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現実逃避が故、更新しました。あれがあれなあれ編

本日今し方、“Liberator. Have a good one’s.”にCould Have Been History.、つまり、“あったかもしれない話”の項目を作成し、一つ話を書かせていただきました。

内容としましては、Liberator. The Nobody’s.本編のあったかもしれない前日譚で、登場人物であるシャーロット・チョークスがただただ思春期可愛い話となっております。もしも本編が長くて読むのが怠いという方がおりましたら、ちょっとだけお試しにチラ見していただけますと幸いです^^

ただこの話の本編でのシャロは既に成人していることになっていて、今回投稿した話は本編より二、三年前のことなので、思春期というにはちょっとアレなんじゃないとおっしゃる方、そこはあれです、コンプラとか、そういうあれな事情が故にしかたがないあれなので、察していただけますれば……(笑)

さて、一ヵ月ほど現実逃避をさせていただきました。そして気付けば、ことしも間もなく半分が終わろうとしていることに気付きました。
ということで、そろそろ本腰を入れて本編作成に取り掛かろうと思います。
今回これだけ現実逃避していましたのも、約十万文字を一から書き直す為、一度休息が欲しいと思ったが故のことでした。
ですがまぁ、どれだけ逃げていてもいずれは避けては通れぬ道。今回回復した気力を、後半年かけてゆっくりと燃焼させ、本編作成に全力を尽くす所存です。

と、何やら決意表明じみたことを言いましたが、多分ここから半年間気力を切らさずに持たせることなんて不可能でしょうから、あと五、六回……否、七、八回くらいは、また何かの形で逃避を試みると思われます^q^;
あと先日申しました通り、来週ちょっと静岡の方へオフライン現実逃避をしてまいりますので、その辺ご容赦いただきますれようお願いしますネ(★ゝω・)⌒☆

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