ちーよー

異世界ファンタジーか書きたくなったので、特にストーリーを決めることもなく書き始めました。いわゆるハイ・ファンタジーとかダークファンタジーと呼ばれるジャンルだと思います。 各話ご…

小説が書けなくなっ……を書かなくなったカクヨム 作家・藤光の読んだ本、視聴したテレビ、創作に関するメモ、時事ネタなどなど無秩序に書き並べた日記です。コメント歓迎！

重税により自分本意な領地経営をしていたカイナは領民から「残さず荒らす蝗害のよう」として、イナゴ領主と言われ嫌われていた。 そんなある日、一部貴族の遊び、小型魔獣狩りの最中に事故に…

　川崎市で活動する女子フットサルチーム、『川崎ステラ』。しかし、とある事情で活動休止を迫られていた。 　そんなところに現れたのが、優雅で華麗で気品あふれるお嬢様、溝ノ口最愛。 　…

——これを授けましょう。あなたが改心すれば大根に育ちます。あなたが改心しなければマンドラゴラに成長し、あなたは死にます。 2年連続留年、親の電話をシカト、バイトバックれ常習犯の…

静岡県の田舎町にある神川ゴルフ練習場。 そこは今どき珍しく個人営業で、打席の数は２２席と少なく、自動でティーアップされる装置もないような寂れた練習場だ。 経営者となるティーチング…

大学１年にして一人暮らしを始めた茂宮健吾は 今まで海が当たり前にある生活を送っていたが 大学のある県は海なし県 　　 　そこで彼がバイトで選んだ仕事は市民プールの監視員だった 　…

男性に聖剣が 女性に魔法が宿る世界で、 さえない主人公の青春は 二人の転校生の出現で急激に色づいて…！？

【あらすじ】 地味で真面目な性格なのに、胸だけがやたらと存在感のある黒瀬リン（高校２年生）は、クラスでいじめに遭っていた。主犯は清白エリカ。彼女は美人で気が強く学園内でのカースト…

　年を取ると、さっきしたことほど忘れていませんか？　たとえば、シャンプーしたかな？　とか。そんな日常実話をお笑いネタにして、まだと届いてないお笑い芸人さんからの連絡待ってます。

GⅠシーズンの始まりとともに、僕のまわりに集まってくるウマジョたち。熾烈な女の戦いを制するのは本命かはたまた大穴か。 本格競馬予想恋愛バトル小説、今ファンファーレが鳴り響く。

きたるカクヨムコン９に向けて、カクヨムの為の、カクヨムらしい小説が生まれる事を目的とています！ 今年は今までの結果なども踏まえ、どうしたら中間突破できそうな小説が書けそうか共に…

多くの作者が喉から手が出るほど欲しい「感想」。しかし全ての人が真摯に感想を書いているわけもなく。中にはこんな感想を持つ人もいるでしょう。 ※ホラー作品です！作者の意見ではありま…

カクヨムコン9こそ、入賞受賞したい。 目前のカクヨムコン9に向けた、気持ちや呟き。 やる気アップさせたい。 ド素人がまた性懲りもなく公募やコンテストに挑みます！ (о´∀`о)…

主にエッセイ（日記かひとりごとのようなもの）を書いている藤光の考えてることを読んで「ふうん」と思ってもらうのがコンセプトです。 カクヨムで書きはじめて、７年目に入りました。カ…

カクヨムコン９の中間突破、受賞を目指し、皆様でアイデアを出しあっていけば、素晴らしい作品が出来るのでは？ １０万文字も書けねぇよと参加をしぶっているかたも参加できるのでは？ 皆…

【全８話】【短編】【ライトノベル】【カクヨムオンリー】 〈あらすじ〉 　かつて、行われていたという【百鬼夜行】も、今は昔の話。 　怪異たちが棲む【隠れ里】も、すっかり過疎化が進…

「ねぇ……私と、付き合って」 　ある日、クラスで一番可愛い女子生徒である如月心奏に唐突に告白をされ、彼女と付き合う事になった同じクラスの平凡な高校生男子、立花蓮。 　蓮は…

【デスゲーム】＆【モブキャラ】 もし、本当に、自分たちの暮らしている世界がマトリクスの世界だったら？ ――簡単に 書き換えられる と 知ったら？ ・・・あなたは、何を望みます…

百合、女性と女性が絡み合う、友人同士であればそれは百合と言っても過言では無いのであり、また恋人同士なのであればそれはれっきとした確実として百合である。 私は生きている。

北海道出身の、石屋優は、競馬学校を卒業した後、勝ち星に恵まれず、伸び悩む。彼女は様々な経験を通し、騎手として成長していく。知られざるジョッキーの世界とは。近未来が舞台の競馬と女性…

2024年物流問題を解決すべく『いいわけ宅配サービス』が始まった。さあ、これではたしてトラック運転手問題は解決するのか？　信二と景子の運命は？

ぼくは、小さい頃から大人になったらパチンコをすると決めていました。大学生からの闘いを記録に残します。

カクヨムを利用しての感想とか、ネットの読み物って昔はこうだったっけ、とか。 思い付いたことを脈絡なく書いていきます。毎回400字前後、不定期更新の予定です。 今のところ備忘録的…

