黒ーん

遅くなりましたが、Liberator. The Nobody’s.２の1000PV達成ありがとうございました！

前回の際はこちらの近況ノートにて報告とストーンヒルメンバーのメタ話をさせていただいたのですが、今後の試みとしてリベレーターの閑話集や幕間、夢落ち、キャラクターたちのメタ話などは、新しく設けました”Liberator. Have a good one’s.”にて公開して行きたいと思います。
また近々リベレーターのストーリー中に登場する人物のキャラクター紹介ページも別途で公開する予定ですので、お時間のある方はそちらにも目を通していただけますと幸いです。

さて近況報告ですが、難航しております（真顔）
まずLiberator. The Nobody’s.４の下書きの書き出しを作ったのが約二年前になるのですが、自分が書いたその文章の内容を理解するのに約一週間を要し、粗だらけの内容を修正し、穴埋めを試み、過不足の取捨選択に発狂しそうになっているというのがガチの現状です^q^
以前作成に一年の猶予をいただくと言いましたが、そのときは「ま、こう言っておけば余裕っしょ。こんなこと言っておきながら、半年くらいで公開できるもんねwww」などと、そんなことを考えておりましたが、本気で一年の猶予を要することになりそうです。
正直申し上げますと、上記のスピンオフやキャラクター紹介ページの設営は、そんな地獄のような現状に精神が耐え切れなくなり、半ば現実逃避目的で作成したと言っても過言ではありません。過言ではありません（ダメ押し）

こういった状況ですので、Liberator. Have a good one’s.が更新される際には、「あっこいつ、多分精神やられてるんだな」と、生暖かい目で見ていただけますと幸いですm(_ _;)m
ちなみに近々シャロが風邪をひいたときの話を公開する予定です。本当は４ですさんだ気持ちになった際の癒しになれればと思ってストックしておく予定でしたが、製作者の精神が先に音を上げてしまいましたので（爆）

さて長くなりましたが、改めまして２の1000PVありがとうございます。
読んで下さった皆様に私ができることと言えばお礼を言うことと書くことくらいですが、どれだけ感謝してもし切れません。
尚今回登場したお酒はグレンモーレンジィのシグネットと言います。買ったは良いものの、開ける機会が無かったので今回丁度良く使わせてもらいました。
２にはダン・モーレンジィというブティック兼、劇場のオーナーが登場しますが、この設定とキャラクターは完全な後付けでした。
名前からお察しの通り、彼はこのお酒をモデルにして制作されたもので、かなりゴージャスでエレガントな味がします（本当か？）
ボトルで買うとちょっとお値段が張りますので、よろしければバーなどに出かけて行き、是非彼がどんな人物なのかをご自身の口で味わってみてください。