれるっしょwww」とかって思っていますね。一万発くらいぶん殴ってやりたい気分です( ꐦ◜ω◝ ) 事実先ほど公開しました少年神話の最新話にて、主人公たちがある決断を迫られる場面を下書きの段階で惰性で書いた結果、修正に丸五日を要しました（全ギレ）ではそれを自覚しているのだから、来年は治るのかと言われますと、多分治りませんね！　これはもう病気というか、生態です！　よって私は一生、重要なシーンの下書きを惰性で書いて、修正の段階で過去にブチ切れることを繰り返し続けるのだと思います！（絶望）とまぁ、良い歳をして、年明けを間際にして散々だらしないことを言いましたが、それでも一歩ずつ、我が未熟さを噛み締めながらも、来年も書くことだけは止めないでいようと思います。そんなどうしようもないやつですが、どうか来年もお付き合いいただけますと幸いです^^; 改めまして皆様、本年も本当にありがとうございました！　どうか来年もよろしくお願いします！m(_ _)m
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2023年12月19日
言い訳投稿とロケ地公開
仕事が休みなのを良いことに、朝も早よから少年神話の続編を公開しました。まるでやる気がありますよとアピールしているかのようですが、クトゥルフ神話モチーフを謳っておきながら、昨日公開した部分にまるでクトゥルフ要素が無く、このままではタイトル詐欺になることを恐れてのことだったのはどうか内緒にしておいて下さい^q^;(笑) 本日公開しました3章の洞窟にはモチーフがあります。日本一の秘境駅と名高い北海道の“こぼろ駅”。トンネルとトンネルに囲われたその場所は、基本的に電車に乗らなければ行くことができず、さらにの場所より傾斜のキツい山道を下り海の方へと降りてはあるその場所に、それはあります。 “ 岩屋観音”。大岩の間に穿たれた空間の中にあるのは二つの鳥居と祭壇の上に置かれた観音像。海に面しており、まるでファンタジーに出てくる海賊の入江のようなその場所には、五感でしか感じられない凄みのようなものが漂っているでしょう。ただこの場所、4時間に一本しか電車の来ない上、蛇やらマダニやらが出て、しかも哺乳動物の形跡やらも多々ありましたので、行くにはちょっとした覚悟が必要です。私は五箇所マダニに噛まれていました^q^; ちなみに私は4時間もの間一人駅で待っているのが嫌だったので、山を下って駅まで辿り着き、更にそこから山を下ってどうにか岩屋まで辿り着いたのですが、もう絶対にやりたくないですし、できないです。なんて言ったって、この無茶を敢行したのは7年も前のことでしたので、体力が、もう……(絶望) もしもこの写真を見られて興味を持たれた方がおりましたら、行くのは本当に大変なのでお勧めはできないとだけ言わせて下さい。ただそれでも尚行ってみたいよという方は、ちゃんと装備を整えて、できるだけ友人知人と行くことをお勧めしますし、間違っても山を下ろうとはせず、ちゃんと電車に乗って駅まで行ってから正しい順路を歩いて下さい。山を歩いている最中に感じる異様な圧迫感は、一人でいると大変心細くなってしまいますので(敗北者談) 尚、これ以外の写真が欲しいという危篤な方がおられた場合、言っていただければTwitterの方へ写真をアップしますので、気軽にお声かけいただければ幸いです^^
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2023年12月18日
祝‼︎　サマーバケーション‼︎　in年末‼︎
お久しぶりです。昨日今年のうちにやらねばならぬことを一つ終え、ようやく自由な時間を手に入れましたので、なんとか執筆にかけられる時間を得られました。ですが、今年私がやったことと言えば、リベレーター関連の話をちょこちょこ公開し、近況ノートと過去作に対するコメント返信しかせず、きっと「あっ、こいつもう話を書く気ねぇな」とそう思われていたことと思われます^q^; さて今年中に上げると言っておりました話は、クトゥルフ神話を題材に、ということを散々告知しておりましたが、大変お待たせしました。本日新作、「少年神話～The Boyhood en:Cosmicism～」の公開と相成りました‼m(_ _;)m 以前より告知しておりましたが、こちら、本当なら九月に公開し、夏休みの思い出を振り返ってもらおうかなとか、そんな風に考えていた話でした。が、にも関わらず、今十二月？　しかももうあと二週間もせず今年は終わり？　嘘ですやん……（絶望）^q^; なーんて、そんなことにはめげてはなりません‼　今が年の瀬間際であろうと、気持ちが夏なら今はきっと夏休みである筈なのですッ‼（謎理論）L(‘ω’)┘三└(‘ω’)」とまぁ、本日より公開を始めるわけですが、実は話の〆を書かずして公開を決めてしましました。と言いますのも、話の方が煮詰まっていたり、色々と精神的に追い込まれることが多く、気分を変えたかったという理由からです。ということで、これより修正しながら話を公開してまいる次第ですが、惰性で書いてしまった部分や、トンチキなことを書いているであろう部分を修正し、しかも投げた〆の加筆も行わなけれななりませんので、公開はいつものことながら不定期とさせていただきます。ただこんなことを言っておきながら何をと思うかもしれませんし、また手前みそではありますが、今まで目を向けなかった角度、尺度で話を作り、過去に骨格を作った物に良い形で肉付けをしようと思った本作は、恐らく面白く仕上がって行くのではないかと思います。但し私自身未だ未熟者で、公開中にあらゆる方向へ舵を切り違える可能性しかございませんので、ご指摘、罵倒を真摯に受け止め、そして願わくばここが良かった、面白かったという皆様のお言葉をいただけたなら、より良い話へ仕上げられたらと、そう考えてもいます。そういうことですので、長くなりましたが、どうか最後までお付き合いいただけますと幸いです‼m(_ _)m 最後に。カクヨムコンへは参加しません。というか、恐らく修正と後悔が間に合わないでしょう^^; ですのでもし機会があったなら話の都合上、来年にホラーか青春物のコンテストに参加できたら良いなぁと、そう考えております。
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2023年11月23日
どうしよう……^q^;
皆さまこんにちは。前回の近況ノートの締めくくりにて「次は話の公開でお会いできればと思います(キリッ！)(イケメンフェイス！)」みたいなことを言っておりましたが、Liberator. The Nobody’s.が4000PVを達成し、2が♡1000を達成してしまいましたのでお礼申し上げます。いや、してしまいました、ではバチが当たりますね。ごめんなさい、本当に喜ばしいことです。ありがとうございました！m(_ _;)m ただタイトルにありますように、悩んでおりますのも本当です。と言いますのも、まだ3000PVありがとうの返礼小話も書けておらず、この上上記二つの小話まで書くとなりますと、もうどうやったって頭も体も足りません。現状、クトゥルフ神話を題材とした話を書いており、前回今年中の公開を公言しましたが、正直申し上げて、この上寄り道をしながら今年中に公開まで踏み切れるかどうかは酷く微妙なラインです。よって、重ねて申し訳ありませんが、読んで下さった方々、応援して下さった方々各位には、どうか待っていただきたいとお願いすることしかできません。最善を尽くす。それが今、私がお約束できるただ一つのことです。優柔不断なマヌケ星人の言うことですので、あまりアテにはならないでしょうが、今しばしばお待ちいただけますと幸いですm(_ _;)m さて話は変わりますが、なんか、「カクヨムWeb小説短編賞2023」なるコンテストがあるみたいですね。へぇ、400字から10000字までの短編で良いのか。ふーん、これなら私でも余裕で参加できそうじゃん！　って、上で散々ムリムリ出来ないもんて言うといて、できるわきゃねぇだろうぉぉぉ⁉︎　どの口が言っとんねん⁉︎　こんなん参加しとったら、不義理通り越してサイコパスやないかい⁉︎^q^; でも、ちょっとやってみたいので、できたら参加します(サイコパス)(・ω<) ただ、この上短編小説を仕上げるのは流石にアホなので、私の過去にあったある恐ろしい体験をエッセイという形で公開できればと思います。はい、こんなの、少なくとも私にとっては痴態を晒すだけになりますので、ただの罰ゲームのようなものですね(笑) ただし、優先事項は新作の公開とし、それが適って余裕がありそうなら書く、ということとさせていただければと思います^^; やりたいことが多すぎて、優柔不断で行き先も分からないことばかりしておりますが、もしよろしければお付き合いいただければ幸いです。
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2023年11月8日
2000PV感謝と延び延び延び太くん
