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「異国の忘れもの」に関するお詫び

拙作「異国の忘れもの」はもともと1話構成だったのですが、あまりに長いので、7話に分割しました。
ところが、編集してみて、今までにいただいた多くのコメントが、公開できなくなってしまいました。

コメントをくださった皆様、私の不手際でコメントを公開できなくなってしまったことを、心より、深くお詫び申し上げる次第です。何と言ってお詫び申し上げれば良いかわかりません。
本当に申し訳ございませんでした。

私も、深い愛着のある1作だっただけに、残念でなりません。
これに懲りず、どうかまた、私の作品に温かな皆さまのコメントをいただければと願っております。
どうかよろしくお願いいたします。

3件のコメント

  • ああ、これ、私もやるかもって思った作品がありました。
    多分一話目だけ削除せずに残していれば大丈夫だったと思います。

    もう一度読みますから、お気になさらずに(^^)
  • いやいや、佐野様の素晴らしいコメント、確か忘れもの、の意味について触れていただいた貴重なコメント、本当に公開出来なくて申し訳ありません。
    何とかうまかできないか、今もう一度模索しております。本当にすみません。
  • レネ様。こんばんは☆
    わざわざ近況まで来て頂き、かえって恐縮です。
    「海沿いの列車」素晴らしかったです。
    感情移入を抑えた筆致、しっとりとした風景描写、行間から漂ってくる詩情。
    レネ様の本領が余す所なく活かされていて、余人には代えがたい魅力に溢れていました。
    読むのがこんなに遅くなってしまい、かえって恥ずかしいくらいです。
    やはりレネ様にはこういう作品が一番、似合うなあとしみじみと思いました。

    お母様のお家、ケモノが出たとの事。心配ですね。
    アレは本当に迷惑な生き物なので、そして病原菌を運ぶリスクもありますので、早く駆除できることを祈っています。
    冬場は外で取れるエサも減ってくるので、エサに釣られて捕獲檻にかかりますように。

    コロナもあり、寒くもなり、慌ただしい年の瀬、どうかご自愛くださいますよう。
    一番上の近況に書くのが気恥ずかしかった為、こちらにお邪魔させて頂きました。失礼致しました。


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