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レネ
@asamurakamei
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2020年10月8日 01:14
変てこりんな小説できました。
6つの章からなる、変てこりんな小説が、大体できてきました。
台風が接近しているので、すぐに発表するか、台風が過ぎるまで推敲するか、迷ってます。
とにかく、変てこりんなので、どうぞ、温かい目で見てやってください。題名は、「小説・輸入雑貨店店主」になると思います。
皆さま、台風に気をつけてお過ごしください。
レネ
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47件のコメント
レネ
2020年10月8日 01:51
こんばんは。
いやいや、期待しないでください。
本当に、変てこりんなものになってしまったんです。
しかも、事実とはかなり差があります。
本当は、もう推敲しなくてもいいんですけどね。50歩100歩なので。ひとつだけお願い。温かい目で見てやってください。
レネ
2020年10月8日 02:04
ルーさん、よくぞ来てくださいました。
暗くて、変てこりんな小説、期待しないで読んでくださいね。
佐野心眼
2020年10月8日 11:47
どんな物語なのか、楽しみに待ってます(^_−)−☆
レネ
2020年10月8日 12:10
いやいや、変なんなっちゃったんで、どうか期待しないでください。コメントありがとうございます。
満つる
2020年10月8日 23:14
レネ様
一気に書き上げられたんですね💨💨
お疲れ様でした♡
「こんな作品」って2回もコメントに返信頂いたけど、途中、意外性がありつつ要の所はいつものレネ様の雰囲気でまとめて、最初と最後がぐるりと繋がっていて、凝った構成の野心的な作品だと思いました。
多分、いつもとテイストを変えた部分が不安だったのかと思いますが、(ΦωΦ)フフフ…それもこの作品の味ではないでしょうか。
美味しく楽しく頂きました♪
おごちそうさまでした(•ө•)♡
レネ
2020年10月8日 23:24
そう言っていただけて書いた甲斐がありました。
皆さまコメントくださって、少し自信も持てました。
わざわざ近況ノートに来てくださってありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
レネ
2020年10月13日 03:50
報告ありがとうございました。
エッセイの方も読ませていただきました。
ゆきみさんの悩みは、まさにいかに生きるか、という悩みですよね。
う〜ん、考えてもゆきみさんのことをもっと知らないと、というのと、生き方は結局は最終的には自分で選ぶもの、という気がします。
ただ、職業などの情報提供はできますが。
何か思いついたら、また連絡します。
天音 花香
2020年10月14日 20:08
レネさん
こちらの方に書き込み失礼します。
今回はありがとうございました。
レネさんのおっしゃる直接的という理由が一度目、理解できずにすみません。
実はあの文、自分でもここまで書く必要あるのかなと思っていたので、もう一度コメントを書いて頂いた時、やっぱりそうかと思ってしまいました。
おかげですっきりしました。
ご指摘を頂き、よりよくできるのはとてもありがたいことだと思っております。
これからも何か気付いたことがありましたら遠慮なくおっしゃって頂けると嬉しいです。
本当にありがとうございました!