昨日、Liberator. The Nobody’s.２が2000PVを達成しました。読んで応援して下さった皆さま、本当にありがとうございます！m(_ _)m 直近のPV数の感じからしまして、恐らくそんなに遅れた訳ではないと思いますが、「おせーよハゲ！」ということでしたら本当にごめんなさいでした^q^; また最近、他作にもPVやコメント、⭐︎評価等をいただいており、読んで下さった方、評価して下さった方各位には、どれだけ感謝してもしきれない思いの一方で、その都度こうしてお礼のメッセージを書けないことに歯痒さを感じています^^; さて現状報告ですが、2000PVをいただいたこともあって改めて日付けを見てみたのですが、今はもう11月って……いやいやいや、嘘ですやん。そんな筈ありませんやん。だって、この間まで暑かったですし、なんかこの前の私、「新作だけど、9月にツバサ文庫の賞に応募間に合わなかったっすわwww ま、近々できるっしょwww もう佳境まで書いてっしwww うぇwww」みたいなこと言ったばかりでしたやん。 …………。 ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああぁぁぁぁぁぁはい、新作、まだできておりません(絶望) 現在、話の終わりの手前までを書いているのですが、肉付けをしている内にどんどんボリュームが多くなり、先日とうとう十万文字を超えてしまいました。尚当初は、五万文字程度の話にする予定だったので、当時の私が如何に浅学でアホでマヌケな見切り発車をしたのかなど、最早言うべくもありません。いや、どうせなら口汚く罵って下さい(*´Д`) 言い訳をさせていただきますと、現在諸事情あって、執筆の時間の1/3程を削らざるを得ない状況です。この状況は恐らく来月の中頃まで続くと思いますので、公開日が延びに延びてしまって申し訳ありませんが、もう少々お待ちいただけますと幸いですm(_ _;)m こんな奴の言い分ですのでアテにはなりませんが、なんとか、なんとか今年中には公開までは漕ぎ着けたいと思います^^; また、他作者様の作品も安定して読めておらず、心苦しい限りです。最近では、家に帰るなり即寝落ちてしまうのが現状です。ですのでどうか「こいつ、俺さまの作品読んでねぇな。不届きものめ」という方がおりましたら、是非お声かけ下さいますと幸いです。とまぁ、お礼よりも謝罪なのかなんなのか分からない内容の近況になってしまいましたが、そんな感じです。2000PVの返礼小話はもう少々先のこととなりますが、どうかお待ちいただけますと幸いです。最後に、皆さま、改めましてありがとうございます。日々大変ではありますが、応援して下さる皆さまの声でなんとか色々と繋ぎ止められているのが現状です。それではまた、次は話の公開でお会いできればと思いますm(_ _)m
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2023年9月13日
そりゃあ旨いでしょうよ
先ほどぶりになりますが、Liberator.3の1000PV達成の返礼といたしまして、“Have a good one’s.”にて“NEW！Part.Ⅲ 1000PV MALECON so bad to bad！”を書かせていただきました。本当にいつから書いておらんねんと、自分でも気になっているのを心の隅に追いやっていたのですが、先ほどどうにか仕上げることができました^^; こちらのコーナー、いつもはストーンヒルのメンバーが、読んでくれてありがとうという旨を伝える内容になっておりますが、今回はちょっとだけメタよりもストーリー仕立てに寄っていますので、私の口から読んで下さった皆様にお礼を申し上げたいと思います。改めまして、ありがとうございました！m(_ _)m 本作に使われたお酒は、キューバのハバナという街の景色が美しい場所で作られたラム酒の25年物になります。非常に甘くてとても美味しいお酒ですが、単体で飲むと少し渋みや酸味が足りないかな。と、そう思われるこのお酒ですが、そう、劇中のようなある使い方をすると、ある物が数十倍に美味しくなってしまうのです。とは言え、こんな上等なお酒をこんな風に使うなど、場合によっては袋叩きにされない案件ですので、皆様が実行する際には、どうかお母さん等には内緒でやって下さい(笑) 最後に連絡です。本作はHave a good one’s.に書かせていただきましたが、こちらはPV数などの都合で順不同に掲載しておりますので、最新話をお読みになられた方は“続きから読む”でお読みになることができません。お読みになられる場合、お手数ですが、どうか上記のタイトルをお探しの上読んでいただけますと幸いですm(_ _)m
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2023年9月13日
本当にごめんなさい∞&本当にありがとうございますMAX
まず始めに、Liberator the Nobody'sの⭐︎が100を達成し、PV数が3000を超えましたこと、応援して下さった皆様に、心から感謝申し上げたいと思います。数や今すぐ評価されることには拘らず、読んでくれた人たちだけにでも感謝の気持ちを伝えよう。そう考え、小規模に、細々とやろうと思って始めたことですので、ここまで評価していただけたことには言葉が尽くし難く、私の足りない頭を幾ら絞っても感謝の気持ちを伝える術が無いことに歯痒さを覚えるばかりですm(_ _)m それでその……こんなことを言っておきながらではありますが、感謝をお伝えするのが遅れてしまって本当にごめんなさいでした^q^; 言い訳をするつもりはないのですが、現在書いている話に夢中になりすぎて、その辺を気にすることを疎かにしておりました。このような点は本当に悪い癖だと自覚しておりますm(_ _;)m ついでにもう一つ。上記で述べました今書いている話の足が生えに生え、伸びに伸び伸びしてしまい、公開が遅れてしまうこともこの場を借りてお詫び申し上げます。本当は明日くらいから公開を開始しようと思ったのですが、ちょっと無理そうです^^; 付け加えまして更に一つ。Liberator3の1000PV達成の小話も全く進んでおらず、重ねて、伏してごめんなさいでした。こちらの方はなる早で近日中に、早ければ今日にでも作ってしまいますので、どうかご容赦下さいm(_ _;)m えぇ、なんだか謝ってばかりの近況ノートになってしまいましたが、皆さまへ本当にお伝えしたいのは感謝の方だということです。時折り自分の書いた話に自信が無くなり、苦しい、書きたくない、止めようと思うことも多々ありますが、そんな話でも読んでいただき、コメントや応援をいただけることこそが、私の大切な何かを繋ぎ止めてくれるかけがえのないものです。さて、お礼の言葉はこれくらいにして、作業に戻りたいと思います。思います。思います、が……ふぇぇ……本当は休みがほしいよぉ……どこかに遊びに行きたいよぉ…… (´；ω；｀)
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2023年8月30日
マニアワナカッタ……^q^;
角川つばさ文庫小説賞に向けて、先月の終わり頃よりクトゥルフ神話を題材にした少年期の物語を書いてまいりましたが、残念ながら間に合いそうもありません(絶望) 元々できていたストーリーにキャラの思考や描写を付け加えるだけのつもりだったので、「ま、いけるっしょww」と楽観的な気持ちで始めたのですが、思いの外肉付けするところが多くなってしまい、今日明日で推敲まで辿り着くことは不可能だと判断しました^q^; ただ自画自賛するようで恐縮ですが、内容の方は随分と面白く仕上がりそうですので、お時間がありましたら、あいや、例え時間が無くとも目を通していただけますと幸いです！^^ 現在下書きで佳境手前辺りまで書いておりますので、カクヨムの書式へ落とし込み、清書までしたなら、あと二週間程で公開できるのではないかなと踏んでいます。最後に。私事ではありますが、本作を書くにあたって、セッションに参加してくれた友人たちに感謝の意を評したいと思います。この話は彼らのロールプレイング無しではこうして小説という形に落とし込むことはできなかったでしょうし、きっと気力や熱意も湧いてこなかったことでしょう。本当にありがとう！m(_ _)m それともう一つ。本作の登場人物の誰かの名前に、セッションに参加してくれた君たちの名前を一部許可も得ず勝手に拝借させてもらったけれど、そこんところはきっと許してくれるよね！ (・ω<)⭐︎ ﾃﾍﾍﾟﾛ
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2023年7月27日
一年越しに、おしまいました
今まで放置しておりました“幽世おにごっこ”ですが、一年越しに完結させました。終わり方としてはハッピーエンドともバッドエンドとも言えないような、ちょっとだけもやもやするようなものにしております。作った当初はただのハッピーエンドにしようかなと、なんとなくでそう考えていたのですが、一年後の私はこうすることを選んだようです(他人事) さて進捗状況ですが、現在夏の田舎を舞台にした、少年たちが主人公のクトゥルフ神話を書いております。クトゥルフ神話とは申しましても、主人公が小学生ということもあって、内容はややマイルド目に仕上がる予定です。本作は以前TRPGのセッションを行った際の自作シナリオを小説に落とし込んだものですが、登場人物の心境等を細かく書いていると、「おぉ、なんか想定していたものとは違うぞ」と、良くも悪くも楽しみながら書けております。公開日は未定ですが、子供たちの夏休みが終わる頃に障の部分だけでも公開できないだろうかと、そんなことを考えています。えぇ本当、羨ましいですね、夏休み……。どうしておじさんには無いの、夏休み……^q^ とまぁ、そんな感じの報告でした。どうか皆さま、暑い夏に負けませぬよう、水分、塩分、カロリーやアルコールを摂取しながら乗り切りましょう！^^
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2023年7月21日
逃亡と大きな寄り道
不吉そうなタイトルですが、私黒ーん、現状より逃げ出すことを決めました。実は最近Liberator. の続きを書いていると、どんなシーンを書いていてもなんだか淡々としすぎているというか、理路整然としすぎて面白くないなと、そう考えずにはいられません。もしもこのまま話を書き上げることができたとして、きっとそれは物語ではなくただの説明書のような、つまらないものになってしまいそうだなと、そう感じずにはいられないのです。考えられる原因としまして、恐らく電撃小説大賞の一次選考をも通過できなかったことが尾を引いているのだと思います。以前の近況ノートでは強がりを言って見せましたが、どうやら今回は相当こたえたようです。そこで今後の方針ですが、タイトルの半分にもありますよう、大きな寄り道をしようと思います。と言いますのは、書こう書こうと思っていて放置してきたいくつかの話を形にしてみようと考えています。色々な方向性で話を書いてみて、自分の持ち味とは何か、どんな話を書くべきなのかと、一度自問自答してみようと思うのです。またそういった事情がありますので、公言しておりましたLiberator. の新作は年明けに間に合わせることができなくなります。楽しみにしていて下さった方がおりましたら、本当に申し訳ありません。しかし次回Liberator.を投稿できる際には、この話は絶対に面白いという自信と共にお届けできるようにしますので、ご容赦いただければ幸いです。相も変わらず優柔不断ではありますが、どうか今しばしお待ち下さい。追伸先日Nobody’s.3が1000PVを達成しました。本当にありがとうございます！近々返礼の小話を書かせていただければと思いますので、少々お待ち下さいm(_ _)m
