1さ

  • 詩・童話・その他

エンジェル・リード／
mk＊

若い芸術家に資金援助する個人投資家、エンジェル・リード。膨大な資産とコネクションを持ちながら、その正体は謎に包まれていた。 彼等は正義の味方なのか、悪の枢軸なのか。 舞台は、…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
「貴方はただ、選べば良い。――どうぞ、お好きな地獄を」
mk＊
裏社会の住人たちには、彼らなりの矜持がある
水涸 木犀

ぼくを葬る　その他の詩／
koumoto

荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。
  • 残酷描写有り
死に恋をする詩集　死と遊びたがる詩集
koumoto
見つめて考えて寄り添って遠くから思って……。死と詩で対話する。
つきの

魔女の恋心はキスで隠す。／
矢凪來果

「僕のことを好きになったら、魔法使いにしてね。」 「そんな日が来るのかしら。」 優柔不断で不器用な魔女は、幼い頃に拾った可愛い弟子を、どうしても魔法使いにしたくない。 優秀な弟子…
  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 50話
  • 101,172文字
  • 更新
魔女さん、そのキスはもういらない。
矢凪來果

死亡フラグしか立てない人達／
泥んことかげ

何処から見てもフラグを立てています٩(* 'ω' *)و
かれこれ3万3千回立てた死亡フラグを愛するすべての人へ
泥んことかげ
死亡フラグだけを集めた作品
如月米美

泥んこのとかげの新連載はいつも意味不明だと言われながらもたまにはまともな小説も書いてやるぜという思いで今日も生きているそんなお話とは一切関係ないので頭の中を空っぽで見ていただくと幸せになる／
泥んことかげ

タイトルが長くて本編が短い。 そんな挑戦の様な暇潰し。
  • 残酷描写有り
祝！！１０００文字記念♪。そんな思いで今日もスマホに向き合うとかげ
泥んことかげ
旨い！
依頼者米利

名のない人々／
testtest

主役のない物語であり、 ヒーローやヒロインのいない物語であり、 なにもかもが欠けている物語であり、 完全性から遠い物語であり、 なんでもない、 名前のつけようのない短編集です。 …
名のない人の日々の断片に沈む静かな陰翳
testtest
小さな世界
青空卵

君はわたしの歯車／
呉 那須

時計の歯車を飲み込んだことが頭から離れない少女は幼馴染になんとなく話しかけた事で運命が少しずつ回り始める……。 運命と文脈、そして生きることを巡る高校生たちの青春物語。
あの時飲み込んだ歯車に意味はあるのかな？
呉 那須
一度読んでまた読み返す。美味しさがよりわかるお話。
大禾　希

玉川上水緑道を歩く／
くろねこ教授

就職した俺は何故か営業から事務職に回される。 苛立つ事の多い俺は玉川上水緑道を散歩して気を紛らわせようと思い立つ
水の流れを眺めながらただ歩く
くろねこ教授
日常を歩むために、緑道を辿る週末
1さ

夏休みから始まる計画的実行。〜頑張って幼馴染から彼女になりたい！！〜／
遊真野　蜜柑（ゆまの　みかん）

それは７月の頭にしてはやけに暑い日。 私はやっとこの幼馴染という関係から抜け出せるかもしれないと無い知恵を絞って一生懸命計画書を作り夏休み中に実行に移す事にしたのだった。 これ…
  • ★8
  • 恋愛
  • 連載中 3話
  • 4,341文字
  • 更新
幼馴染の関係から抜け出す為に無い知恵を絞って計画書を実行に移す事にした
遊真野　蜜柑（ゆまの　みかん）

スポンジ　～腐った僕と真っ白な君～／
はるたま

　男子高校生とアルビノの少女の物語。 　優秀な中高一貫校に通っていた相沢哲人（あいざわ　てつひと）。 　勉強も運動も一度教えてもらうと誰よりも早く、要領良く覚えることができた。そ…
思春期の『根拠のない無敵感』を失ったすべての人へ
はるたま
綺麗
沖田一

サクラ越しに君に恋した／
雨宮 苺香

生徒会の仕事に失敗をする主人公、佐倉《さくら》は生粋の風景写真好きである。 そんな彼女の前に現れざる負えなかった生徒会関係の男の子が被写体向きで……？ 彼に出会ったその日から彼女…
  • ★35
  • 恋愛
  • 完結済 7話
  • 7,380文字
  • 更新
淡いピンク色はもう君の色
雨宮 苺香
桜・君・青春　若き想いが全て詰まった青春中の青春！
かがみもち

手軽に楽しむ、ひとくち物語／
草詩

ちょっとした合間に。 手軽な短編を集めてみました。 ＊書き下ろしだけでなく、これまで書いたものも含む予定です。 →やめました。全編書き下ろしでいきます！
ちょっとした時間に。短編集はじめました。
草詩
作者の心の綺麗さが伝わる作品集
夢叶 える

うしろむきのアウラン ── before 2020／
双星たかはる

連作ではないので、気になる詩歌からどうぞ。 2020年までの作品をまとめています。 ときに物語のように。ときに現実のように。行き場のない思いを乗せた詩歌集。 文体としては歌詞寄…
そのさきへすすむための、うしろむきのうた。
双星たかはる
凛と胸を張ってる言葉たち。
崇期