白川紺子さんの『後宮の烏』のアニメ放映が始まって、エッセイ『白川紺子さんの『後宮の烏』を、……』が、私の書いたものにしては作品にしては驚異的に、(笑)、PV数が伸びています。
そして相乗効果なのでしょうか、もう1つのエッセイ『私、中華ファンタジー小説をまじめに勉強します!』も読まれているような……。
ある日突然、「このエッセイを真似たものを書きたいのですが、許可をいただけますか?」というコメントが! 驚きました。
そのようにして始まった、もってぃさんの『今度は、中華ファンタジー小説をまじめに勉強してみます!』です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648035170052 そして、なんと神崎あきら様から素敵なレビューを戴きました。
神崎さんは中学生のころから同人誌で小説を書いてコミケで販売していたとか。そして現在、三国志愛がこうじて、あの中国を一人旅されているという……。もうその中国愛と生きざまの凄さに頭が下がります。
現在私は、彼女の書かれたものを、毎日少しずつ拝読していますが、どれもこれもとてもおもしろい!
いま読んでいる作品は、『東方伝奇ー平凡な元リーマンが異国の暗殺者と紡ぐ絆の物語』です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895080539 どちらも、白川紺子さんの『後宮の烏』のアニメ放映が始まると同時に私に起こった現象なので、「もしかしたら、中華ファンタジーブーム再来か!」と嬉しく思い、またひそかに期待もしています。
『白川紺子さんの『後宮の烏』を、老婆の蘊蓄(うんちく)と思い込みで読み込む』
https://kakuyomu.jp/works/16816700428095258195『私、中華ファンタジー小説をまじめに勉強します!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890778738 さて、お待ちかねの(笑)、小学6年生の孫のイラスト。
学校の休憩時間に引き破った雑記帳に描いて、手持ちの数の限られた色鉛筆で工夫しながら色を塗ったとか。「キツネ?」と聞いたら、「オオカミ!」との返事でした。
ほんとうにいま、孫は、イラストを描くのが楽しくてたまらないようです。好きなことに夢中になって、それが目に見えて上達していく……。「いいな、いいな」と、先の見えている70歳の老婆は、ただただ羨ましい。