青木桃子さまより、エッセイ『白川紺子さんの…』に、素敵なレビューを戴きました!
表紙に貼りつけられた青木さまのレビューを眺めながら、レビューって、ドレスアップの最後に胸元を飾るネックレスのようなものだなあと思うことです。
カクヨムに掲載している小説は、どれにも作者として愛着がある。そして当然ながら、表紙の章立てや小見出しの見た目も、読者さまの目をひくようにと美しく整える。それはまるで、外出前に、鏡の前に立ってドレスアップするようなもの。
自分の体形と化粧に髪型、クローゼットの中の手持ちの衣装。「もうこれ以上の手のつくしようはないなあ」と思った時、どなたかが「これ、きっと似合うよ」と、後ろからそっと首にかけてくださったネックレス。
思わず、声に出して叫んでしまう。
「えっ、わたしって、こんなにかっこよかった?!」
青木桃子さんの優しいお人柄そのもののエッセイや小説が掲載されたページは、こちらです。
https://kakuyomu.jp/users/etsuko15 青木さまからレビューを戴いた私のエッセイはこちら。アニメ放映が始まったせいで、この数日、PV数が伸びています。(笑)
『白川紺子さんの『後宮の烏』を、老婆の蘊蓄(うんちく)と思い込みで読み込む』
https://kakuyomu.jp/works/16816700428095258195 そして前回の近況ノートに書いた、小学6年生の孫のイラスト完成図。コロコロとした球体のカービィとその仲間を、擬人化したそうです。