レネ

お知らせありがとうございます。
今夜は瞼が重くなってしまいましたので、
明日の楽しみとさせていただきます。
( ´◡‿ゝ◡`)

短編、今。フォローしてきました。

それから、私の作品を芸術って言っていただいて本当にありがとうございます。とても嬉しくて、こちらにお礼まで。

いつもありがとうございます。がんばります

レネさま

先ほど、とても心のこもったコメントをいただき、感激しております。本当にありがとうございます。
実は、困っているのは、現在、アップしているところではなく、その先の中盤から後半にかけてで、書き上げたんですが、どうも気に入らなくて、それで書き直しをしているのですが、うまくいかなかったのです。ただ、少し、よくなった気もいたします。
このファンタジーは異世界ものを書いたことのない私には初の試みで、わくわくはらはらでき、そして、主人公への共感とともに楽しんでいただいきたいと思っております。
最初は引きこめること、そして、中盤で、さらに興味をもっていただき、ラストシーンで感動。そんなふうに考えているのですが。ドラマが薄い気がしているのです。
でも、がんばります。今できる自分の最高の力がだせる結果を求めます。本当に嬉しいコメント、そして、励まし、ありがとうございます。とても助かりました。人の優しさに触れた気がして、とても暖かい気分になれました。

レネさん

本音で言っているんです。
どうか、これからも気になったところ、どんどんご指摘ください。この作品は２ヶ月という無茶な書き方をしたので、自分で冷静になって見ることができないのです。
だから、他人の目がすごく大事で、
最後まで、公開したら、最初から、そういう箇所がないか全部、読み直すつもりですが、いまは、アップするたびに書き直しを何度も繰り返しておりますので、それが文章のリズムや場にそぐわないかどうかわからないのです。

素朴な疑問、大歓迎です。
本当にありがとうございました。

レネさん

目が覚めてしまって近況ノートにだけ返事しに来ました。
昨日は年賀状を書いたり、教会の馬小屋作りをしたりして忙しくしてました。読むのもしてますが、もう数人のだけでした。時間と体力が不足してます。
栄養ドリンク系は飲むとますます不眠になるので飲まないですね。
皆さんのコメントがたまってますが疲れて返事ができてません。
時間とエネルギーがある時にボチボチします。
さてさて、どうにか寝ないと今日も仕事だから。

レネさん

おはようございます。

お心のこもったコメント、本当にありがとうございます。
とってもうれしくて、それから、頭痛の件、たぶん書いてないと思います。最初の頃に付け加えておきます。

嬉しいご指摘と励ましの言葉、レネさんの優しさに触れてとても感動しました。いつもなんだか申し訳なく思います。
本当にうれしかったです。朝から、とっても幸せな気分です♡

レネさん
ありがとうございます。書けないと定期的に陥ってしまって、気遣っていてだけるなんて、本当に嬉しいです。暖かいコメントに心が癒されました。ありがとうございます。

レネ様、素敵なコメントをありがとうございます。
そんな言っていただくほどのすごいことを書けるかどうか。挑戦はしていますが、なかなか成功できなくて、悩んでおります。
大国と小国、環境問題をベースに書く予定ではありますけど、ただ、あくまでベースです。
たぶん、続編を書くときになれば、さらに詳しい世界観を書けるかもしれません。
もうひとつ、善悪とは、見方次第ともおもっています。エーシルも善、村人も善と思いながらやってしまうことが多いともおもっています。

レネ様

いつも素晴らしい感想を近況にありがとうございます。嬉しいです。

レネ様
先ほど、作品にお星様をありがとうございます。とってもうれしかったです。本当に感謝いっぱいです。

レネさん
ありがとう。メールでふるのるふさんのコメントみましたが、サイトになくて、あれっておもっておりました。下のほうに消えていたんですね。助かりました。ありがとうございます。

レネさん
私もアメでいいから。そのほうが嬉しいです。

レネさん、ドキューーーーン

レネさん　わざわざありがとうございます。あとでミュージック動画みてみますね

レネさん
ご丁寧なお考え、本当に嬉しいです。
実は、マセコにはちと物語を進めるうえで存在意義があるのです。数話でこのコメディは終わり、徐々にマセコの意味もでてきます。

あの前後編、ウエブ小説としては、どうなのかわからず書きましたが、わりと評判がよくて、ほっとしています。

途中で近いものがまたありますけど、１人称小説に３人称を混ぜることがよかったのか、そこも実験でした。
いろいろありがとうございます。
すべての伏線は、すべて意味があるようにと思って書いております。