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2023年7月12日
ちくせう……
第30回電撃小説大賞の一次選考が発表されました(遅)。が、残念ながら応募していたLiberator. The Nobody’s.は通りませんでした。結果を受け「チクショウ！　この話より面白い話がどこにあるってんだ！　どいつもこいつも見る目が無いんだよ！　だって、こんなにちゃんとできてーー」いる、と思って少々見直してみたのですが、改めて見直してみると「うわ……私の話、粗すぎ……」と、反省を余儀なくされました^q^; 力不足。それは自分で口にするよりも遥かに。故に、アニメ化を勝ち取る。それはなんて遠い道のりなのだろう。と、自らの立てた目標の高さに、一瞬、本気で絶望しそうになりました。しかし、未熟を悟れたなれば、それは成長の証である。意気揚々と、この話に穴など無い、盤石なのだと自惚れていたかつての頃より、一歩か半歩か、或いはもっと短いなりに前へ進めたのだと、そう捉えることにしました。私事ですが、先日祖父が亡くなり、昨日葬儀より帰ってまいりました。 98歳という大往生でした。単純に数字にしたなら、60分を24回。を、365回。を、98回。ただ事ではありません。私の記憶では、明るくマイペースというか、やや奔放気味な人柄であったと記憶していますが、上記の数字だけ生きていたならば、苦労とは無縁ではいられなかった筈です。私はまだ彼の三分の一も生きてはおりません。なれば、彼が困難に立ち向かったであろう、そして喜びを享受したであろう三分の二分くらい、まだまだ頑張れるじゃん、きっと良いことがあるに違いないじゃんと、なんだか今はそんな心境です。ちくしょう。そう思った分だけ、確実に、絶対に私は私の作った話を面白くできるのだと、前向きに歩き、最後は前のめりに倒れてやろうと思います。またそんなこんなありましたので、これからは物の見方を変えてみたり、やったことのないことを模索、もっと言えばやりたくなかったことへ挑戦したりと、また今までのようにノラクラと寄り道をしてみようかなと思った数日間でした。とまぁ、決意表明半分、愚痴半分のなんだか分からないものになってしまいましたが、そんな感じです。オチはございません(笑)
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2023年7月4日
♡1,000の返礼と、カクヨム公式自主企画「百合小説」
今し方、“りべれーたー？ふろむ・ざ・シャーロット”というLiberator.シリーズのスピンオフを別枠で公開させていただきました。先日より申し上げておりました通り、本作は♡1,000達成の返礼小話となっております。また、“Have a good one’s.”と別枠で投稿させていただいた理由としましてはタイトルにあります通り、折角なのでカクヨムの自主企画に参加しようかなと思ってのことでした。本作の内容は、Liberator.２のあるシーンをシャーロット視点で描いたものとなっており、誠に勝手ながら、私の性へｋ――趣味全開で書かせていただいたものとなっております^q^ まぁ自主企画の内容が百合小説ということなので、そんなことを公言するのも今更というような気もするのですが（笑）こちらは本編を読んでいなくても概ね問題無いように制作しておりますが、本編を読んでおられない方は、読んで下さいますと私が泣いて喜びますので、お時間がありましたら、是非お目通しをお願いしますm(_ _)m これよりまた暫く本編の制作に戻りますが、また何かありましたら近況ノートにて報告させていただき、何らかの現実逃避を始めると思いますが、その際にはどうか甘やかさず、尻を蹴飛ばしていただけますと幸いです（笑）
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2023年6月25日
夏だ！執筆だ！現実逃避だ！
前回の近況ノートにて、「本編の制作が順調ですよ」みたいなことを言いましたが、実はその記事を書いた次日辺りから突然急降下するように筆が進まず、それから今日まで至り、数日前よりしびれを切らしてとうとう現実逃避を始めた次第です^q^ ということで今回の現実逃避企画第一弾としまして、“Liberator. We Is here.”にてシャロの項目を追記しました。なんかバレルの三倍以上時間が掛かったような気がしますが、勿論他意はありません。ちゃんと二人とも概ね同じくらいの情熱を注いで書かせていただきました（笑）また調子が戻るまではまた暫く横道に逸れて活動を続けようと思いますが、具体的に何をするかは決めておりません。とりあえず考えているのは先日お話したように、Nobody’s１の♡1,000達成のお礼の小話を書かせていただいたり、カクヨムの企画に沿った話を書いてみようかなと考えております。このようにノラノラとしておりますので、本編完成までもう少々お時間をいただければ幸いですm(_ _;)m 話は変わりますが、最近Liberatorに関わらず、他の話を読んで下さったりコメント、評価などを多々いただきまして本当にありがとうございます。本当ならば反応をいただく度にこうしてお礼の言葉をお伝えしたいと考えていますが、なかなか上手くできないのが現状です^^; 遅筆で優柔不断、ありとあらゆるものが足りていない身の上ですが、こんな私と関わって下さることに本当に感謝しております。長くなりましたが、また何か思いつきましたらこちらにて近況を書かせていただければと思います。
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2023年6月11日
♡
突然ではありますが、Liberator. The Nobody’s.１の♡数が1,000を突破いたしました！　尚昨日までには達成していたようですので、ご報告と感謝の言葉をお伝えすることが遅れてしまいましたことをまず何よりも伏してお詫び申し上げます！m(_ _;)m カクヨムでの活動を始めて一年と半年ほどになりますが、この場所で活動を始めたばかりの頃には正直ここまで応援していただけることになろうとは考えてもみませんでした。応援して下さった皆様、温かいコメントを下さった皆様、そして何よりもこの長々として話を読んで下さった皆様、どれだけ感謝の言葉を並べても足りない程に感謝しております。本当にありがとうございました。さて、何かある度に感謝の返礼と称して小話を書かせていただいておりましたが、正直ここまで応援していただけることを想定しておりませんでしたので、小話のネタを考えておりません^q^; が、ここまで応援していただいて何もしないなどそれは無作法の無粋者というもの。よってどれくらいで書き上げられるかは全くの未定ではありますが、どうにか“Have a good one’s.”にて返礼の小話を書かせていただければと思います。ただ珍しいことに、現在本編の制作が思った以上に軌道に乗っている状態ですので、すぐにそちらの制作、及び公開することはお約束できないことを先にお詫び申しあげます。改めまして、いつも応援して下さる皆様、そしてきっとこれから読んでくださるであろう皆様（願望）、本当にありがとうございます！
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2023年5月21日
ゴツゴツイボイボで逞しいアレな話/////
本日“Liberator. Have a good one’s.”のPart Ⅰにて、Liberator the Nobody's 2000PV達成の返礼小話を書かせていただきました。内容としましては本近況ノートのタイトルに沿ったもの（？）となっており、登場人物たちがメタな発言全開で進行するものとなっています。また、並びはPart Ⅰの二つ目にて公開させていただいており、途中まで読んで下さった方は、“続きから読む”では飛ばしてしまう可能性がありますのでご注意下さい。また先日も申し上げましたが、2000PVのお礼と返礼が遅くなってしまいましたことをお詫びいたします。言い訳をする訳ではありませんが、旅行に昼寝に散歩に大忙しで、自分の話が今どれだけ読まれているのかさえ気にしている余裕も無い状況にあったことが原因の一端です（爆）冗談はこの辺りにしまして、こちらも以前お話したように、休養と旅行の時間をいただきましたので、今度こそ、本当に今度こそ本編作成作業に戻りたいと思います。ただ、このまま他の話のPV数が増え続けたならば、もしかして本編は書かなくても良いんじゃないかなぁ、なんてゴニョゴニョ……^q^ さて、今回改めて実感したのは、ちゃんと休まねば凡な頭も疲れるということです。旅行から帰ってからは何やら頭がすっきりとしていて、休養を取る前よりも随分とマシになったように感じます（当社比）他作者様方や、お仕事に学業にお疲れの方も、どうか無理をし過ぎませぬよう、上手に休養を取っていただければと、口幅ったくも進言させていただければと思います。それでは改めまして、いつもLiberator the Nobody'sを読んで下さって、本当にありがとうございました！m(_ _)m
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2023年5月11日
現実逃避が故、更新しました。あれがあれなあれ編
