暑いですね。朝起きたときは涼しいので洋服選びを間違えて、日中ゆだってます。
暑い……、また涼しくなるんでしょうか。天気予報あまり見ないんでわからんのですが、まだ五月ですしね。まだ梅雨があるはずだ。でも暑い。
猫も暑いんでしょうね。毛深いので、口が半開きで寝転がっている姿を見て、いよいよ毛刈りしようかと思いつつ、また寒くなったら震えそうなのでやめてるんですが。口半開きはヤバそうです。ハアハア言い出したらアウトです。猫はハアハアいわないもんですからね。いいだしたらピンチなのです。
というのはどうでもいいんですが。
ドラゴンコンテストに向けて長編を書いています。
なんだかんだで長編書くの久しぶりです。月日が経つのは早いですね。
だからなのか、というわけじゃないですが、なかなか手こずってます。
文字数だけは順調に稼げてるんですが、内容的に全カットじゃない、何書いてのっていう雰囲気でして。ええんか、これで。はぅ。
短編を書いているときだとチャッと書いて公開して、満足というパターンがすぐくるので楽しいのですが、長編だとうだうだしている時間が多い。いまも逃げで近況ノート書いてますがね。明日一日予定があるので、今日、だいぶ進めたいと思いつつ、ゲームやりぃの、カクヨムヨミヨムしぃの、これ書いてますぅの。
はよ、小説のほうをやれっていう気持ちですが、だってね……はははは。
寒いと指が動かないと思い、暑いと頭が動かないと思い。
まだこんな暑さで暑いなんていってちゃダメなんですよ。
わかっちゃいるが、暑いもんは暑いんだ。
長編を書いていると「どう文章書いてたっけ?」とたびたび思って手が止まるんです。指が踊らない。踊ってもすぐこけている。だから、本とかカクヨムで好きな作家さんの作品を読んだりするんですが、自分に取り入れるのはまたなんか違うようで難しいです。
こう……流れるような文章を書きたいです。読みやすくて十万文字が負担じゃないような。あら、もう終わったの。てのが理想。
長編書いていたら思うんですよ。短編なら短いので「ちょっと読んでみて」くらいの気持ちで公開できますけどね。十万文字以上あるのに、気を回して読んでもらうのは悪いじゃないってね。
なので……、そりゃあ、チラとは見てもらいたい。せっかく書くから。
でも無理して読まなくていいですからね。長編てぇのはそういうもんですよ。
と、まだ完成してないのに思うわけです。
もう書けや、自分。うだうだいいなや。
って、こういう意味のない愚痴はスラスラ文字数稼げるんです。
物語を書くてのは、難しいですな。はよ完結させたい……。