レネ

@asamurakamei
2019年4月22日に登録

現代ドラマ
エッセイ・ノンフィクション

2021年4月13日
「レネの映画の旅」
「レネの映画の旅」ゲスト編は、こちらにお書き込みください。お疲れ様です。
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2021年3月23日
ダンサー・イン・ザ・ダークについて
いつも「レネの映画の旅」でお世話になっております。実は先日、ダンサー・イン・ザ・ダークを取り上げたところ、「2度と見たくない」「トラウマになっている」などのコメントをいただきました。感受性の豊かな方ほどそうなるでしょうから、ご覧になる場合は、充分ご注意のうえ、覚悟してご覧になってください。素晴らしい映画だとは思うのですが、重たすぎますね。皆様に、上記のこと、お知らせしたく、近況ノートを急きょ書きました。では、今後も皆様のご健筆をお祈りいたします。
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2021年3月20日
@369369さまへ
@369369さま。いつも私の拙い作品を読んでくださって本当にありがとうございます。とても励みになっております。「レネの映画の旅」も、今後一層いい作品を取り上げていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2021年2月27日
「恋する惑星」原稿締め切りの件
レネの映画の旅、で「恋する惑星」を読者さま参加型でやるため、原稿を募集しましたが、皆さま素晴らしい原稿を送ってくださり、長さも充分になりましたので、勝手ながら原稿の募集を締め切らせていただこうと思います。出来上がった作品は、明日日曜日夜7時にあげる予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。
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2021年2月27日
「映画の旅」読者参加の回について
こんにちは。連載中の「レネの映画の旅」ですが、読者さま参加の回というのをやろうと思いました。テーマは勝手に決めさせていただいて、ウォン・カーウァイ監督の「恋する惑星」について、読者さまに感想でも、コメントでも、評論でも、一言でも、何でも結構ですからこのページに書き込んでいただいて、それを「恋する惑星」の回に転載させていただきたいのですがいかがでしょう。どうかふるって書き込んでいただければと思います。申し訳ありませんが、月曜日の夜に載せたいので、月曜日の夕方頃までに書き込んでいただければと思います。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
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2021年2月11日
レネの映画の旅、に改題
最近特に、レネの映画レビューというタイトルに違和感があり、「レネの映画の旅」に改題いたしました。今後もよろしくお願いいたします。
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2021年1月26日
いよいよ試験でして・・・
2月に入ると間もなく試験です。大変申し訳ないのですが、少しの間、書く方も読む方も、ちょっとおろそかになると思いますが、どうか皆様ご勘弁を。読みに行けなくても、ああ、がんばっとるんだな、と思って許してやってください。よろしくお願いします。書く方も、何とかひとつ、２つ、書きたいと思ってるのですが、書けるかどうか・・・皆さま、どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。
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2021年1月19日
「初恋のきた道」移動予定。
20日午後6時に、「夕暮れ時の幻想〜」から、「小説を書いている方へー映画レビュー」へ「初恋のきた道」を移動させます。「なお、今後は「小説を書いている方へー映画レビュー」を中心に活動する予定ですので、もしお暇がありましたら遊びに来てください。お待ちしております。追伸尚、「小説を書いている方へー映画レビュー」というタイトルを、単純に『レネの映画レビュー』に変更しましたので、よろしくお願いします。
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2021年1月17日
シェーン移動しました。
「シェーン」を、「夕暮れ時の幻想ー」から、映画レビューへ移動しました。内容は変わっていません。あと、「初恋のきた道」も移動予定ですので、よろしくお願いします。映画レビューに、新たに３作加わることになります。
2021年1月17日
「シベールの日曜日」移動しました。
「夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢」に収録していた「シベールの日曜日」についてのエッセイを、「小説を書いている方へー映画レビュー」に移動しました。映画レビューは完結済みでしたが、復活させようかと考えております。その時は、どうぞよろしくお願いします。
2021年1月8日
親愛なるカクヨムの皆様へ
こんにちは。レネです。元日に書き始めた「こんな夢を見た」ですが、2月に会社で試験を受けなければならなくなり、ちょっと余暇の頭をそっちに使わないといけないのと、ちょっとネタ切れしてきたのとで、今後は不定期の更新になると思います。応援してくださっている皆様には本当に申し訳ないのですが、きょうはお休みさせていただきます。次の更新がいつになるかはまだ分からない状態ですが、書けたらすぐ載せますのでよろしくお願いします。ちなみに皆様の作品は変わらず読ませていただくつもりです。コメント欄等でお会いできたらと思っております。勝手な事情ですが、どうかご理解いただき、今後も変わらぬ応援を頂けますようどうぞよろしくお願いいたします。寒い時期、皆さまどうぞお身体に気をつけてお過ごしください。
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2021年1月5日
「こんな夢を見た」週間で１位
拙作「こんな夢を見た」が、詩・童話・その他の部門で週間１位になってます。自分としては凄いことなので、どうかこれをご覧になった方に、ちょっと寄ってみていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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2021年1月3日
こんな夢を見た・ランキング１位
拙作「こんな夢を見た」が、詩・童話・その他の日間ランキングで１位になってます。上位に入るのは久々なので、お時間のある方がいらしたら、つまらんものですけど是非一読いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
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2021年1月1日
新連載始めました。
「こんな夢を見た」という新連載始めました。ホントとウソが混ざった、エッセイと小説の中間みたいなものです。よろしかったら読んでみてください。
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2020年12月31日
『こんな夢を見た』という新連載立ち上げます。
今書いている「夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢」というエッセイも、ネタが尽きてきました。エッセイは、本当のことを書かなければならないから、ネタが尽きるものなのだと思い知りました。そこで、今度はショートショートのような、1話完結の短いフィクションを書こうと思います。夢を題材にすることも多いと思うので、タイトルは『こんな夢を見た』にしようと思っています。エッセイに毛が生えた程度のものになると思います。ホントとウソと入り混じったものです。新年より開始しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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2020年12月3日
カクヨムコンに短編応募しました。
実際何の期待もしてないのですが、皆様に刺激を受け、拙作「海沿いの列車」を5話構成に編集し直して、カクヨムコンの短編賞に応募しました。 1人でも多くの方に読んでいただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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2020年11月30日
「異国の忘れもの」コメント欄復活
ご迷惑おかけしました。何とか新しい作品の編集後、最後に『付録』として、皆様の応援❤️や、コメント欄を復活させることができました。ご迷惑おかけしました。
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2020年11月30日
「異国の忘れもの」に関するお詫び
拙作「異国の忘れもの」はもともと1話構成だったのですが、あまりに長いので、7話に分割しました。ところが、編集してみて、今までにいただいた多くのコメントが、公開できなくなってしまいました。コメントをくださった皆様、私の不手際でコメントを公開できなくなってしまったことを、心より、深くお詫び申し上げる次第です。何と言ってお詫び申し上げれば良いかわかりません。本当に申し訳ございませんでした。私も、深い愛着のある１作だっただけに、残念でなりません。これに懲りず、どうかまた、私の作品に温かな皆さまのコメントをいただければと願っております。どうかよろしくお願いいたします。