天音 花香
レネ
2020年10月14日 20:28
天音さま、よくぞ来てくださいました。
何かの小説に関する講義で、小説で1番大切なのは、最初と最後だと聞いたことがあります。
だから私も最後が気になったのかもしれません。
またむしかえすようですが、私は「成功」という言葉に特にひっかかったのですが、遊びに来る、というのは特にかまわないと思っています。念のため。
天音さまほど面白い小説が書けて、にもかかわらず、それほど謙虚であるなら、きっとどんどん力を伸ばせると私は確信しました。
もっと読ませていただきますので、今後も頑張ってください。
本当によく来てくださいました。
ありがとうございました。
天音 花香
2020年10月15日 22:49
こんばんは。
またまたこちらに失礼します。
丁寧にお答え頂きありがとうございます。
「テーマ、素材、展開、結末を変えた方がバラエティには富む」
というお言葉、そうですね。
私は正直素材を考えるのは好きですが、つよいテーマをもって書けない人です。そして結末もバッドエンドよりハッピーエンドの方がいいかなと思って書いてしまう。
長編になると色々な展開ができそうですが、短編ではとても難しく感じます。もっと勉強しなくてはですね。
それでですね、今回こちらに書きに来たのは、拙作を読破して頂くのは時間もかかりますし、無理はなさらないでくださいということです。
お時間がある時に、気になるのを読んで頂けたらそれだけでありがたいです。レネさんはとても真面目で良い方なのですね。
北京にいたのは1ヶ月です。夏休みに留学という感じです。専攻は中国文学でしたが、色々勉強した割に、ほとんど忘れてしまっています。年ですね。でも、忘れてしまっても中国語の響きなどは好きです。現地の方は早口なのでなかなか聞き取れませんが。
中国はいい加減ですが、私は中国の文化や人の性格は意外と好きです。本心を言ってくれるし、仲良くなればとても可愛がってくれました。
長々とすみません。
レネ
2020年10月15日 23:13
またいらしてくださったんですね。
で、もちろん、私は精神的にも時間的にも余裕がある時にしか、読めませんので気になさらなくても大丈夫ですよ。
ただ、時々魅力のありそうな作品を探してカクヨムのなかを彷徨うので、その力の分、天音さんのが読めたらいいかな、と。
どっちにしろ無理はしませんので。
そうですか、中国の文化や人が割と好きなんですね。
私の妻は最近帰化して日本人になったのですが、およそ中国とはかけ離れた性質、思考の持ち主なんですよ。
またいつでもお待ちしてますので、文芸論でも語りに来てください。
天音 花香
2020年10月17日 19:17
こんばんは、レネさん。
そんな、毎日時間があるわけじゃないのですから、読みに来られなくても何もおっしゃらなくて大丈夫です!!
私も読めない時は読めませんので!
それに時間があってもいろんな方の作品を読みたいでしょうし、本当に無理なさらないでくださいね?
良い休日をお過ごしください!
中国の小説は、エブリスタでまさに留学ネタで一つ書きましたが、消化不良な感じです。字数のこともあり……。私が留学したのはかなり前なので、今の中国とはだいぶん違う気もするので、どんな風に書くなら書こうかは悩ましいところです。
レネ
2020年10月17日 21:25
どうも、いらっしゃい。よくきてくださいました。
本当に無理して読むつもりはありませんので、大丈夫ですよ。
ところで、明日は休日ではなく、今ビル管理の仕事してまして、朝始発で出て、24時間、翌日の朝までビルのお守りをします。
時々この24時間勤務があり、これが辛いんですよ。天音さんこそ、良い週末をお過ごしください。
そうですか。やはり留学ネタでひとつ書いてらしたんですね。
小説書く時って、やはり自分の経験って結構出ますよね。
私は基本的に想像して書くタイプですが、それでも経験って自然に出ちゃいますね。
でも、今の中国って、怖いですよね。昔は日中友好とか言って、結構ほんわかしたところもあったんですけどね。
私は今は中国行きたくないですね。
そうそう、天音さんの作品読むのって、感想とかで、天音さんとお話しする楽しさもあるんですよね。
天音さんの人柄雰囲気に惹かれるものがあるんですよ。
優しそうで、柔和で。
少なくとも、作品からはそう感じますね。癒されます。
天音 花香
2020年10月19日 16:38
レネさん
天音です。
レネさんが疲れている中、一生懸命読んで考えてくださったんだろうなあということが伝わってきてとても嬉しく、ありがたく思いました。
そうですね。ラストのセリフ、何回か自分で読んでみて考えました。私は作者だからわかるだけで、改稿前を読んでいない方が読まれたら、「?」と思いますよね。
それで、レネさんがおっしゃったように、春翔のセリフを具体的にしました。
セリフ後の主人公の反応は先に書いているので、想像に任せるということにしようかと思います。
本当に親身になって考えて頂き、ありがとうございます!!
