@gakuJi

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戦争はただ冷酷に／
信濃

　1900年代、日露戦争の英雄達によって帝国陸海軍の教育は大きな変革を遂げた。戦術だけでなく戦略的な視点で、すべては偉大なる皇国の為に、徹底的に敵を叩き潰すための教育が行われた。…
  • 残酷描写有り
自国の利益の為なら、人情を捨てるのは当然だろう
信濃
仮想戦記の中でも、構成がしっかりしている。
@fuyuki_hayate

遂に完結！　日本が危機に？第二次日露戦争／
今川銀杏　旧名：杏

2023年2月24日ロシアのウクライナ侵攻の開始から一年たった。その日ロシアの極東地域で大きな動きがあった。それはロシア海軍太平洋艦隊が黒海艦隊の援助のために主力を引き連れてウラ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
現実ではないけれど現実になり得た物語
今川銀杏　旧名：杏
現実かフィクションかわからなくなる臨場感です！
ミサト テルヤ

皇紀弐仟陸佰零式艦上戦闘機の戦記／
@tamanitama

第二次世界大戦の架空戦記です。 主人公は零戦のエースパイロット。新海　空。 真珠湾攻撃直前の雲上から始まり、激戦を繰り広げます。 そして戦艦大和を始めとする戦艦同士の艦隊戦、水雷…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
昔の人は、今の人のためにがんばりました。
@tamanitama
作者さんへ
@KURIKURI1919

伊４００戦記：日本本土決戦！／
@vizantin1453

　１９９９年８月、大東亜戦争を戦い抜いて戦後BC戦犯として服役した一人の老人が老衰のため、天に召されようとした時に不思議な事が起きて気が付くと昭和２０年代に戻ると共に姿形も当時の…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
旧日本海軍傑作潜水艦”伊４００”が魔改造されて暴れます。
@vizantin1453

掃滅艦隊　逆襲の三将星／
蒼　飛雲

避け得ぬ動乱の時代に備え、戦力の充実に邁進する帝国海軍。 その影に「未来の記憶」を持つ男たちの姿があった。 増強された空母群、超巨大戦艦が連合国軍を蹂躙する。
その圧倒的戦力をもって太平洋艦隊を掃滅せよ！
蒼　飛雲
一度は想像したことがある…
ハマグリモアイ

皇國最期の反抗～Empire War～／
犬飼 拓海

1944年、日本は窮地に立たされていた。 二月にトラック島の航空基地が陥落し、日本本土陥落も懸念される中、大日本帝国合同参謀はこの大東亜戦争に勝利すべく、反抗作戦を立案する...…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
皇國ノ興廢コノ一戰ニアリ。各員一層奮励努力セヨ
犬飼 拓海
戦史が好きな人が描いた、戦史を知らない人でも読みやすい戦記
HBの人

戦後日本必勝論【不定期更新】／
竹本田重郎　

自作『大日本帝国必勝論』の戦後を一話完結方式でポンポン投稿しています。 大日本帝国必勝論はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/1681733065…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
戦後も総合戦略研究所の姿があった…
竹本田重郎　

提督の野望　風雲立志伝　～太平洋ノ波高シ～／
九十九＠月光の提督・連載中

前世での任務を無事達成し、死んで魂になった俺（魂）は女神らしきものに拉致される。 無理やり条件を飲まされ転生することになったその先とは、明治時代の大日本帝国だった。 偉大（な存在…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
淡々と進む歴史改編の嵐、この男は危険だ！
九十九＠月光の提督・連載中
戦記モノの秀作です。
@field1968

ツクバヤマハレ ／
侑李

その電文を受け取った陸軍マレー攻略部隊司令部は大混乱に陥り、同時刻に同じ意味の符丁「トネガワクダレ」を受け取った海軍南雲機動部隊などもそれは同様だった。が、直後に全軍…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
昭和十六年十二月 日米交渉妥結成る
侑李

金満艦隊／
蒼　飛雲

貧乏で空母や戦艦などといった正面装備偏重にならざるを得なかった帝国海軍。 電探、防弾、ｅｔｃ･･････軽視してはいけない装備をとある提督が「お金」の力で親切サポート。 電探装備…
暗雲迫る太平洋、おぜぜの力で連合艦隊を強化
蒼　飛雲
マネーチート&当時としては異端の思想を持つ主人公！
@mtjxjutwm