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2020年10月29日
私好みの、ステキな作品見つけました。
カクヨムには、様々な作家様たちがステキな作品を発表されていて、読んでいて本当に楽しい。しかも、様々な作品をどう読むか、どう捉えるかは読者様によって異なると思うので、私がステキな作品だと思っても、そう思われない読者様も当然いらっしゃるだろう。しかしこの作品はいかがでしょう？「沈丁花の香る庭で、不思議な出会い。」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935038891 美浦ゆきみ様の作だが、ステキで、不思議で情緒がある。サラリと書かれた作者の慣れた筆致、そのちからの抜き具合が絶妙だと思う。この幽幻の物語を皆様が、お読みになってどう思われるか、是非教えていただきたいのです。どうぞよろしくお願いいたします。
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2020年10月22日
タイトルのつけ方について
この頃、タイトルのつけ方について改めて考えさせられる機会があったので、ちょっと書いてみたい。タイトルというのは、いわば作品の名刺みたいなものだと考えている。顔だとは考えていない。顔は、作品そのものに含まれ、それで、好きにもなれば、つまらないと感じたりもする。自分が作品のタイトルをつけるのに、ひどく無頓着であるくせに、こんな偉そうなことを書いていいのかわからないのだが、それひとつで、「読もう」「つまらなそうだな」などと、受け取り方が分かれてしまうのだから、やはり大事にしなければならない。だからこそ、なのだが、タイトルは作品の中身を表したものでなくともいいと思っている。カッコだけのタイトルも困りものだが、必ずしも作品の中身を忠実に表せてなくても、魅力あるものなら、いいタイトルと言えるのではないか。タイトルの付け方は無限にある。「私はこんなふうにつける」とか、タイトルに関する考え方をどなたか是非お聞かせください。
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2020年10月8日
変てこりんな小説できました。
６つの章からなる、変てこりんな小説が、大体できてきました。台風が接近しているので、すぐに発表するか、台風が過ぎるまで推敲するか、迷ってます。とにかく、変てこりんなので、どうぞ、温かい目で見てやってください。題名は、「小説・輸入雑貨店店主」になると思います。皆さま、台風に気をつけてお過ごしください。　　　　　　　　　　　　　　　　　
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2020年10月4日
輸入雑貨店店主・小説版執筆開始しました！
小説版・輸入雑貨店店主（仮題）の執筆を始めました。残念ながら、やはりコメディにできそうもありません。申し訳ありません。面白いかどうかも分かりません。もし完成のめどが立ったら連載しますので、どうぞよろしくお願いします。
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2020年10月3日
考慮中です。新連載。
ルー大陸さまから、今までで1番面白かった仕事の話を書いてくださいと言われただけでなく、満つるさまから、輸入雑貨店の話が面白いので、ぜひシリーズ化を、と勧められて、調子に乗りそうになってます。でも、私としては、輸入雑貨店の話をまともに書いても、そんな面白くする自信がない。そこで、「小説版・輸入雑貨店店主」（仮題）とでもいう、いっそギャグ仕立ての、コメディというにはあまりにヘナチョコな、小説を書こうというアイデアが出たところです。実現しないかもしれないけど、今構想を練ってます。書かなかったらごめんなさい。
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2020年10月2日
「大連にて」再投稿完結しました。
「大連にて」の再投稿完結しました。全て原稿用紙１枚強位の短い話7話です。どうぞよろしくお願いします。
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2020年10月1日
「大連にて」連載します。
以前1度発表して、すぐに下書きに戻した「大連にて」を、加筆、修正して連載します。どうぞよろしくお願いします。爆買いに始まってコロナウィルスが世界中に蔓延し、今や中国のイメージは、政治的にも惨憺たるものだと思います。しかし、こういう、いい時代もあったのだと、みなさまにお知らせしたいのです。短い話が7話で完結します。
2020年9月23日
「小説を書いている方へ」完結しました。
思い上がりで書き始めた映画レビュー「小説を書いている方へ」を完結させました。読んでくださった方々、本当にありがとうございました。最後に「おわりに」として挨拶を書きましたので、よろしくお願いします。
