お立ち寄りくださりありがとうございます!
無謀にも【第44回横溝正史ミステリ&ホラー大賞】に応募しております作品の完結ボタンが押せましたー(涙)
それがこちらです!
『黒蝶舞う海で【第44回横溝正史ミステリ&ホラー大賞応募作】 https://kakuyomu.jp/works/16817330657530377465』
ううう。
217,294 文字!
今回もメチャ書いてしまった!
読んでくださってる皆様、長くて申し訳ありません😅
お母さんの実家の廃墟ホテルが私の中で一番怖い。から始まって、妄想して書いたお話しなのですが、面白いか自分ではわからない中、応援コメントに助けられ、ハートやお星さんに励まされ、とりあえず締め切り前には完結できてほっとしています!
あとは、あらすじを書き直したいけれど、それは、もう、明日でもいいかな……。
明日は締め切り最終日。
誤字脱字を見直して、時間の有る限り文章を見直したいと思います!
今日はもう、お疲れ様ビールを飲んで、脳みそをゆるゆるにしたい……。
難しい構成にしてしまって、謎も回収しきらず、あえて全部明かすのをやめてみました。「公衆伝播の太郎君」も、「無明の闇夜」にも、全て明かしてしまってて、それがなんだか、どうなんだ?ろう??と思ったので、あえてしてみたけれど。
どうなんだろう?!
小説書くって難しいです。
とりあえすは完結ボタンを押せたので、本日はもうビール!
が、冷蔵庫に、ない……から、コンビニ走って行ってきます!
お読みいただきありがとうございました!
✨風ちゃんへ!✨
大量に読んでくれてコメントもいっぱいありがとー!
全部読んでたよー!
でも返信できずにいたよー!
ごめんねー!
落ち着いて、コメ返全部するから、待っててねー!