異聞・太平洋戦争　ミッドウェーの栄光／
霊凰

日本軍は開戦劈頭の真珠湾攻撃を皮切りに連戦連勝。西部太平洋の大部分を支配下に置いた。ここで戦争の早期決着を目指す連合艦隊司令長官山本五十六大将はミッドウェー島攻略を決意し、空母１…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
圧倒的国力差を覆し、ミッドウェーを攻略せよ！
霊凰
戦記モノなのに読みやすい！——「重厚さ」と「読みやすさ」の黄金比
防衛太郎

電子の帝国／
@Flight_kj

明治期の工業化が少し早く進展したおかげで、日本の電子技術や精密機械工業は順調に進歩した。世界規模の戦争に巻き込まれた日本は、そんな技術をもとにしてどんな戦いを繰り広げるのか？　わ…
  • 暴力描写有り
少しだけ早く技術が進歩した帝国はどのように戦うか
@Flight_kj
歴史改変は日本をシリコンバレーに！
初瀬　方貞

秋月型の戦争／
清月

昭和14年7月、舞鶴海軍工廠で進水した一隻の小型艦。太平洋で数多の米軍機を撃墜し、「合衆国航空隊最大の敵」とまで呼ばれることとなる彼女たちを、帝国海軍は「秋月型駆逐艦」と名付けた…
  • 残酷描写有り
その艦、合衆国航空隊最大の敵。
清月

最後の戦いへ〜大日本帝国／
@yuyou0504

1945年7月15日大日本帝国は既に敗戦が決定的だったそんな中昭和天皇は諦めていなかった最後まで戦い散りゆくそんなことを思っていた。 (もはや勝利することは出来ない最後まで日本の…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
特攻による悲しい結末へ
@yuyou0504

ドン亀　帝国海軍呂号潜水艦奮戦記　／
ひぐらし　なく

帝国海軍の小型潜水艦呂号、戦艦や巡洋艦の相手はできないかもの弱小武装。詰める魚雷もたったの十本。爆雷食らえば海の藻屑。戦局は悪化の一途だけど、帝国の勝利を願って、今日も潜航します…
帝国海軍呂号潜水艦　足は鈍いし武装も貧弱、それでもやるときはやります　
ひぐらし　なく

海の中の特攻作戦／
神楽堂

魚雷に人間を乗せて操縦させ、敵艦に体当りする海中特攻「回天」の実話の物語です。 回天を搭載した潜水艦が魚雷で沈めた敵の巡洋艦には、日本人が誰も知らなかった特務を負った船であった……
魚雷に人間を乗せて操縦させ、敵艦に体当りする海中特攻「回天」の物語
神楽堂
その決断は正しかったのか？
神崎あきら

海軍航空隊　いろいろ職種はあるけれど、俺は整備兵／
ひぐらし　なく

戦闘機乗りを目指していた、秋月新太郎だったが、事故にあって整備兵に転身。 挫折をばねに、彼は転戦していく。
大日本帝国海軍航空隊、俺たちがいなければ戦闘機は飛ばない。
ひぐらし　なく

航空主兵の連合艦隊／
蒼　飛雲

　大艦巨砲主義かあるいは航空主兵主義か。 　海軍内で起きた主導権争いは、だがしかしとある人物の心変わりによって主流派の鉄砲屋ではなく傍流だったはずの飛行機屋が勝利する。 　軍縮条…
もはや戦艦の時代ではない。これからは飛行機こそが海軍の主力だ
蒼　飛雲
やはり権力……！権力が航空主兵論を勝利に導く……！
ワシゴリラ

大艦巨砲の連合艦隊／
蒼　飛雲

　「合衆国は日本に勝ったが、合衆国海軍は日本海軍に負けた」 　米国の歴史家をしてそう言わしめる大立ち回りを演じた帝国海軍。その善戦の陰には七隻の巨大戦艦の姿があった。 　※日本勝…
あの巨大戦艦を沈めろ！　奴を討ち取らない限り我々に勝利は無い！
蒼　飛雲
鉄砲屋ばかりになった日本海軍
葉山　宗次郎