多謝!
天音 花香
2020年10月19日 18:45
レネさん
私は自分に自信がないので、他の方の意見に左右されがちになるところがあるんですよ。
でも、今回、やっぱり意見を色々聞けて良かったと思うんです。たぶん、初稿より良くなった感じがします。
私も他の方の作品を読んで時々ですが、こうしたらどうだろう? と思う時があるんです。それを書くことでその方の力になれたらなあとも思います。けれど、なかなか書けません。それは申し訳ないけど、そこまでの情熱がないからかもしれません。
レネさんはご自分のことのように読んで考えてくださってるんだなあと私は勝手に感じました。それって凄いなと。他の方にそこまで親切に熱くなれるってなかなかできません。私は本当にありがたいなと感動しました。
コンテストは応募してはいますが、皆様の作品を読んでいると、とても適いそうにない気がします。でも、カクヨムで応募しなかったら、こんなふうにアドバイスを頂けなかったと思うので、参加して本当に良かったです。
今、新作が書けない時期で、今回出した短編は少し前に書いたものなんです。今は書くのが苦しいと感じているときなのですが、アドバイスをされた時、これは書き直したいと思えたんです。それだけでも、本当に感謝したいと思います。
次に繋がるものが得られたと思えます。
ありがとうございます。
天音 花香
2020年10月20日 21:38
レネさん
こんばんは。
お気遣い頂きありがとうございます。
大丈夫です。
今、調子が悪いのはレネさんのせいでは全然なくて、時期的によろしくない時だからなんです。
それで作品を書く気も今は起きず、読めるものしか読んでいません。
そんな、自分の作品を読まないでいいなどとおっしゃらないでください。
家族のことって、主人の他は本当に限られた友人にしか話せないんですよ。だから、コメント書くことで話した感が得られて、少し軽くなるんです。私だけじゃないんだなって思えるし。
それに落ちてるときは元気すぎるのは読むのが辛いかな。そんなテンションになれなくて。
だから心配されなくて大丈夫です!
読みに行くエネルギーさえない時は来ないので、ごめんなさい、そういう時期なんだと思ってる頂ければありがたいです。
レネさんこそ繊細な方だと読んでいて分かります。
くれぐれもご無理されないでくださいね。
天音 花香
2020年10月21日 09:30
おはようございます。
追伸読みました。
ありがとうございます。安心しました。
出版のことはですね、アルファポリスさんで、昔ドリームブッククラブというのをやってらしたのです。読者が出資しても出したいと思えるかどうかので本になるという。その頃ちょうどいじめで自殺する人が多くて、私はひと事とは思えず胸を痛めてました。その思いを小説にノンフィクションとして書いてそこで公開したのです。それが出資者がつく前に、たまたまその時のアルプポリスさんの目に留まって、ちょうどタイムリーだと思われたのでしょうね。とんとんと話が進んだだけなんです。だから拙作の力というよりは想いの強さで本になったようなもので、しかもノンフィクションなので、自分としては良い経験になりましたが、何か別の力が働いたのだと思ってます。ただ読む人はたぶんいじめられてる方が多いと思うので、その方たちの力に少しでもなったのなら良いのだけれどと思ってます。今はいじめの質がまた変わっているので、時代遅れになってしまってるかもですが。
フィクションでは全く本になりませんから、私はやっぱりついてただけなんだろうなあと最近本当に思います。
天音エンドですか。そうですね。そういう新しいエンド作れたらいいですね。終わり方はとても難しいですよね。私は片想いから付き合うまでが多いので、その後を描くのもありと思いますが、そしたら結婚まで書くの?とどこまでも書けばいいのか分からなくなるんですよね。
それで、もし次に読むのが決まっていませんでしたら、
「ひとり(二人)相撲」
を読んでみていただけないでしょうか?
