五月晴れという言葉とは無縁の、今年の5月も半分が終わってしまいました。毎日が雨か曇り空で肌寒くて、気分がすっきりとしません。ここカクヨムでも、体調がすぐれないという書き込みをよく目にします。
私はというと、今月末に長女と3泊4日の東京旅行を計画していまして、そのときは長女に引きずりまわされること必定なので、体力作りを心がけています。そのせいか、天候のせいで気分の落ち込みはあっても、体のほうは元気です。
そしてカクヨム活動は、ちょっと飽いてきた『萬姜さん』の執筆をお休みして、エッセイ『古希過ぎて、何が悲しくてライトノベルか……』を連投しています。
しかしながらこれが、本当は小説賞応募について書こうとおもっていたのに、黒歴史にと脱線してしまって。(笑) 今日から脱線をもとに戻して、本来のテーマで書いていく予定です。
『古希過ぎて、何が悲しくてライトノベルか……』
https://kakuyomu.jp/works/16817330658905880203 縫うほうは、現在、母の残した服を自分用にお直ししています。「服には流行というものがあるのだから、お直してまで着ることはない」と、長女には言われるのですが、バブル全盛期のころの服はよい品が多くて、捨てるのがあまりにも惜しい。
それに自分の洋裁技術の腕試しにもなります。いまは肩パットの入った夏用ジャケットの肩パットを外して、袖付けを解いて縫い直しています。なんとか着れるものになりそうです。⸜( ´ ꒳ ` )⸝
画像は、長女宅で飼い始めた猫ちゃん。
なかなかの美猫で、それに性格も温厚で賢いとのこと。この写真の恰好で嫌がらずにブラッシングに爪切りに排便のあとのお尻拭きもお任せ状態だそうです。あっ、犬みたいに「お座り」といえばお座りもするそうです。(笑)
77歳の夫の術後も順調で、長女宅のコロナ騒ぎも収まったので、来週あたりやっとご尊顔を拝することが出来そうです。猫缶のお土産いるのかな?