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感謝の気持ちを込めまして、いあいあ! アザトース!(ありがとうございます)

おはようございます。
ご報告が遅くなりましたが、現在投稿しております少年神話が1000PVを達成いたしました。完結する前から沢山の方に読んでいただけて、書いて良かったなぁと本当に嬉しい限りです。
現在最終章を公開している最中ですが、最終章が思いの外長くなりそうなので、来月末までに公開できれば良いなと、そんなペースで書いております。

ただその一方、読んで下さった皆さまの作品へお邪魔する時間がなかなか取れないことをお詫び申し上げねばなりません。
最近はただ家と会社を往復し、家に帰ってからも一時間と起きていられず、休日は殆ど丸一日眠って過ごすという、生きているのやら死んでいるのやらな、まるでゾンビのような生活をしておりますので、どうかご容赦いただけますと幸いです^q^;

改めまして、少年神話並びに他の話へ足を運んで下さった皆さま、いつもありがとうございます。話も佳境ですが、よろしければどうか最後までお付き合いくださいm(_ _)m

2件のコメント

  • 少年神話は続いて、いろんな冒険をしてほしいですね。

    前にも書きましたが私が子供の頃に好きだった、ズッコケ三人組という小説を思い出しています。

    幽霊の謎を解いたり、探偵みたいな事したり、無人島を冒険したりと心躍りました。

    そんな感じで化け物の謎に挑んだりしてくれないかな?と続編期待ですが仕事も頑張らないといけませんしね。
  • アーカムの住人さん、いつも応援ありがとうございます!m(_ _)m
    そして少年神話を気に入って下さったなら、本当に良かったです^^

    ただ、今回書いて思ったことの一つとして、子供の心情を書くのはとても難しいということでした。
    本作の登場人物に梅原隼人がおりますが、彼を斜に構えた子供らしくない子供という風な設定にしなければ、きっと私はこの話を纏めることはできなかったでしょう。
    私自身、頭が子供のまま歳だけ取ったようなやつですので、多分大丈夫だろうと思い挑戦してはみましたが、どうやら気付かない内に精神構造がおっさんになっていたようです(笑)

    ですので、少年神話は続きの無い物語として完結しますし、多分この先、子供の視点で書く物語は作れないでしょうが、どうか最後までお付き合いいただけますと幸いです^^\
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