マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
レネ
@asamurakamei
2019年4月22日
に登録
現代ドラマ
エッセイ・ノンフィクション
フォロー
ホーム
小説
17
近況ノート
146
おすすめレビュー
195
小説のフォロー
157
ユーザーのフォロー
111
2021年1月26日 00:48
いよいよ試験でして・・・
2月に入ると間もなく試験です。
大変申し訳ないのですが、少しの間、書く方も読む方も、ちょっとおろそかになると思いますが、どうか皆様ご勘弁を。
読みに行けなくても、ああ、がんばっとるんだな、と思って許してやってください。よろしくお願いします。
書く方も、何とかひとつ、2つ、書きたいと思ってるのですが、書けるかどうか・・・
皆さま、どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。
レネ
X
Facebook
はてなブックマーク
11件のコメント
レネ
2021年1月26日 04:38
ありがとうございます! 頑張ります!
モリナガ チヨコ
2021年1月26日 07:40
レネさん
試験ですか。
私も同じく来月試験のようなものがあり、このところ研修が続いていました。
こういうときはへんなプレッシャーがありますよね。
レネさんも頑張ってると思いながら、私も頑張ります。
えと、ついでに。私はあれから、中国映画が好きになり、初恋のきた道 の後に 妻への家路 も観ましたよ。
また、映画レビューが更新されるのを楽しみにしています。
では、試験に向けて頑張ってくださいませ。
レネ
2021年1月26日 14:31
ありがとうございます。
星都ハナス
2021年1月28日 17:28
レネ様、お忙しい中、早々のお返事に感謝いたします。
試験頑張ってください。
お疲れ出ませんように!
雨 杜和(あめ とわ)
2021年1月29日 22:26
レネさま
試験だというのに、こちらに近況ノートにコメントを入れていただいて、本当にありがとうございます。
カクヨムコン、はじめてで、だからいろいろ頑張りましたが、それもこれもレネさんはじめ皆さまのおかげで頑張れたと思っています。
とくに、いつも読んでいただき、コメントやレビューや星をありがとうございました。とても嬉しかったです。
試験、頑張ってくださいね。応援しております。
柊圭介
2021年1月31日 01:36
レネさん、こんにちは。返信をありがとうございました。お言葉に甘えてお邪魔します。
映画評論、興味深いです。古い映画が好きなのでいつも何が来るか楽しみにしています。
アメリカンニューシネマの作品は尖ってますね。あれはベトナム戦争の影響なんでしょうか。ダメなアメリカと書きましたが、それまでのかっこいいアメリカではなく、人の弱さとか国の暗部を見せてくれるところが好きです。
終わり方も悲観的なものが多いですね。それこそ10代の頃は、ただ破滅的なバッドエンドがみたくて観ていたような気もします。あと画像が粗くてざらついた感じに惹かれます。最近『真夜中のカーボーイ』を観ました。やはり暗い話ですが、ちょっとだけ希望のあるラストがよかったです。
ヌーヴェルヴァーグの映画、ぜひ解説して頂きたいです。
僕は偏ってて、トリュフォーとゴダールばかりですが、ゴダールは特に突発的でどう理解していいのか分からなくて。
トリュフォーは作品によりけりでしょうか。途中で寝てしまうのもあります…。『突然炎のごとく』とか『アメリカの夜』とか『隣の女』みたいな、何を言いたいのか分かりやすい方が好きです。
フランスには長く住んでいます。日本も長かったのですが色々あって移住しました。色々仕事をかけ持ってなんとか暮らしています。
カクヨムで日本の方と交流できるのは楽しいですね。いい方ばかりで有難いです。
長々とお邪魔しました。
試験を受けられるんですね。ご成功をお祈りしています。
柊圭介
2021年1月31日 18:36
レネさま、お返事くださりありがとうございます。
この年代の映画はすごく好みが分かれますね。理屈じゃなくて感覚的なものが大きい気がします。
ゴダールは苦手なので大丈夫です(笑) ルイ・マルがお好きなんですね。僕は『死刑台のエレベーター』しか観たことないのです。この映画レネさんがどう解説されるか読んでみたいです。お時間があればご紹介ください。
お忙しいところお時間割いて下さりありがとうございました。
今後もよろしくお願い申し上げます。
レネ
2021年1月31日 18:57
ご返事ありがとうございます。
今ちょっと仕事中なので、ひと言だけで申し訳ありませんが、次回は「死刑台のエレベーター」に決定します。
いつになるかまだ分かりませんが、でき次第載せますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
雨 杜和(あめ とわ)
2021年2月1日 23:40
レネさん
わざわざ借りて、まあ、どうしようかしら。
ご無理をなさらないでくださいね。
「雨の訪問者」、父に言われてみて、印象に残っている映画なんですけど。「男と女」のように、音楽が非常にに印象的で、とてもムードのある映画だったと思います。
雨 杜和(あめ とわ)
2021年2月4日 17:22
レネさん
わざわざ、申し訳ない気持ちです。
英語版ですと、日本語ない可能性がありますよね。ご無理をしないでくださいね。
烏丸千弦
2021年2月8日 21:40
こんにちは、レネさん。わざわざ近況ノートのほうまでお知らせに来てくださってありがとうございました。
いきなりフォローして一気に読んで、その日のうちにリクエストなどと無遠慮なことをしてしまったのに、快くお引き受けくださって、それだけでも感激しておりました。それに、こんなに早く書いてくださるとは……とても嬉しいですが、無理があって当然ですよ(^^;
映画レビューはレネさんの立派な作品なのですから、もしも私に気を遣って、ご自身で納得のいかないものを公開されるのでしたら、それはやめてください。ヒッチコックにこだわる必要はありません。どうか、レネさんご自身が納得のいくものをお書きになってください。レネさんが観て好きだ、素晴らしいと思われた、読者に知らせたい映画のレビューを、私も読みたいです。
でも、せっかく書いたのだからと明日更新してくださるのなら、もちろん読ませていただきます。失敗作だなどとおっしゃってはいるけれど、実はそんなこともなかったりするかも? とも思いますし。そこはおまかせします。
悩んで書いてくださったものにがっかりなんてしませんし、失敗作だとご自身でボツ出しして更新を取り止められたとしても、私は気にしませんので、本当にルネさんが心に引っかかりの無いようになさってください。
長々と失礼いたしました。こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
レネの映画の旅、に改題
「初恋のきた道」移動予定。