いまいちPVの上がらない小説や、脱力系のエッセイをカクヨム に上げてるWeb作家の日常。 人生も創作も行き当たりばったりですが、それをだらだら読んで楽しもうというコンセプトのエ…

上級者向けです 2024/01/28 ストックあったけどただ面倒だからという理由で出してませんでした　これからたまには出せたらいいなと思います

「んっとぉ、三十点だね。」 「三十点？　何が？」 「強いて言うなら三十点。テストなら追試レベルだよ。受験なら不合格だね。リベンジしたいと思わない？」 　会社の同僚に誘われ人数合わ…

母が穏やかに老いていけるのは安心だけど、私がわからなくなるのは苦しかった。 私と、母と、施設職員の三人で取り戻した一瞬の記憶。

「んっ、れ、零、触るのはそこじゃないよぉ……」 俺、野獣院零（やじゅういんれい）は変わった名前の高校二年生だ。 俺の前だけ、ちょっとポンコツ可愛い幼馴染み、美馬茜（みまあかね…

長嶋茂雄が引退した頃小学生だった憲二が51歳になってフルマラソンに挑戦する。憲二の後ろに並ぶ行列は何のため？

クリスマスの日。 それぞれがその日を過ごしていた。 クリぼっちだと嘆く男性、一人の少女、仲の良い姉妹のような二人、友に語りかける男性。 そしてあちこちを巡っている夫婦……。 …

私は教師でした。 花村さんという受け持ちの生徒がいました。 彼女は、私によく自分の著作を見せにきていました。

　組織的テロを抑えようとした政府は、頭の中を覗ける映像端末を開発し、その内容を管理しようとして、各人にその映像端末を身に着けさせることを義務付けた。

還暦 (６０歳) を過ぎたら、とつぜん【前世の記憶】が甦った―― 転生前は 王宮で【魔法使い】 　現世は 都会で『歯科医師』 今も昔も、周りは自分勝手で。 気付けば、ブラック…

【あらすじ】 小学四年生の冬、彼女は魔法少女になった―― 主人公の『黒鉄彼方』（くろがね・かなた）は、北国のとある工業都市で育った。 今年も幼馴染の『雪城白愛』（ゆきしろ・はく…

　季節に焦点を当て、140文字以内小説を書いてみました。 ＊ノベルアッププラス様などでも投稿しております。

　携帯電話料金の支払いがいつの間にか『超えたらリボ』設定になっていました。気づいたら１１年経っていて、借金が１１３万に膨れ上がっていました。分かりやすいようにお笑いネタにしてこの…

「だって、貴方を愛しているのですから」 　四条雪乃は大企業のご令嬢であり、学園の生徒会長を務める才女でもある。華麗なる美貌と卓越した才能で学園中の人々から尊敬と憧れを集める…

過去に読んだ。あるいは読み終えた本を サラッと700文字以内で簡単な概要と感想を紹介いたします。 お勧めしたい本もありますが、すべてがお勧めとは限りません。 その点はレビューを…

人型機動兵器（マーシレス・フレーム）を駆り、戦場へと身を寄せる存在『猟兵』。 彼等は金さえあれば、いかなる戦場へも赴き 戦いを繰り広げる。 核戦争の代償によって、狭められた生存圏…

基本的には日記だが、徐々に自己の弱さに迫る。 規則正しい日々に生じる歪みとは……？

真っ黒い仔猫が目の前で車に跳ねられました。口をアクアクとするだけで全く動けません。重症です。命は助かり、ご飯もトイレも出来るようになりました。リハビリのステージでいうとこれからは…

「背と腹、どっちだと思う？」 君がはじめて話しかけてきたのは、 中学三年の三学期、給食の時間だった。 どうして今更。 -------------------------…

「雨」を主題にした青春恋愛小説です。 雨が見せるさまざまな色彩や情景を通じて、 思春期の恋愛の煩わしさや友情の難しさを表現できればと思い、 書きました。 お読みいただければ幸…

この物語は四回使うと死んでしまう不思議な力を持つ少年、柏木春人の物語です。 学校に遅刻しそうで急いでいるときに、クラスメイトの雪乃結衣と交差点で衝突し物語が動き出します。 担任の…

「絶対に落とす！」 モテモテイケメン×ガリ勉地味子。 賭けから始まる恋。 　　　　　　＊＊＊ 　【主な登場人物】 学園一のガリ勉。 林和《はやしかず》十七歳。 いつも参考書…

『小説家になろう』や『カクヨム』でランキング上位の常連になった。 書籍化とコミカライズが決まった。 そんな作家さん達の次の夢は、 おそらくアニメ化ではないでしょうか？ しか…

四季折々、旅人は絵を描き、詩を読む。街の中、路上で咲く花に心を寄せて、村人達と束の間の触れ合いを感じ、そして自然へと帰って行く。

　立川市在住の飲食店アルバイト従業員の魔法使い・静所アリサ。シフトで休みの日、彼女は京王閣競輪場でビールとモツ煮も堪能しながら、競輪観戦を満喫していた。ところが、またもや彼女の前…