新作『銀狼山脈に抱かれて…』第1章小見出し<藍秀と蘆信>が書き終わったので、見直しに入ります。旧作『白麗シリーズ』のサイドストーリーだったので、初めは設定も凝ることなく、少年少女の初恋ものとして10万字で完結するつもりだったのだけど。いろいろと話を膨らませたくなって、またまた長い長い物語りとなりそうな予感…。
テーマも少年少女の初恋から、神との誓約によって500年の安泰をむさぼった西華国の滅亡になってしまいました。かなりめんどくさいテーマです。そして、天上界の神さまとか銀色の狼とか不老不死とか、今回は、こまめに、ファンタジー色を濃く出してみようと思っています。
初めの設定とあまりにもかけ離れてくるので、これからは近況ノートには『銀狼山脈に抱かれて…』の内容については書かないようにしなくては…。(笑) もう、完全な、行き当たりばったり小説です。
さてこれから今まで書いたところを見直して、登場人物紹介のページも書き足す予定です。
『銀狼山脈に抱かれて、少女と少年はアサシンとして出逢う』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650010982993 ところでヨムほうですが、カクコン8に参加されている作家さまたちを応援したくて、いろんな作風の作品を毎日少しづつ読んでいます。でも、本来の私は、長編小説をサイドストーリーも含めてじっくりと読みたいタイプです。そのためにいまの読み方に、かなり疲れてきました。そのうちに、応援するためにヨムという現状から脱落するかも知れません…。 ゴメンナサイ─・゚・(。>д<。)・゚・─
小学6年生の孫のイラストは、再び、スプラトゥーン。
近況ノートの題の冒頭についている★は、孫のイラストを掲載しているという印で、ハイフンのあとに並ぶ数字は通し番号です。