レネ

レネさま
私の拙い話に、コメントありがとうございました。そして優しいお言葉嬉しかったです。
レネの映画の旅、読めるようになったら来させて貰います。
レネさまも大変だったようで、良い結果が出ると良いですね。(もう出ているのかな？)
レネさまの執筆活動応援しております。
また帰って来られたら宜しくお願いします(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　akasarasaより

あ、それは素敵ですね。
(. ❛ ᴗ ❛.)
旅　はレネさんにぴったりです。

これからも楽しみに愛読させていたたきます。

ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします。

映画の旅、素敵なタイトルですね。
また時間作って読ませていただきますね！

レネさん、こんにちは。近況ノートのほうへのコメント、ありがとうございました。
あちらでも返信はしましたが、通知がなく気づきにくいと思ったので、いちおうこちらへもお返事に伺いました。（以下はあちらと同文です）

ええっ、そんな、大したことは云ってないような気もしますが（汗）　それに、「カッコーの巣の上で」へのコメントとしては、ジャック・ニコルソンの演技とかラストシーンとか、もっと他に書くことがあったのにと後から思いました……。
観てもあまり共感できない、いやーな気持ちになるバッドエンドの多いアメリカン・ニューシネマの数々ですが、その時代に思いを馳せるとまた違った観方ができるのではと思います。あんな稚拙なコメントでよろしければ、どうお使いになっていただいても結構です。というか、むしろそんなふうに思っていただいてありがとうございます。

付記部分、早速見てきました……わっ、コメントまるごとそのまんま追加されたんですね（＾＾；
ちょっとこうなさるとは意外でした……。コメントの一部を引用して、レネさんもなにか加筆なさるのかと思っておりました。なんだか恥ずかしいですね、いいんでしょうか、なんだかレネさんのお作りになったお料理に、私がどばーっとケチャップをかけているみたいで気が引けますが……。。。