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2020年9月2日
妻が日本人に
こんにちは。突然ですが、私の妻は中国の大連市というところで生まれ育ったのですが、日本に来て30年近く経ち、日本人と何ら変わるところがなくなってしまったので、この度帰化申請し、正式に日本人になりました。ここにご報告申し上げます。外国人として私のエッセイにたびたび登場しますが、今後は日本人として登場することになります。が、今後も変わらぬ応援を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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2020年8月8日
レネ自選集を作りました。
皆様に支えられ、おかげさまで「夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢」も、かなりの作品数になりました。読んでくださっている皆様には、心底感謝、感謝で、本当にお礼の言葉もありません。ところで、作品数が増えると、まだ読んでいただいていない読者さまなどは、逆に見ただけで敬遠したくなるかもしれません。そこで、「夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢」のサンプルとして、最も自分で気に入っている作品のいくつかを集めてみました。私はこんなエッセイを書いてます、と、一種の紹介にでもなればいいな、と思っています。尚、自分の作品を、オリジナルを消去せずに再編集することに問題がないことは、運営側に確認済みです。今後も皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
2020年7月19日
エッセイって何だろ
徒然なるままに、というが、最近、ただあったことをそのまま書いている。それで面白ければいいが、私の場合、果たしてどうなのだろう。いいエッセイを書きたいと思うが、いいエッセイってどんなのだろう。自分がいいと思うものが必ずしも評判がいいとは限らない。かと言って、あったことをそのまま書いていて、それで自分は記録としていいが、読者さまは面白いだろうか？うーん、受けるエッセイって、どんなのだろう。自分でいいのが書けたと思っても、受けないと虚しいし。うーん。やっぱり、自分がいいと思うものを目指すのが一番いいのかな。
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2020年7月10日
雨について
昨日、ノスタルジアのレビューを「小説を書いている方へ」にあげる時、随分ためらった。作品に雨が登場するからだ。主に九州の、大雨の被害にあわれた方々に対し、余りにも無神経ではないか、と。結局、あげてみて、自分は無神経だったと後悔しています。応援してくださった方々、本当にありがとうございます。しかし、一旦下書きにもどし、また折を見てあげることにいたします。本当に申し訳ありません。また、被害にあわれた方々に、再度、心よりお見舞い申し上げる次第です。
2020年7月9日
映画レビューあげました
随分久しぶりに、映画レビューをあげました。作品は、アンドレイ・タルコフスキー監督の「ノスタルジア」です。とても素晴らしい映画なのですが、その良さが、果たして少しでも私が伝えられたかどうか。雨が関係しているので、随分迷ったのです。豪雨の被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
2020年6月18日
椿園さま、akasarasaさま、ありがとう。
先日から、ブリュヴェールさま、椿園さまが、根気よく私の作品を沢山読んでくださった。本当にありがたかった。と思ったら、きょうはakasarasaさまが、私の「夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢」を全部読んでくださった上、「異人たちの旅路」に星までくださった。貴重なお時間を割いて、本当にありがたいことで感謝しかない。 akasarasaさまは時にほんのりあたたかく、また時に切なくと、心情を込めて書かれる、私も好きな作家さまで、いま短編、詩、エッセイ「今思う事を綴る」という、味わい深い作品を連載されている。皆さまにご一読をお勧めする事で、感謝の意にかえさせていただきたい。本当にありがとうございました。
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2020年6月17日
ホントにありがとうございます。
椿園さま、先日から根気よく私の作品を読んでくださって、本当にありがとうございます。感謝感謝です。あと月生さま始め、私の作品を読んでくださった方々に心より感謝いたします。ありがとうございます。
2020年6月14日
ありがとうございます。