本日今し方、“Liberator. Have a good one’s.”にCould Have Been History.、つまり、“あったかもしれない話”の項目を作成し、一つ話を書かせていただきました。内容としましては、Liberator. The Nobody’s.本編のあったかもしれない前日譚で、登場人物であるシャーロット・チョークスがただただ思春期可愛い話となっております。もしも本編が長くて読むのが怠いという方がおりましたら、ちょっとだけお試しにチラ見していただけますと幸いです^^ ただこの話の本編でのシャロは既に成人していることになっていて、今回投稿した話は本編より二、三年前のことなので、思春期というにはちょっとアレなんじゃないとおっしゃる方、そこはあれです、コンプラとか、そういうあれな事情が故にしかたがないあれなので、察していただけますれば……（笑）さて、一ヵ月ほど現実逃避をさせていただきました。そして気付けば、ことしも間もなく半分が終わろうとしていることに気付きました。ということで、そろそろ本腰を入れて本編作成に取り掛かろうと思います。今回これだけ現実逃避していましたのも、約十万文字を一から書き直す為、一度休息が欲しいと思ったが故のことでした。ですがまぁ、どれだけ逃げていてもいずれは避けては通れぬ道。今回回復した気力を、後半年かけてゆっくりと燃焼させ、本編作成に全力を尽くす所存です。と、何やら決意表明じみたことを言いましたが、多分ここから半年間気力を切らさずに持たせることなんて不可能でしょうから、あと五、六回……否、七、八回くらいは、また何かの形で逃避を試みると思われます^q^; あと先日申しました通り、来週ちょっと静岡の方へオフライン現実逃避をしてまいりますので、その辺ご容赦いただきますれようお願いしますネ(★ゝω・)⌒☆
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2023年5月8日
ゴールデンウィークだ！　海へ行こう！
ということで皆様、楽しいGWをいかがお過ごしでしょうか。北海道は未だ気温が一桁にまで落ち込む日がありますが、本州の方では涼を取る為にかき氷を楽しんでいるという声も聞こえてきます。楽しいGWをお過ごしになれますよう、どうか熱中症等に気を付けて下さいね^^ っておーい、もう楽しいGW終わっとるやないかーい！（戦慄）先日近況ノートでご報告したように、現在リベレーターの本編作成から目を逸らし、絶賛現実逃避を楽しんでおります。その甲斐あって、どうにか一年ぶりに“美食異聞備忘録 —夢幻の塔―”の第二話を投稿することができました。本当だったらGW中の空き時間にでも読んでもらえるように、どうにか週の真ん中までには書き終えられたら良いな……とか、そんなことを考えながら書いていたんですけどね(´；ω；｀) 今回の話は澄んだ水辺でマリンスポーツをして、海の家で点心を食べるというものとなっています。楽しいGWをお過ごしになられた方も、私のように職場で灰色のGWをお過ごしになられた方も、どうかちょっとした小旅行気分を楽しんでいただければ幸いです。尚文字数は15000文字を超えており、リベレーターよりもキャラクターの会話少なめになっていることをご容赦下さい。っていうか、15000文字も書いているからGW終わりまでに間に合わなかったんでしょー‼^q^;（笑）また今回の制作にて大分気持ちをリフレッシュさせることに成功しましたが、今暫く現実逃避行は続くと思われます。次は以前も言いましたように、リベレーターに登場するシャロのちょっとした小話の方を投稿したいと思いますので、お時間ありましたらお付き合いいただけますようよろしくお願いしますm(_ _)m
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2023年4月28日
大変‼︎ 大ッ変失礼しました‼︎ m(_ _;)m
突然の謝罪から始まりました近況ノートですが、それよりも先に皆様に申し上げねばならないことがあります。 Liberator. The Nobody’s.1が2000PVを突破しておりました！　本当にありがとうございます&改めまして報告が遅れて大変大変大変申し訳ございませんでした‼︎m(_ _;)m PV数方から推察しますに既に一週間以上前には達成していたと思われるのですが、何分現在リベレーターの4作成と現実逃避による話作り多数を全てWordにて行っている為、カクヨムのPV数を気にしている余裕がありませんでした^^; 今月は沢山の方に読んでいただいているようで本当に嬉しかったです。話作りに苦戦していて、最近では自分の価値がダンゴムシ程も無いのではと感じている今日この頃でしたので、皆様のお陰で気持ちを上向けることができました(笑) 尚リベレーターの4、5公開は確実に来年になりますが現在現実逃避の一環としまして“ 美食異聞備忘録”を書いております。公開は一、二週間以内となると思いますが、変にスイッチが入ってしまって本編作成の方に傾いた場合はもう少し遅れることが予想されます(めんどくさい病患者) 長くなりましたが、改めて話を読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。ある意味ではカクヨムより離れて作業している状況でしたが、この場の皆様に元気をいただけました。現在他の方の作品を読む以外の機能は暫く使う予定がありませんので、今回のように報告等遅れることもあるかもしれませんが、どうかこれからもよろしくお願いします！尚々、上記で散々頑張っている風なことを言っておりますが、五月の中頃にお休みをいただきまして、ちょっと静岡の方まで出掛けて参りますので、その間の作業は恐らく完全にストップすると思われます。 “ふざけんなボケ”等のご意見がございましたら、遠慮せずこちらまでお声掛け下さい(笑)
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2023年4月10日
キャラクター紹介ページ始めました
Liberator. The Nobody’s.のキャラクター紹介項目、‟Liberator. We Is here.”を公開しました。こちらは紹介文にも書いてありますように、ストーリが進行するにつれて随時情報が更新、追記公開されます。初回は主人公であるバレル・プランダーのページを作成しましたが、「なんだよ、シャロと雫じゃないのかよ」などと言わず、どうかちょっとだけでも目を通してくれますと幸いですm(_ _;)m そもそもこの話は雫視点で語られることが多く、主人公がバレルであるということをご存知ではない方もおられるのではないかとも思いますが、今ここで宣言します。この話の主人公はバレル・プランダーです（爆）次回はシャーロット・チョークスのページが公開となると思われますが、公開日は未定です。恐らく本編の制作が上手く進まない程公開日が早まりますので、お察しいただければ幸いです(笑)
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2023年4月8日
1000PV感謝と新しい試みと近況報告
遅くなりましたが、Liberator. The Nobody’s.２の1000PV達成ありがとうございました！前回の際はこちらの近況ノートにて報告とストーンヒルメンバーのメタ話をさせていただいたのですが、今後の試みとしてリベレーターの閑話集や幕間、夢落ち、キャラクターたちのメタ話などは、新しく設けました”Liberator. Have a good one’s.”にて公開して行きたいと思います。また近々リベレーターのストーリー中に登場する人物のキャラクター紹介ページも別途で公開する予定ですので、お時間のある方はそちらにも目を通していただけますと幸いです。さて近況報告ですが、難航しております（真顔）まずLiberator. The Nobody’s.４の下書きの書き出しを作ったのが約二年前になるのですが、自分が書いたその文章の内容を理解するのに約一週間を要し、粗だらけの内容を修正し、穴埋めを試み、過不足の取捨選択に発狂しそうになっているというのがガチの現状です^q^ 以前作成に一年の猶予をいただくと言いましたが、そのときは「ま、こう言っておけば余裕っしょ。こんなこと言っておきながら、半年くらいで公開できるもんねwww」などと、そんなことを考えておりましたが、本気で一年の猶予を要することになりそうです。正直申し上げますと、上記のスピンオフやキャラクター紹介ページの設営は、そんな地獄のような現状に精神が耐え切れなくなり、半ば現実逃避目的で作成したと言っても過言ではありません。過言ではありません（ダメ押し）こういった状況ですので、Liberator. Have a good one’s.が更新される際には、「あっこいつ、多分精神やられてるんだな」と、生暖かい目で見ていただけますと幸いですm(_ _;)m ちなみに近々シャロが風邪をひいたときの話を公開する予定です。本当は４ですさんだ気持ちになった際の癒しになれればと思ってストックしておく予定でしたが、製作者の精神が先に音を上げてしまいましたので（爆）さて長くなりましたが、改めまして２の1000PVありがとうございます。読んで下さった皆様に私ができることと言えばお礼を言うことと書くことくらいですが、どれだけ感謝してもし切れません。尚今回登場したお酒はグレンモーレンジィのシグネットと言います。買ったは良いものの、開ける機会が無かったので今回丁度良く使わせてもらいました。２にはダン・モーレンジィというブティック兼、劇場のオーナーが登場しますが、この設定とキャラクターは完全な後付けでした。名前からお察しの通り、彼はこのお酒をモデルにして制作されたもので、かなりゴージャスでエレガントな味がします（本当か？）ボトルで買うとちょっとお値段が張りますので、よろしければバーなどに出かけて行き、是非彼がどんな人物なのかをご自身の口で味わってみてください。
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2023年3月28日
やっちゃったぜ☆
