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雨について

昨日、ノスタルジアのレビューを「小説を書いている方へ」にあげる時、随分ためらった。作品に雨が登場するからだ。
主に九州の、大雨の被害にあわれた方々に対し、余りにも無神経ではないか、と。
結局、あげてみて、自分は無神経だったと後悔しています。
応援してくださった方々、本当にありがとうございます。
しかし、一旦下書きにもどし、また折を見てあげることにいたします。
本当に申し訳ありません。
また、被害にあわれた方々に、再度、心よりお見舞い申し上げる次第です。

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