通商護衛戦／
海猫

もし日本が史実より早く松型駆逐艦や海防艦、呂35等の量産に舵を切っていたら……というIF戦記。 具体的には上記各100隻他輸送艦(一等、二等輸送艦各50隻)を開戦前に戦力化した…
  • 残酷描写有り
日陰者達の太平洋戦争
海猫

超空母「大和」「武蔵」「信濃」奮戦録／
霊凰

ミッドウェー海戦の帝国海軍大敗によって戦局は逆転した。超空母「大和」が竣工したのはその直後であり、「大和」は１９４２年１０月に惹起した「南太平洋海戦」にその身を投じる事になるのだ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
規格外の３隻の超空母が、太平洋を蹂躙する――！！！
霊凰

海自潜水艦＜くろしお＞戦記／
葉山　宗次郎

　速水が副長を務める最新鋭潜水艦＜くろしお＞は、東京湾の哨戒を命令された。 　だが、様々な制限のある潜水艦の生活は潜っているだけでも大変だ。 　しかもバッテリーの充電のために浮上…
リアルな潜水艦小説を読みませんか？
葉山　宗次郎
今、そこにある危機
鉄弾

八八艦隊奮戦記　～大艦巨砲の彼方～／
霊凰

昭和１６年７月、米国が日本に対して宣戦布告。風雲急を告げる南方戦線に八八艦隊計画艦が急行する。世界一の太洋を舞台とする大艦巨砲群の壮絶なる戦いが今、幕を開ける！！！
世界最大の太洋を舞台として、日米の巨艦が激突す――！！！
霊凰
架空戦記観たけりゃここ来い
トンカッチ

大日本帝国の暁／
竹本田重郎　

愛国者たちは同胞を集い秘密結社を組織した。日本の永遠なる栄光を掴むため、政治、外交、軍事、経済等々に介入する。より良い日本を目指して辣腕を振るう。 ※要は自作『大日本帝国必勝論』…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
大日本帝国必勝論【日米開戦編】
竹本田重郎　

坊の岬沖海戦　涼月の戦い／
葉山　宗次郎

　昭和二〇年八月六日 　坊の岬沖を進撃する第一機動艦隊に米軍第五八任務部隊の空母艦載機が襲撃を仕掛ける。 　第一艦隊旗艦大和に迫る敵機を迎え撃つのは、護衛の任務に就く第一水雷戦隊…
  • 暴力描写有り
沖縄突入を目指す大和を守る涼月の戦い
葉山　宗次郎

旭日旗の元に　コラム／
葉山　宗次郎

拙作　旭日旗の元に、に登場する兵器などを紹介します
旭日旗の元に、に登場する魅力的な兵器や人物のコラム
葉山　宗次郎

ガダルカナル　ノ　トウショウシャ／
葉山　宗次郎

三川艦隊はソロモン海戦に勝利し、重巡部隊と敵船団を撃滅した。 直後、ガダルカナル奪回の為に一木支隊の先遣隊が上陸し、米軍と接触。 これを降伏させた。 しかし、問題はここからだった。
ガダルカナルに上陸した一木支隊の受難
葉山　宗次郎

海の粗忽者　～強襲空母『天鷹』奮戦記～／
青井孔雀

時は1935年。幾多の巨大豪華客船が大西洋で鎬を削っていた時代。 その恐竜的進化から取り残されていたはずの東アジアにおいても、満洲国皇帝溥儀の気紛れから、野心的な客船建造計画が始…
客船改装空母が大暴れ！
青井孔雀
クリティカル、ファンブル、ＳＡＮチェックの艦隊！
博元 裕央

50万トン空母『大和』【休止中】／
竹本田重郎　

八八艦隊案を押しのけて勝利した金田俊太郎中佐の『50万トン戦艦』計画だが、軍縮条約を逃れるため『50万トン空母』と称する。条約の効果が切れた後に戦艦に切り替える方向が定まった。し…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
50万トン空母『大和』抜錨す！目指すは米本土！
竹本田重郎　