レネさん
ご意見嬉しいです。私も考えるきっかけになりますから。いつでもお願いいたします。

ただ、マセコは重要な登場人物ではずすことができないのです。それを芽衣でしてもよかったですが。あのシニカルな態度を書くよりマセコのコメディのほうが書きやすかったのです。
時間が２ヶ月じゃなければ、芽衣でシニカルにかけたかもしれませんけど。幼馴染が必要でした。

レネさん
Aragorn Sleepsong - Secret Garden (HD)
あの映画、雪のなかを歩くシーンとか。
エルフの女王と王の恋が最高でしたね。音楽、その映像にとてもあっていて幻想的で、とてもよかったです。
あんな映像を文章にできたら素敵ですよね。

レネさん、冒頭のこといろいろありがとうございます。どうも、前のほうがいいという意見が多く。とりあえず、先に進めて、完結したら、また、冒頭、考えます。

レネさん、私の作風、ごめんなさい。緩急をつけたほうが、読むほうがほっとするからと言われて、その緩の部分なんです。でも次回から徐々に前のテイストに戻ります。
もともと、私はミステリーを書いていたので、謎解きのような形にしがちです。いろんな謎をちりばめて、少しづつ回収しながら、先への興味を途絶えさせない形で、最後にどんでん返しをと考えてしまいます。
いつも本当にご意見ありがとうございます。
映画化なんて大それたことは考えてませんけど、もし、映画するにしても、撮影の仕方で全然問題なく取れるとは思います。タオルを奪ってそれで走り回る形にするとか。脚本次第で難しいことではないと思います。

レネさん。最後によかったと言われるような小説に仕上げることができるようにがんばります。いつもありがとうございます。

レネさん、アドバイスありがとうございます。
レヴァルの容姿
「　線の細い顔の輪郭《りんかく》に形の良い鼻、薄い唇の酷薄さを打ち消すように、その目は深く理知的で、どこか悲しみをたたええている。この高雅な容姿は、いろんな意味で目立ったことだろう。あの小学校時代のキハラのように。」
みたいに描き加えました。

レネさん。同時に書いてましたね。上記のように書いてみました。おいおい、また容姿については描写しますね。ありがとうございます。助かります。

いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。

12/18 385位

先ほど、読んできました。いろいろアドバイス、本当にありがとうございます。レヴァルの登場に、少しだけ、「薄い唇が酷薄《こくはく》に歪んで」とか「美しい銀髪が額に落ち透き通った切れ長の大きな目を隠した。」とか挿入しておきました。
いつも本当にありがとうございます。
それから、私のことを褒めていただいて本当に嬉しいです。

レネさん。ありがとうございます。お仕事、ご無理のないように。寒くなりましたから、お体、どうぞ大切に。

レネさん、こんにちは。
昨日は古いお話もたくさん読んでいただいて本当にありがとうございます！
レビューまでいただいて、とても嬉しいです。
小さいお話を書くのは好きだったんですが最近ほとんど書けていないですねー。　
また気が向けば書いてみたいです。
これからもよろしくお願いいたします！

レネさん
とんでもない。いろんな方からいろいろ教わっております。その度、作品を書き換えて、さらにいいものへと昇華できれば嬉しいのです。こちらこそありがとうございます。

この次話。実は他の方から喫水のことでご指摘があり、書き換え。
船長の言葉はもっと切羽詰まっているはずと言われ書き換え。
毎日、書き換えの連続です。

本当に一人で書いているとは思えません。とってもありがたく思っております。

レネさん
いつもありがとうございます。

レネさん、おはようございます。　
昨日もまた読んでいただき、ありがとうございます。
こうやって見てみると、けっこう前から、ぽちぽち書いていたんだなー、と改めて思いますね。
好みに合わないものもあると思いますので、無理ない範囲で読んでくださいね！
いつもありがとうございます。

レネさん、そうだったんですね。お仕事、お疲れ様です

レネさん、こんばんは。
今日もたくさん読んでいただき、またレビューまで！本当にありがとうございます。

私の作品、無自覚に暗かったり怖かったりしますけど、大丈夫でしたか？？

また小さいお話も書きたいんてすが、なかなか出てきません…詩をライフワークとしながら、無理なくお話も書いていければなー、と思ってます。

またお暇のあるときにでも見てみてくださいね！

レネさん
そんな大丈夫ですよ。レヴァルの顔の描写、おかげで他の方達に評判でした。どうか、お気になさらずに。いつでも思ったことをお書きください。

今日もまたたくさん読んでいただき、ありがとうございます。
レネさんに言っていただいて改めて思いましたが、やっぱり私って、詩の人なんでしょうね。
書きたいあらすじは浮かぶけれど、書き出すと詩みたいになって短く完結してしまうのでした(笑)長編はほんと難しいですね。
詩は本当に大好きなのでそこをベースに、好きなものを好きなように書いていきたいと思います。