先日Liberator. The Nobody’s.４の公開は来年になると言ったな？　あれは本当だ。 ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂〈うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼ と、茶番はこれくらいにしまして。前回同様、今回も一話だけ先行公開させていただきました。と言いますのも、４にはかなりの不安要素を含んでいるからです。その不安要素とは、ズバリ、グロテスクなシーンが多い！今までは剣で真っ二つになったり、ちょっとシーンを想像すればドン引きするくらい出血するシーンなどがありましたが、今回のそれは今までの比ではありません^q^; そこで、今回こういう話作りにならざるを得ない状況ではありますが、この先の表現をマイルドにするかどうか、読んで下さった方のコメントなどを聞いてその辺の判断したいと思います。尚、「意見したのに全然マイルドじゃねーじゃねーか！」という風になる可能性もございますが、その辺はどうかご容赦ください☆(・ω≦) ﾃﾍﾍﾟﾛ
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2023年3月26日
Liberator. The Nobody’s.３　最終話公開しました。
二月後半より公開を始め、投稿完了は早くとも四月、だけど多分五月頃になるんじゃないかなぁと考えていた‟Liberator. The Nobody’s.３”ですが、なんと本日完結と相成りました^q^; まずこの場で言いたいのは、沢山の方に読んでもらえたことが何よりも嬉しかったということです。毎日のように応援やコメントをいただいたおかげで、明日も頑張ろう、今日はもう少しやろうという気持ちが沸いて来て、投稿完了予定を一ヵ月以上も縮めてしまうに至りました。ただその反面、書こう、書こうという気持ちが先行しすぎで誤字脱字や表現の誤りなどが多々目立っていたのも事実です。その際それらを指摘して下さった皆様、どれだけ感謝してもし切れません。以前も言ったことではありますが、当初この話は誰の手も借りずに全てを一人で作り上げてやるのだと、自惚れ、驕り高ぶっておりましたが、皆様の指摘が無ければきっとここまで誤字を無くすことなどできなかっただろうと、そう切実に痛感しております。くどいようですが、何度もお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。これからのことですが、まずLiberator. The Nobody’s.４につきまして。まず申し上げたいのは、次の話はまだ骨組みすらできていないということです^q^: 文字数的には十六、七万文字による前後編構成となると思われますが、現状ではまだ六万文字程度の下書きまでしか書いておらず、ここから修正を繰り返すとなりますと、前編を公開できるのは来年頃になるのではないかと予想しています（白目）そこで少し話が変わりますが、以前から申し上げておりました通り、ここ半年程はずっとリベレーターに掛かりっきりで、他の話に着手できておりません。また最近少し根を詰め過ぎていたということを実感しております。よってこれから暫く、リベレーターの作成は少し時間を掛けてコツコツと行い、また以前から申し上げていたように、他にも公開したい話もありますので、そちらの方にも少しずつ着手したいと考えています。何かと遠回り、回り道、寄り道をすることになるでしょうが、先日の中間選考を突破できなかった点を反省しまして、より見分や見識を広められるよう、あらゆることに挑戦させていただければ幸いです。長くなりましたが、とりあえずはこの辺で。どのような方向で舵を取るかは、数日中にまた近況ノートにて公開できればと思います。改めまして、お付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
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2023年3月16日
中間選考……
落ちました(第一声)^q^; とは言え、この機会にLiberator. The Nobody’s沢山の人が読んでくださり応援のコメントまでいただき、他の方が書かれた面白い作品と出会えたのは本当に良かったと思います。まずは改めましてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました！m(_ _)m ……。…………。いや、違いますね。本当言うと血涙が出そうな程悔しいです。今なら呪詛でバッタくらいなら暗殺できそうな気がします(笑)( ꐦ◜ω◝ ) とは言え、私にできることと言えば書くことだけ。まずはリベレーター3の完結を目指して頑張ることしかできません。ただ3を書き上げたのち、4の作成は後回しにして、今年の夏を目処にそろそろクトゥルフホラー小説の方にも手を掛けていければと考えています。何せ今年に入ってより、他のことを何もしておりませんでしたので^^; また2のPVが間もなく1000に届きそうですので、その際には以前と同様にメタな番外編を書かせていただければと思います。が、現在3の制作が佳境に入っておりますので、少々お待ちいただくことになることをお許し下さいm(_ _;)m
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2023年2月21日
Liberator. The Nobody’s.３公開始めます。
昨日まで現実逃避しておりましたが、どうにかLiberator. The Nobody’s.３の公開を始められるところまで漕ぎつけました。ただ本作は話作りのあらゆる様式や筋道から外すように作っていると思われ、公開は決めたものの、正直、色々と不安だな……という気持ちを隠せないのが本音です^q^; また公開は始めるものの、恐らく大部分を修正しながらのものとなりますので、完結まで辿り着くのは五月の末か、六月頃までお時間をいただくことになると思われます。お読みになられる方はどうか長い目で見ていただくか、或いは私の尻を蹴飛ばしていただきますようお願いします（笑）改めまして、お待たせいたしました。どうか最後まで読んでいただけますと幸いですm(_ _)m
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2023年2月20日
現実逃避とボロネーゼ
おはようございます。以前告知しました“ Liberator. The Nobody’s.3”の公開期日まで後二日となりました。が、残り数ページの修正を前にして、重大な問題に気付いてしまった次第です。その内容としましては、話のオチができていなかったというもの。約一年前にはパソコン内に話の原型を作っていた筈なのですが、約一年前の私はオチを考えないまま次話の作成に取り掛かっていたようなのです。おい一年前の私、何をやっとんねん。ホンマ、マジで。しかも昨日から今日まで休みだった昨日の私は家に帰るなり眠りこけ、先ほど朝の二時に起きるなり何故か突然ボロネーゼのソースを作り始め、今に至ります。また現実逃避気味に始めたソース作りですが、取り返しの付かないところまで来て微妙な失敗をしてしまったので、カレーにして誤魔化そうかと考えている有様。やっぱり、現実から目を背けていても駄目ってことなのでしょう。そんな訳で改めまして、Liberator. The Nobody’s.3は明後日より、多分、きっと、恐らく、メイビー随時公開を始めて参りますので、どうかよろしくお願いしますm(_ _;)m(白目)
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2023年2月8日
吸血鬼の話の一部変更につきまして
本日まで公開しておりました「②旅路を巡り、血潮は廻る」、こちらはスニーカー文庫の編集さんが読んで下さるという個人企画に参加する為に書いた話で、第一話にざっくりとしたプロットを公開しておりました。ただ二月になっても何ら音沙汰がありませんでしたので、プロットの方は非公開とさせていただき、物語の部分だけを残すという処置を取らせていただきます。またタイトルを上記のものから、「血潮は流れ、旅路を巡る」というものに変更させていただきましたが、内容の方に変更はございません。内容に関しまして、美人の吸血鬼と無口な青年がオンボロな車で旅をするというものです。ただ一部内容にちょっとエッチは描写が含まれておりますので、学生の読者様方は、親御様の許可を得てからお読みになりますようお願いいたします（笑）作成、公開した話は一話に限りますが、一応完結はさせておりません。ただ現在Liberator. The Nobody’s.の修正作業に掛かりっきりの状態で、着手している余裕が無いというのが現状です……^q^; 最後にLiberator３の公開に関しましては、現在の進捗状況ですと、十日から二週間前後ほどで続きを公開していけたらなぁ……などと、とりあえずそんな状況です（汗）続きをお待ちの奇特で優しい皆様、どうかもう暫くお待ちいただきますようお願いいたしますm(_ _;)m
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2023年2月1日
お礼と現実逃避と進捗と
