現在更新を続けております少年神話ですが、実は7章の辺りより下書きをかなり修正して、というか、当初作る予定のものから大幅に作風に変更を加えています。
具体的にどういう感じかと申しますと、学校の階段や都市伝説系の王道ホラーから、白石監督作品のような、怪異と戦う系ホラー(?)の様相が強くなりつつあります。
いえ、実際には前後半でそのような要素というか作風というかテイストというか、そういった色合いを出そうと思って書き始めた本作ですが、毎日のように変更しているここ数日は「これ、本当に良いの……?」などと考えながら書いているのが現状です(爆)
ですので、今現在読んで下さっている方には本当に申し訳ないとは思うのですが、本作は完成後、ないし、途中で大幅な修正を加えられ、終わった頃には別の話になっている可能性があり、「当初期待したものと全然違うじゃん!」と、そうなってしまう可能性があることを先にお詫び申し上げますm(_ _;)m
何故こうも、予定通らないのか! 何故こうも、下書き通りにならないのか! それは書いている私には全く分かりません! 誰か教えて下さい!(笑)^q^;
もしかしたら昨日と今日とで書いている人間が違うんじゃないのかと、そんなことを考えながら本作を書いている今日この頃でした。オチはございません( ;´Д`)