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ダンサー・イン・ザ・ダークについて

いつも「レネの映画の旅」でお世話になっております。

実は先日、ダンサー・イン・ザ・ダークを取り上げたところ、「2度と見たくない」「トラウマになっている」などのコメントをいただきました。

感受性の豊かな方ほどそうなるでしょうから、ご覧になる場合は、充分ご注意のうえ、覚悟してご覧になってください。

素晴らしい映画だとは思うのですが、重たすぎますね。

皆様に、上記のこと、お知らせしたく、近況ノートを急きょ書きました。

では、今後も皆様のご健筆をお祈りいたします。

5件のコメント

  • レネさん。そうか、やはりトラウマ映画ですよね。私の3作のトラウマ映画の一つです。その中では一番ましなほうなんですけど。
  • レネさん、「エレファントマン」「ジョニーは戦場へ行った」
    辛すぎる映画です。
  • こんにちは。タイトルが目に入ったので来てしまいました。
    トラウマになるというのは最後のシーンですかね。僕もショックでした。
    トリアー監督は他に二つしか観てないですけど、この映画はまだマシなほうじゃないかと…笑
    この監督って主人公をいじめるのが好きと思われていますが、それを通して人間の本性を描いてるんじゃないかなと思うのです。直接的でえぐすぎるやり方ですけど…。
    こうして記しておかれるお気遣い優しいですね。次回の紹介も楽しみにしています。
  • 皆さまが鬱になる、トラウマになるとコメントしていたので、休日だったので
    今、観てみました。ウルってしましたが、泣けなかったです。
    理不尽だと思いますが……「目には目を、魂には魂を」がこびりついている私。
    この映画、「カク」うえでの糧になります。ご紹介ありがとうございます。
    近況ノートでフォローされているレネ様、お優しいですね。(o^^o)
  • レネさんのご依頼じゃ、断れないのですが

    今、書いているファムファタ。
    公募に応募する予定で、それが5月末。

    ただ、映画評論、昔、書いたものがあると思うので、それを探してくるのでよろしいでしょうか。
    それであれば、大丈夫です。

    たぶん、探せると思います。
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