みはねあや

名無しの女／
八島清聡

どこかの世界のどこかの国（英語圏）の、おそらく我々の現実世界でもありうるお話。 長く続いた内戦で国は疲弊していた。 現在も首都では反政府組織がテロを繰り返している。 首都の憲兵…
  • ★362
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 11,678文字
  • 更新
私に名はない。生きるための生でなく、この窓を越えるために生かされてきた
八島清聡
義か…情か…。
皇 将

魚影〜廃墟に棲む亡霊〜／
藤九郎/徳永大輔

廃墟に棲みついた亡霊と皮膚病を病んだ男の再生の物語
藤九郎/徳永大輔
驚きました
@kurobara117

ノスタルジアの箱／
水菜月

気が多い方だと思う。 想い焦がれる人がいても、目移りして すきを散らす。 残りの人生に きらいを書く時間は ない。 もう郷愁だけで 生きていくつもりだった。 でも 人生は予測…
雨と月。同時には存在できないもの。
水菜月
共感を呼ぶ作品です。
ひよく

掬い上げるもの／
aoiaoi

日々の中から掬い上げたさまざまな思いを綴る、俳句&エッセイ。 一話があっという間の短さです。 どこから読んでも、好きなとこだけついばんでもよし。 よろしければ、お茶やコーヒー片手…
日々の中から掬い上げた思いを綴る、俳句&エッセイ。
aoiaoi
こころを「掬い上げる」ことば・遷り変わりの世に確かに残っていく想い
宵澤ひいな

〔ヨム人＝アナタ〕が選んだ★★★★作品を読みたい！／
真野絡繰

【お知らせ】 本作は、更新を停止することにいたしました。 これまでご協力いただいた方、 ご覧いただいた方にお礼を申し上げます。 　※第7話は、紹介者および被紹介作の作者とも…
募集を終了いたしました。
真野絡繰
企画者様の推薦が主体となれば
@qaz

私と本と宝物。／
さかな

本の虫が、今まで食べてきた本について語るおはなし。 ※ここでいう「本」とは、文字を使って表現された「読み物」を指します。 　そのため、ありとあらゆる書物はもちろん、Web上で書…
あなたにとって、「本」とはどのような存在ですか？
さかな

きみは愛の星／
八島清聡

　2010年の12月、十歳の高木昴は、自宅で父の帰りを待っていた――。 　一年前、高木家は崩壊の危機にあった。 　昴の父の明彦は天文学者で、日々星の観測に明け暮れ、あまり家庭を…
  • ★81
  • SF
  • 連載中 15話
  • 64,639文字
  • 更新
ねえ、その名前を、僕は知っているよ。星の意識を失って尚、人はソラへ往く
八島清聡
親と子を結ぶ星の物語
黒蛹

箱庭春宵譚～千年椿の恋～／
八島清聡

根の国に近い「箱庭」は、夜の世界である。 そこは朝も昼もないが、温かな安寧の闇に満ちている。 野生の椿が生い茂る屋敷に暮らす青年・長夜（ちょうや）は半身を失った日、山で女の赤ん坊…
つらつら椿、つらつら見れど、春はまだ来ぬ――人と精霊の恋物語
八島清聡
美しい異類婚姻譚
@Hinata1221

孤部屋の春／
八島清聡

兄は街へ仕事に行き、姉は家事と妹の世話をしている。 妹は外に積もった雪に興味を持つが、外に出ることを許されない。 彼らの正体とは……？ ※主人公の年齢 意識をもってから推定3…
  • ★114
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,936文字
  • 更新
世界を知らない少女と３兄弟の不思議なものがたり
八島清聡
雪と不思議な三人兄妹の話
鬼島桃

日々燦々、こころは行く雲、流るる水／
八島清聡

小説がうまく書けない日も、 嬉しいことがあった日も、 何をやってもだめな日も、 とにかく書いていないと落ち着かない。 どれから読んでも大丈夫。 お好きな話をどうぞ。 ※随時更新
好きな人、或いはもの。花と草木と星と宇宙と、夢と幻、泡と影。そして肉。
八島清聡
感謝と謝罪
山原 もずく