唐突ではありますが、まずはお礼を申し上げたいと思います。今年に入ってからというもの、想像よりも遥かに私の書いた話を読んでもらった上、沢山の応援や評価をいただきました。本当ならばもっと早くにこうしてお礼を申し上げるべきだったのでしょうが、今年の1/12が終わったという事実を私自身まだ受け入れられず、挨拶が遅れた次第です。だって、この間あけましておめでとうって言ったばかりじゃないですか……(´；ω；｀) 冗談はさておき、未熟な私の話を読んで下さった方々にはどれだけ感謝しても足りない思いです。改めまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m 続いて進捗状況ですが、現在修正しておりますLiberator. The Nobody’s.３は、凡そ四割程の修正が終了しています。今年に入ってより短期間で２まで読んで下さった方もいらっしゃるので、なるべく早くに投稿をとは考えておりますが、最短でも二月の後半頃から投稿開始となることが予想されます。またこのような理由から、以前告知しておりましたキャラクター設定資料集の投稿を後回しにすることとなりますので、そちらの方を待っておられる方がいましたら遅れてしまうことを謝罪させて下さいm(_ _;)m 加えて嬉しいことに、想定よりも遥かにPV数が増えておりますので、節目になりましたらまた以前のようにオマケ回を投稿できればと考えています。脇道、寄り道が好きな性分ですので、その辺りはご容赦いただけますと……ただどうしても「勘弁ならん！」という方がいましたら、遠慮なくお申しつけ下さい（笑）最後に、これは私事ですが、一日の終わりに他の作者様の作品を読むことが最近の楽しみの一つです。ただ嬉しくも歯がゆいことに、今年は沢山の方と接する機会があり、全ての作者様の話を一気に読むことができないという現状を目の当たりにしています。上記のような事情もあり牛歩のような速度となってしまいますが、今暫くお待ちいただけますようお願いしますm(_ _;)m
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2023年1月1日
新年のご挨拶
皆さま、あけましておめでとうございます。新年ということでビシっと気合の入った挨拶をと思いましたが、言いたいことは昨日の近況ノートで概ね語り尽くしてしまいましたので、割愛させていただければと思います（笑）とりあえず本年の直近の目標としましては、三月頃までには Liberator. The Nobody’s.のキャラクター設定資料の作成、及び公開。五月までには３の修正、及び公開完了を目標とし、電撃小説大賞の応募に向けて日々続編を書いていければと考えています。またイベント等に関しては、最低でも二つはしたいですね。それも全く知らない、書きなれないジャンルに挑戦できれば尚ベターです。それと小説とは全く関係は無いのですが、昨年の７月に購入した任天堂Swichを未だアマゾンの箱からすら出していないので、今年中に開封できたら良いなと考えています^q^;（笑）なにかと未熟ではございますが、今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
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2022年12月31日
営業終了のお知らせ
今年の執筆活動は、只今を以て終了とさせていただきます。尚再会は明日の九時頃、三が日に休みを寄越さない会社にて予定しております(憤怒) 今年を振り返りますと、とにかく得難い経験の連続でした。執筆を始めてから三年、そして今年の一年は、先の二年以上に濃く、深く小説を書くことに没頭することのできた年だったのだと自覚しています。特に感じたのは、一人では得られないものを得られたということ。それは誰かに見られるという実感や、苦しみながらも前へ進み続けているのが自分だけではないという共感。故にこの一年、この場所で活動できたことは、私にとってとても有意義で僥倖だったと確信しております。年も明けぬうちに来年のことをこの場で語ると鬼たちに笑われかねませんが、短く言うならば“挑戦心”だけは決して忘れないよう心掛けたいと思います。寄り道を楽しみ、後ろを振り返り、時には立ち止まって、ありとあらゆることに挑戦する一年にしようと思います。今年も残すところあと僅かとなりましたが、今年関わり合うことのできた皆様には改めまして感謝を。ありがとうございました。また来年も宜しくお願いしますm(_ _)m
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2022年12月22日
「どれ、この俺も参戦するとしようか」
などと、人生で一度は言ってみたい台詞ですよね。とは言え、私がその台詞を使えるとしたら、精々スーパーのタイムセールに限ったことになるのでしょうが(笑) Liberator. The Nobody’s.2の投稿を完了してより今日まで1の方の修正を行なってきましたが、まぁ誤字脱字が多く文章の粗いこと。そして今回も修正、推敲はしましたが、きっと時間が経った後にはまた新たに修正を余儀なくされるのだと思います^q^; 「そう思うなら今の内にちゃんと直せよ」と言われたような気がしなくもありませんが、続編に用語集、キャラクターデータなどの作成を行い、その過程で経験値を蓄積させてからの方が、きっともっと良くなるのではないかと考えたので、再修正、再推敲はまた後日にということにさせていただきます。断じて、修正作業から目を逸らしたいからだとか、そういうことではありません！(鋼の意志) こうして概ね修正も終わりましたので、カクヨムコンへ参加を決めました。選考期間中には上記でも述べましたように、続編やリベレーターの用語集やキャラクター設定集の作成、それに幽世おにごっこの修正と最終話の投稿をしようと思っています。それに美食異聞紀行録の続きを書いたりもしたいですね。やりたいことはとっ散らかっておりますが、いつものようにノロノロダラダラとゆっくり進んでまいりますので、今後ともご愛顧いただけますと幸いですm(_ _)m
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2022年12月10日
ちょっとだけですよ////
突然ですが、Liberator. The Nobody’s.３の頭の方だけを公開させていただきました。続きに関しましては先日お話した通り、まだまだ公開に時間を要すると思います。また突貫も良いところで仕上げた内容になりますので、所々に誤字等多々見受けられるやもしれません。なにかありましたら、近況ノートやコメント等いただけますと幸いですm(_ _)m 慌ただしくて申し訳ありませんが、時間が押しておりますので、今日はこれで失礼させていただきます^q^:
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2022年12月9日
勝手に公約達成ッ‼︎
本日公開しました‟Grow up Story”を持ちまして、Liberator. The Nobody’s.２は完結とさせていただきます。とりあえずお約束通り、今年中に全ての話を公開できたことには満足しています。が、見返してみますと、至る所に粗さが目立ったり、いくら直しても後から後から誤字が発掘される次第です。よって完結とはしましたが、これからも修正を加えて行くことにはなるのでしょう。さて、これからすぐにでもLiberator. The Nobody’s.３の修正、及び投稿作業に入りたいところですが、上記でも申した通り、１も２も直すところが満載で、すぐに続きをとはいかないのが現状です。また最近３を読み返す機会があったのですが、これがまぁ内容からなにから色々と酷いこと酷いこと……思わず「この話を書いたのは誰だぁ⁉」と、声に出して文句を言いそうになる程でした（笑）ボリューム的には、１や２よりも20～30％ばかり内容が少なくなっておりますので、恐らく来年の５、６月頃には投稿を終えられるのではないかなとは考えています。コンセプトは‟再開”となっており、登場人物たちに縁や因縁のある者との接触がテーマになることと思います。現在カクヨムコンが開催されていますが、参加するか否かは決めかねています。１も２もまだしっかりと修正できてはいませんし、以前も近況ノートで書きましたように、本作は電撃小説大賞に焦点を当てて中身を組み立てようと考えているからです。ただ上カクヨムコンは参加条件が緩く、編集者の皆様に見ていただける可能性があるので、気分次第ではもしかしたら参加を決めるかもしれません。いずれにしても今回の公約を達成できたのは、本作を読んで下さって、応援やコメントを下さった方たちのお蔭だと切実に感じています。ただ一人だけでこの話と向き合っていては、モチベーションの維持も、話に掛ける時間も疎かになっていたことでしょう。まだ今年もあと少し残ってはおりますが、カクヨムに投稿して、皆様と出会うことができたことは、私にとって非常に得難き経験でありました。この場を借りて、改めまして感謝の気持ちをお伝えできればと思います。本当にありがとうございました。それではまた、師走の辺りか年明けごろに時間ができましたら、来年の抱負やら何やらを勝手に書かせていただければと思います^q^
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2022年11月25日
些細なことではありますが
現在投稿しております‟Liberator. The Nobody’s.”ですが、一作目以降のナンバリングを‟Ⅱ”などのローマ数字表記から‟２”のようなアラビア数字表記に変更させていただきました。ローマ数字表記を採用していた理由としましては、ただ単純にカッコいいからという中身の無いものだったのですが、実際に見比べてみると非常に見辛いということが分かりました。一応二作目からでも読んでやれなくはない内容とはなっておりますが、上記の理由でまだ一作目をお読みになっておられない場合、お時間がありましたらそちらの方にも目を通していただけますと幸いです。今日まで読んで下さった方々には大変ご迷惑をおかけしました。なにか他にご指摘等ございましたら、壁に物を投げつけるような感覚でご報告いただければと思いますm(_ _)m
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2022年11月21日
吸血鬼の話
