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『語られる白麗の過去』のエピソードが終わらない


 三部作(74万字超え)の白麗シリーズの、終盤の終盤を絶賛執筆中!。

https://kakuyomu.jp/works/16816927859326305676


 最後の最後に、白い髪の少女が天から落ちたことの顛末を書いている。

 ほんとうはこの天上界での出来事は、そのうちに番外編として短編仕立てで書く予定だった。しかし、年齢を言い訳にこの<カクヨム>から消え去る日も近い気がして、せっかく思いついたアイデアであるから、ここで英卓と華嬢の会話として書き残しておくことにした。

 急に思いついたことなので、整合性のとれていない構成と冗漫な文章になっている。というか、いったいこのエピソードはいつまで続くんだ? しかし、やっぱり小説は書けるうちに書いておかなければ。

 何度も書くけれど、物語りは終盤の終盤です!(笑)

 …ということで、大人の女性向けのきれいな微エロも、これが最後になるかと思っててんこもりにした。モテまくった英卓さんの濡れ場もこれが書き納めとなるのかと思うと、寂しいなあ。

2件のコメント

  • コメント失礼します(*^-^*)

    三部作の終盤を書かれているのですね(*'▽')
    わたしは、体調崩して、カクヨムに来れてなかったのですが、
    ようやく体調も戻ってきて、明千香さまの小説におじゃましています(*^-^*)
    あらためて、明千香さまの文章は読みやすくて物語は面白いです。一人でも多くの方に読んでもらいたい作品です☆彡
    またアイデアが浮かんだら、投稿してください(*- -)(*_ _)ペコリ

    お体ご自愛下さい。
  • 青木さん、コメントをありがとうございます。そして、私の長い長い白麗シリーズをお読みいただき、嬉しい限りです。
    長い長い独りよがりな物語りも、ついに完結が目の前となりました。がんばって必ず完結させたいと思っています。
    暑かった夏が去ろうとしていますね。でも残暑の厳しい日はまだまだ続きそうです。ご自愛くださいませ。
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