椿園さま、プリュベールさま、きょうはいっぱい読んでいただいて本当にありがとうございました。今後も少しでもいいものを書くよう努力しますので、どうぞよろしくお願いします。^_^ それから、私の作品を読んでくださった皆さま、どうもありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
2020年6月7日
読者さまはいったい、いつ、どうして？
きょうは私の作品のPVの合計が１日で100を上回った。いったい、読者さまはどういうきっかけで来られるのだろう？　何か多くの方が来られる時はそれなりに理由があるのだろうか？よくわかりませんな。それが分かれば、もっと多くの読者さまに作品を見ていただくことも可能になるんですがねえ。こればっかりは、私には分かりません。
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2020年5月16日
読者さまはいずこから？
先程、カクヨムのトップページの注目の作品というところに、じぶんの「小説を書いている方へ」が載っていた。そのせいかPVが一気に20以上増えた。しかしトップページのそれはすぐに別の作家さまの作品にとってかわられた。それからすぐに日間ランキングのエッセイのところを見たら２位に載っていた。はたして、PV20以上の読者さまは、上記のどちらを見て来られたのだろう？
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2020年3月10日
美浦ゆきみさまの言葉について
「異国の忘れもの」という拙作に、美浦ゆきみさまから随分とお褒めの言葉をいただき、レビューまで書いていただいた。嬉しいことこの上ない。美浦ゆきみさまは作風も現代的で、描写もクリアで歯切れが良く、私などとは実力が違う。プロを目指しておられるので、何とかデビューしてくれたらといつも願っている。頑張っていただきたいと思う。
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2020年3月8日
3本の映画作品について
人は誰しも、忘れられない異性というものがいるのではないだろうか？また、本当に命をかけた恋愛など、人生に何度もない。その意味で、本当に愛する映画作品、真に深い影響を受けた作品というものは、数本しかなくても、一生自分の生に影響を与えるものかもしれない。
2020年1月6日
書くに事欠いて・・・
言うに事欠いてというが、前回の「浅田真央さんとロミオとジュリエット」は、書くに事欠いて書いた感がある。あまりいいエッセイとは言えない。もう、結構久しく満足できるものが書けていない。創作意欲も欠乏している。どうしたものだろう。こんな時は他の作家さまの作品を読ませていただきながら過ごすしかないだろう。
2020年1月4日
新春早々びっくりしました。
だって、1月4日のきょう、PVを見たら28人も来てくださっているのですから。人気のない私としてはびっくりしました。大連にての方も10人です。多分、想像するにどなたか全部1人で読んでくださった方がいたのではないかと・・・本当に感謝感謝です。
2019年12月7日
書きたいことは色々と・・・
書きたいことは色々あるのですが、どう書けば今の若い人にも面白く読んでいただけるか、そこが自分のテーマかな・・・職場でインフルエンザが流行り始めていて、インフル、こわい！
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2019年11月25日
勉強サボって書いてます
もうすぐ試験なのですが、毎日勉強サボって、大連にてと、私という夢・過去という幻想を書いてます。私という夢ーのほうは、次回は温泉の話です。27日の朝7時にあげる予定です。大連にての方は28日の朝7時にあげる予定です。大連にてのほうは、29日試験ですが、28日から毎日あげたいと思ってます。少なくとも土曜日、日曜日くらいまでは。それからこれを読んでくださっている方がもしもいらっしゃったら、皆様は作品あげる時、何時に上げてます？メッセージ欄にでも書いて教えていだけたら幸いです。私は予約の時は朝の7時にあげるのですが、一体何時が1番いいのでしょう？情報お待ちしてます。
2019年11月21日
なかなか書けません
実は職場である試験をうけなければなりませんで。まとまった話がしばらく書けないかもしれません。自分としては残念なのですが、ま、考えてみれば残念なのは自分1人ではないかと。まあもともと自己満足で書いてるので、それでいいんですが。もしどなたか読んでくださる方がいたら、もう少し待ってくださいね。新作書きますから。
2019年11月13日
スペインで聴いた読経
「スペインで聞いた読経」がやはり代表作かもしれないので、第一話に持ってくるべきでした。
2019年11月13日
踊り子さんと私
この話は若かりし頃、今でも鮮明に覚えていることを書きました。ちょっと性描写があります。
2019年11月6日
マリーについて
マリーという女の子についてという新作をあげました。すでに作品が10作あり、これは11作目なので、どれかお好みのエッセイに出会えるのではと・・・とにかく今の私の正直な気持ちは、1人でも多くの方に読んでいただきたい、その一言です。