先程公開しました「旅路を巡り、血潮は廻る」ですが、突然この話を書いた経緯としましては、なんとスニーカー文庫の編集者さんが目を通してくれる個人企画が開催されたと聞いて、折角の機会だからと考えたからでした。企画を知ってからはちょこちょこ書き足し、期間も随分と長めに取られていたのですが、気付けば開催期間終了も間近となっていて、ここ数日で大慌てで完成させるに至りました。内容はポストアポカリプスの世界観を、吸血鬼の美女と無口な青年がオンボロベンツに乗って旅をするというものですが、一見変わっているのは人間側が栄養補給の為と称して吸血鬼の血を吸うことでしょうか。まさか吸血鬼側も自らが血を吸われるとは思っていなかったのでしょうが、「吸って良いのは吸われる覚悟がある者だけだ！」の精神で彼女にはそう言う役割をやってもらうことになりました。断じて、断じて私の性癖がそうさせたのではありません。断じて^q^ 現在一応完結作品とさせていただいていますが、もしも箸にも棒にも引っかからないようなら、連載作品として続きを書くこともあるかもしれません。尚何度も申し上げたことですが、このようなことをしていたのもあって、今年中にリベレーターの続編完結ができなくなる可能性があることをご容赦いただけますと幸いですm(_ _;)m こちらが企画のURLとなります。 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330647869497553
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2022年11月19日
半分ッ‼︎ 復ッ活‼︎
タイトル通り、半分だけ復活いたしました^q^; ただ熱も引いて咳も止み、比較的集中できる程度には回復しましたので、この分だと概ね予定通りに体内の浄化作業は完了できそうです。励ましのお言葉やいいねを下さった方、こちらから読むことができないのに私の話を読んで下さった方、本当にありがとうございました。早く治れ、治れと体に言い聞かせ続けられたのは、そんな皆様の応援があってこそなのだと切実に感じております。集中力の持続に一抹の不安がありますので、いっぺんには読めないでしょうが、これより再び拝読を再開させていただければと思います！^^\
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2022年11月16日
少しお休みを
誠に残念ながら、コロナに感染しておりました。今日は体調が比較的マシにはなりましたが、未だ熱と出所の分からない痛みのようなもので意識が朦朧としていて、とても話を書くどころではありません。またこんな状態で他作者様の作品を読んだところでちゃんと話を理解できるとは思えず失礼だと考えましたので、暫く拝読を控えさせていただきたいと思います。短くなりますが、ウイルスを皆殺しにして必ず復活しますので、それまでもう少しお待ちいただけますと幸いですm(_ _)m
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2022年11月13日
自宅待機
昨日旅行から帰って参りましたが、コロナの濃厚接触者ということで自宅待機を命じられてしまいました^q^; 尚私は熱も無ければ症状も無く、一週間も休んだ為か、普段は全く行きたくもない仕事に行きたいなと思う始末です（笑）よってこれより五日間程、病状さえ無ければ毎日執筆に勤しみたいと思います。なんならリベレーター以外の話だって書けちゃうかもしれませんし、いつも以上に他の作者様の作品を読ませていただく余裕すらあるような状態です。が、調子に乗っていると今年中に間に合わなくなりそうなので、ほどほどにしておきたいと思います^^;
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2022年11月12日
帰還報告とトゲトゲのシャロ
昨日温泉より帰ってきて、家では随分とぐっすり眠れました。温泉の部屋も風呂大変良かったですが、やはり家が落ち着くということなのでしょう。今回行った温泉は閻魔様がおわせられることで有名な場所なのですが、そこで引いたおみくじの結果を見るに、良いことばかりが書いてあるように見受けられます。受験ではありませんが、本当、いつか実ると良いですね。尚お腹がデリケートなのと、消耗品にかけるお金の粗さをピタリと言い当てられてしまいましたが、その他に書かれている良いことも当てて下さると本当に助かりますよ閻魔様！^q^; おみくじにあやかろうとして、今日まで休みなのを良いことに話の続きを書こうとしたところ、体の調子が非常に良く、スルスルと書けてしまいました。温泉パワー凄い！　それとありがとう閻魔様！今回投稿しました三本は、散々言ったことではありますが全てシャロの過去回想となります。いやぁもう、思春期真っ盛りといった感じですね。こういう多感な年頃である彼女のことを書いていると、本当にもう、むらむ――ワクワクしてしまいます！^q^ この後どんな経緯を辿って今に至ったのか、話を作った身分ではありますが、続きを書くのが楽しみです。読んで下さった皆様にも同じ気持ちになってもらえるようこれからも頑張りたいと思いますので、どうかこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
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2022年11月8日
昔の話
公約通り、Liberator. The Nobody’s.Ⅱの最新話を投稿しました。これで心置きなく遊びに行けると言うものですよ、へへへ^q^ 話を書いている際、話作りの都合や物語の背景の所為で、雨衣咲雫というキャラクターを二十二歳と設定された年齢よりも幼く書きすぎてしまっていないかなと、常々考えることがあります。この話を呼んでくれた方の中で、雫と近い年齢の方「こんな二十代はおかしいやろ」と思いましたら、ごめんなさい、それは全て私の責任ですm(_ _;)m 何せ私が二十歳そこそこの頃などもう十年以上も前のことで、しかも未だに思春期全開の脳みそでこの話を書いているものですから、色々と不都合が出るのはご容赦いただければと思います。ただ今回投稿しました‟I want you”では我がことながら、雫のことが好きになる回でした。アホの子だけど仲間思いな彼女の姿勢は、これからも大事にしていきたいですね。次回からは暫くシャロの過去の話となり、それが終わり次第Ⅱを完結とさせていただきます。今の取り繕ったようなドライなシャロとは違って、もっとトゲトゲしていた頃の彼女を楽しんでいただければ幸いです。また完結後暫くの間はⅠとⅡのブラッシング作業に並行してⅢの修正作業をしますので、新作等の公開は来年の一月後半くらいになると思われます。本当、来年はもっと色々な話を書ければ良いんですけどね……。遅筆が憎いッ！^q^; 追伸次の話からⅡの最後までカクヨムにコピペしたところ、三万五千文字以上もあることに気が付きました。これ、今年中に終わらないんじゃないかな……^q^;
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2022年11月3日
お休み報告と平凡おじさんと目薬と
タイトルの通り、11月の9日から11日まで温泉に行ってまいりますので、更新が少し遅れることをお許し下さいm(_ _;)m 「遅れる遅れると言っておきまがら温泉になんて行ってんじゃねぇ！」という方がおりましたら、この場で激しく罵倒していただければ幸いです(*´Д`)ﾊｧﾊｧ先日Liberator. The Nobody’s.Ⅱにて再びチョイ役のトム・ヘイボンが登場しましたが、実はこれからもちょくちょく登場させるつもりですので、どうか彼のことをよろしくお願いします。この話がアニメ化したらどのキャラをどの声優さんにやってもらおうかな、などと日頃妄想することもありますが、実はトムのcvはこの話を書き始めたばかりの頃、遡れば三年も前から小林清志さんにやってもらいたいなぁと、考えていました。残念ながらその夢は叶わなくなってしまいましたが、話を書いている間はいつも小林さんのあの渋い声でトムの声が再生されています。きっと私がこのキャラに愛着を抱いているのは、そういった事情もあるからなのかもしれません。尚、主人公であるバレルの声についてはまだフワフワしています。ごめんよバレル、主人公は君なのに……。また最後になりますが、どなたか良い目薬をご存知じゃないでしょうか？以前までVロートプレミアムを使っていたのですが、驚くほど値上がりしていたので幾つかグレードを落としたところ、疲れ目が抜けなくなってしまいました。元に戻しても良いのですが、お勧めなどご存じでしたら教えていただけると幸いです^q^;
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2022年10月24日
Likeの予定がLoveに？
ここ数日、完成している内容をただ修正しているだけなのに、投稿が遅れていたことをお詫び申し上げます。と言いますのも、先日投降した‟Best Night in the World”と今朝投降した‟Yo Bailo”に大幅な変更を加えたのが原因となっています。事の発端は、Liberator. The Nobody’s.Ⅱのオチをもう少し説得力を持たせた終わり方をさせるために、どうしてもシャロと雫を仲良くさせたいと考えていたことに始まります。その結果「着せ替えて、しかも踊っちゃえば良いじゃん」。そう突発的に考えて、上記二つのパートを改造工事する運びとなった訳でありました。ただ着せ替えるとは言ったものの、私はファッションのことになど全く詳しくはないし、踊っちゃえとは言ったものの、私はダンスのことなんて相対性理論程にも理解しておらず、最終的にこれだけの時間を要してしまった、という本末転倒と自業自得を練り固めたような理由が下敷きにあったからでした。とは言え、今回の話は書いていて非常に楽しかったですし、タンゴやタップダンスなどの知らないことを知る機会を得られましたので、良いことがたくさんあった回でもありました。尚、そのせいでいよいよⅡの完成が今年中に間に合わなくなりつつはありますが、いつも読んで下さっている皆様、どうかそのことには気付かないでください(・ω≦) ﾃﾍﾍﾟﾛまた、恐らくシャロと雫を仲良くするということには成功したのですが、その方向性がLikeというよりもLoveに傾きつつあるのではないかと、そう思わなくもないこともないのですが、それはきっと、恐らく、多分二人がどうにかしてくれると信じています！（By製作者）
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黒ーん

