お立ち寄りくださりありがとうございます!
今日は高校見学バスツアーに行って参りまして。
行った先の高校の図書館で、和田正雪さん(
https://kakuyomu.jp/users/shosetsu)の【夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない:
https://kakuyomu.jp/works/16816700429295835722】書籍が目立つ場所に並んでてちょっと興奮してしまいました。
「校長先生! これ知ってる人の本なんです! めっちゃいいんですよ!」
とつい自慢してしまったw
すごく嬉しかったです!
WEB版とは違うところもあるので、ぜひ書籍で手に取って欲しい一冊です!
で、明日は朝五時起きなので、もう寝ようかと思ったら仲良しのカクヨムフレンズ風ちゃんが近コメに「きょんちゃんは俳句とか短歌やらんの?」的なコメントをくれまして。
私、苦手だし今悩みながらホラー長編書いてるから脳みそがパンクしてて。
で、思い出しました。
今高校一年生の長女が小学校四年生?の時に書いたものを地域の方が短冊にしてくれたことを。今でもキッチンの壁に貼ってある宝物です。
私は六年二ヶ月で五人出産してまして。
一番ちゃんが小学校に入る時に、すでに四人のお姉ちゃんだったのですが。
なんか、そのお姉ちゃんの気持ち入ってるなーと。
それが出てるなーって思って、毎日見て微笑ましく思えます。
風ちゃーん、これだよー!
台紙の紙に年季が入っとるw
*
さてそんな本日は金曜日。
週末到来でまた書く時間がないので、【黒蝶舞う海で:
https://kakuyomu.jp/works/16817330657530377465】の更新は来週になります( ^ω^ )
現在第二章の半分を過ぎたとこ。
で、57000文字も書いてしまった。
慎重に慎重に書きたいけどまた長くなったらと思うと怖い!ブルブル。
でも一生懸命無い頭を絞って考えたいと思います!
お読みいただきありがとうございました!
皆様も良い週末を!