無職ニートの俺は気が付くと聯合艦隊司令長官になっていた／
中七七三／垢のついた夜食

無職ニートで軍ヲタの俺が太平洋戦争時の聯合艦隊司令長官となっていた。 これは、別次元から来た女神のせいだった。 その次元では日本が勝利していたのだった。 女神は、神国日本が負けた…
必敗確実の太平洋戦争を現代の軍ヲタ知識でどうにか出来るか？
中七七三／垢のついた夜食
素晴らしい作品だと思いました
@eim0818

中野　陸軍秘密情報戦の断片／
葉山　宗次郎

　ソロモン諸島の敗勢が濃くなる中、とある少尉が中野学校からやってきた大尉に中野学校への入学を命じられる。 　潜入偵察作戦の訓練を受けさせられ、ラバウルへ派遣。そこからとある小島へ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
情報戦を描くミリタリーサスペンス
葉山　宗次郎
軽妙な語り口によって紡がれるミリタリーサスペンス
中今透

帝国海軍地中海戦記／
ひぐらし　なく

帝国海軍少佐氏家林太郎は、日英同盟により地中海に派遣されている。彼の乗艦はイギリスより貸与されたH型駆逐艦棕櫚である。 勝手の違う英国艦を駆使し、今日も彼と彼の部下たちはドイツ海…
帝国海軍対Uボート戦
ひぐらし　なく

提督の野望Ⅱ　～死戦編～／
九十九＠月光の提督・連載中

高野九十九は苦心惨憺して米国と休戦状態へと漕ぎつける。 だが、それは、米国の時間稼ぎでしかなかった、次々と計略の準備をしながら、兵力を蓄えていた。 そして、ついに米国が再度、攻勢…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
人はなぜ逆鱗に触れるのか、雉も鳴かずば撃たれまいに。死神再び！
九十九＠月光の提督・連載中

IF　太平洋海戦　～若干スランプ気味の為不定期投稿中～／
信濃

　太平洋戦争中、日米英軍は様々な海域で激突した。 　真珠湾、ミッドウェー、マリアナなどの歴史を動かした海戦から、スラバヤ、セイロン、珊瑚海などの表舞台にはあまり出ないものまで様々…
  • 残酷描写有り
歴史は、たった一つの違いによって大きく移り変わる…
信濃

太平洋の覇者　日英同盟VS米国／
霊凰

太平洋の完全制覇を目指す米国が英国に宣戦布告。それに対し英国は日本と日英同盟を結び対抗。帝国海軍機動部隊がフィリピンを急襲し、中部太平洋の要衝ラバウルで英太平洋艦隊が米大艦隊を迎…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
太平洋の運命を変える、２度目の日英同盟――！！！
霊凰
史実とは異なる太平洋戦争　
@arupakayanyan

大日本帝国必勝論／
竹本田重郎　

「日本には裏の政府があった…」 後に世界中の政治家や資本家が身震いした存在が日本にあった。 半世紀以上に渡る大戦略を策定する総合戦略研究所は対米決戦回避と対独決戦の『日本必勝…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
二度の大戦に勝利した日本には裏の政府があった…
竹本田重郎　
大日本帝国必勝論、
@kakuyomima123

マルチ祥鳳　～改造小型空母奮戦録～／
蒼　飛雲

潜水母艦として産声を上げ、のちに空母へと改造された「祥鳳」。 開戦直後に竣工した彼女もまた、熾烈な戦いとその運命に翻弄される。 激浪の太平洋、その大海原を駆け抜けた小さな巨艦の奮…
その存在感　大型空母をも凌駕する
蒼　飛雲

架空戦記　旭日旗の元に／
葉山　宗次郎

　国力で遙かに勝るアメリカを相手にするべく日本は様々な手を打ってきた。各地で善戦してきたが、国力の差の前には敗退を重ねる。 　そして決戦と挑んだマリアナ沖海戦に敗北。日本は終わり…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
最悪の敗戦をいかに避け日本を存続発展させるか
葉山　宗次郎
GOOD
@jack114514114514

蒼穹の裏方／
@Flight_kj

未来の知識を有する主人公が、海軍機の開発のメッカ、空技廠でエンジンを中心として、武装や防弾にも口出しして航空機の開発をやり直す。性能の良いエンジンができれば、必然的に航空機も優れ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
日本海軍のエンジンを中心とする航空機開発の失敗、やり直しの海軍史
@Flight_kj
久々に期待できた近代物でした。
@6thRADAR