『白麗シリーズ』①に、babibuさんより素敵なレビューを戴きました。
20万字越えとは思えないほどに読みやすく、それは、『作者様がこの小説の世界をご自分でよく理解して書かれてるのではないでしょうか』とのこと。
エンターテインメント小説を目指している以上、読みやすいということにはそれなりに心を砕いて執筆していますが、「書く物語りの世界を作者がよく理解している」という分析には、なるほどと思いました。
おかげさまで、この『白麗シリーズ』①は完結した後も、ぼちぼちと読まれいて、PV数も3万に近づいています。2年前に完結した時、8千ほどだったので、嬉しい限りです。
①天界より落ちた少女の髪は真白く、恩寵の衣を纏って、中華大陸をさまよう(慶央篇)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892207596 babibuさんは『現在悪役令嬢でしたが『すでに破滅している」と告げられました~』という作品でカクコン8に参加されています。私も応援しつつ、楽しく拝読しています。悪役令嬢とか乙女ゲームとか破滅とか、私には初めて知る世界で興味津々です。
babibuさんの作品
『悪役令嬢でしたが「すでに破滅している」と告げられました~記憶にない悪事の罰で獣落ちしちゃった。でも憧れの王子さまたちに溺愛されるのは、どういうこと?~』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558060155067 小学6年生孫の昨日送られてきた最新のイラスト。
それにしても、上手になり過ぎです!(笑) 中学3年生のお姉ちゃん孫も、このたび立体美術作品でコンクールに入選して、地元新聞に写真つきで紹介されました。デザイナーだったという若くして亡くなられた婿殿のお父さん、天国で喜ばれていることと思います。