誤字等(ごじら)−100.0(点)

修正終了と現職場からの釈放につきまして

ハァ……ハァ……失業者ぁ？ 取り消せよ、今の言葉ぁ‼︎

修正につきまして

少年神話完結と、お礼と謝罪と

若干、“完”！

感謝の気持ちを込めまして、いあいあ！ アザトース！(ありがとうございます)

予定通らないッ！

新年早々、なんだこれは……

今年の作業終了のお知らせ

言い訳投稿とロケ地公開

祝‼︎ サマーバケーション‼︎ in年末‼︎

どうしよう……^q^;

2000PV感謝と延び延び延び太くん

そりゃあ旨いでしょうよ

本当にごめんなさい∞&本当にありがとうございますMAX

マニアワナカッタ……^q^;

一年越しに、おしまいました

逃亡と大きな寄り道

ちくせう……

♡1,000の返礼と、カクヨム公式自主企画「百合小説」

夏だ！ 執筆だ！ 現実逃避だ！

♡

ゴツゴツイボイボで逞しいアレな話/////

現実逃避が故、更新しました。あれがあれなあれ編

ゴールデンウィークだ！ 海へ行こう！

大変‼︎ 大ッ変失礼しました‼︎ m(_ _;)m

キャラクター紹介ページ始めました

1000PV感謝と新しい試みと近況報告

やっちゃったぜ☆

Liberator. The Nobody’s.３ 最終話公開しました。

中間選考……

Liberator. The Nobody’s.３公開始めます。

現実逃避とボロネーゼ

吸血鬼の話の一部変更につきまして

お礼と現実逃避と進捗と

新年のご挨拶

営業終了のお知らせ

「どれ、この俺も参戦するとしようか」

ちょっとだけですよ////

勝手に公約達成ッ‼︎

些細なことではありますが

吸血鬼の話

半分ッ‼︎ 復ッ活‼︎

少しお休みを

自宅待機

帰還報告とトゲトゲのシャロ

昔の話

お休み報告と平凡おじさんと目薬と

Likeの予定がLoveに？

ハァ……ハァ……失業者ぁ？　取り消せよ、今の言葉ぁ‼︎

感謝の気持ちを込めまして、いあいあ！アザトース！(ありがとうございます)

祝‼︎　サマーバケーション‼︎　in年末‼︎

夏だ！執筆だ！現実逃避だ！

ゴールデンウィークだ！　海へ行こう！

Liberator. The Nobody’s.３　最終話公開しました。