自主企画・同題異話二月号に参加しました。
今月のタイトルは『それでもこの冷えた手が』↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888426430素敵なタイトルなので、情緒的な繊細なものを書こうと企んだのですが、仕上がったのは、コメディホラーでした。これは……これで、上手くまとめられたように思うのですが……意味不明かもしれません。その判断が難しい。
創作本や文章講座の本を読むと、「具体的に」が重要なんだとあります。
ディティールっていうんですかね。リアリティは細部に宿るってやつ。
なかなか難しいですね。
今回、意識はしましたが、いまはこれが限界のようです……
三月中までに、長編をひとつ書いて、何かに応募しようと思っています。
カクヨムから応募できる、公募(?)のどれかに。
で、内容はいちおう年末頃から考えてはいるのですが……
狼男に……しようかと……思って……オオカミについてボチボチ調べてたんです……、すると……素晴らしく楽しみな新作が始まって……どうやら狼さんが出てくるようです。おぉ……、そうなのか……
も、もし……、新作出来て、公開して、狼男が出て来ても、パクったわけじゃない……というのを……ここで……そっと……つぶやく……
いや……平気で良いと思うとパク…オマージュするんですが、今回はそうじゃないので……、とはいえ、まだ一文字も書いてませんが。気にしすぎ。
楽しみな新連載はコチラ↓
『紅葉谷山花嫁御料輿入綺譚』
作者 武州青嵐さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888423757妖怪がたくさん出てきます。
そして、しゃべる動物がっ。か、可愛すぎるやろっ。やばいです。