【テーマ】扉の向こうは不思議な世界
【世界設定】現代ファンタジー
主人公が「子供の頃……」と思い出している設定。
【キャラクター設定】
主人公・中学二年生くらいの男子。どちらかというと大人しいタイプ。
友人1 悪ガキタイプかバカっぽい奴。主人公と一番仲が良い。
友人2 もしかしたらカットされる可能性のあるキャラ。
少女 ヒロイン枠、主人公といい感じか、もしくは片想いか。
【ストーリー】
主人公の知り合いがやっている店(もしくは家)で、不思議な世界に通じている扉を見つけて、なんやかやあって、扉は二度と見つからなくなったという最後。
ファンタジーでいくのかホラーでいくのかで、展開が変わる。
夏の雰囲気が欲しいので、夏休み中の出来事でもいい。
あまり壮大にすると文字数と気力が障害になるので、不思議の世界はこだわりすぎないほうがいい。勇者ものみたいにするか、べつに何もない場所だけど大人の目を気にせずに遊べるにするか、なんか不思議要素を考える。
いまのところ、細かい設定はなし。
書いていきながら考えた方が、まとまりある話になりそうな気がする。
パターンは成長もの? 思い出を語る形式にはこだわること。