4年書いてきた『白麗シリーズ』が、あと数話で完結する。
③ 天界より落ちた少女の髪は真白く、恩寵の衣を纏って、中華大陸をさまよう(再び慶央篇) 大人の女性が楽しんで読める<♥>なエンタメ小説です
https://kakuyomu.jp/works/16816927859326305676 カクヨムで書き始めた時60代半ばだったが、70歳で年齢をカミングアウトして、そしてついに来月で71歳。そろそろ終活(!)に本腰を入れなくちゃと思い、そちらに時間を費やすために、完結したあとのカクヨムとの関わり方を考えている。
今回、久々にレビューを書かせていただいたのもその1つ。
神崎あきらさまの『東方伝奇ー平凡な元リーマンが異国の暗殺者と紡ぐ絆の物語』です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895080539 プロフィールにも書いているように、【カクヨムで読みたい小説は、(希望として)、10万字以上の【完結】した中華ものに限ります】を、貫こうと思う。そしてじっくり読んで、できることならそのすべてにレビューを書きたい…。
まあ、あまりこういうことで自分を縛ってしまうと窮屈にもなるので、あくまでもそういう路線でいきたいなあという予定です。
小学6年生の孫のイラスト。
人の願いを聞いて、赤い糸で人と人を結びつける<妖怪ネコ>だそうだ。ただ願いを聞き入れたら代償を求めるそうで、それがどうやら怖いものらしい。でも、なぜ泣いているのだろう? 頭の上に餌の魚を乗せている。描きながら頭の中でストーリーも作っているようだ。
それから、この孫、イラストを動画仕立てにして、TikTokデビューするらしい。その時は、いいねをしてねと頼まれた。