たぶん今回何作か上げた中で一番毛色が違うものなんです。人気ないから、こういう路線は需要がないのかな?と感じてしまってます。
レネさんがお時間がある時で構いませんので……。
いつも長くなってしまいます。すみません。
今日もレネさんにとっていい一日になりますように。
天音 花香
2020年10月22日 12:57
こんにちは!
早速「本音を聞かせて」についてご意見ありがとうございます!
タイトルこちらの方が伝わり易いですか?
三人称にも変えてみました。
レネさんの貴重なご意見のおかげです。
周のことはすみません、変えないままにしてます。
でも、優等生の男子はこういう風に言わないというのはなるほどと思ってます。
本当にありがとうございます!
天音 花香
2020年10月23日 07:12
レネさん
おはようございます。
akasarasaさんの、僕と自転車。私はとても懐かしいなと思いました。レネさんはもう一度読み直したいと思われるのですね。それってとても素敵なことですね。
私も好きな小説は何度も読みます。読む時期が違うとまた得るものも違うんですよね。新たな発見をしたり、さらに深くまで読みこむことができたり。
akasarasaさんが羨ましいです。
私も、時間をおいて、また読み直してみたいなと思われる小説書いてみたいな。
タイトルのこととは別なのでこちらの方に書き込みしました。
レネ
2020年10月23日 08:14
天音さん、おはようございます。「僕と自転車」を読んだのは、次の日始発で出勤、という日の前夜でして。実はかなり感動したんですよ。まあ、確かに淡々と自転車と自分との事をかいてあるだけなのですが、そこに普段のakasarasaさまの童話とは、またひと味もふた味も違った静かな作者の心みたいなものを感じたんです。ただ、それは苦しい出勤を控えた時。だから、その感動が本物だったのか、自分が特殊な心理状態にあったのではないのか、それを確認したいのです。
ただ、私は地味な人間で、ドラマチックなものよりこうしたさりげない日常のドラマを好む傾向があるのは確かなんです。
で、「君、光る」の返信に書いてあった事ですけど、私は天音さんの小説を読むのは楽しみですよ。時間を無駄にするなんてとんでもない。本当に楽しませていただいてます。
なんていうか、これはakasarasaさまもそうですけども、天音さんの作品って、私は何かほっと癒されるんですね。私の好みだけで言っちゃえばですね、これからもそんなにドラマチックなものを追求しなくても、さりげない日常を書いて人の心に染みるような、そんな作品を追求されてもいいかも、と思っちゃいますね。
そういう個性をお持ちのように感じます。かわいい話とか、あたたかい話もいいのでは? と思います。そろそろ恋愛ものから先に進む時でしょうから、その辺はご自分の個性を大切にされた方がいいかと・・・
色々つい書いてしまいますが、まあ、こういう風に感じてる読者もいる程度に読んでおいてください。
天音 花香
2020年10月23日 21:54
レネさん
こんばんは。
えっと、まず、『秘密のノート』についてですが、一応、第三話に主人公が地の文で言ってることがヒントになっていて、英語の時は「決定的」と言う風に書いてます。何が決定的なのかは、第四話で分かり、もう一度前に戻って読みながらそう言うことだったのかあ! というのをしてもらうのを狙ってました。が。レネさんが気がつかないということは、分かりにくいということですね。それは私の手腕が足りないということです。独りよがりになってるんでしょうね。
時間はかかるかもですが、直せたら直します。すぐは無理そうな感じです。
それから、レネさんが答えてくださったことについて。
私はどうも自分で選ぶという行為が下手で、一番苦手なのが好きなもの探しなんです。今は体調の関係もあり、普通に働けないのでアルバイト。アルバイトは好きで選んだものではないです。何が言いたいかと言いますと、やりたいことが見つからなかったんです。
ですが、小説は書いていたいと思うようになりました。ただ、私焦っているんだと思います。書ければいいと思っていたのに、「一冊でいいからフィクションの本を出版してもらいたい」と思うようになってしまったんです。職業にしようとか恐れ多いことは思ってません。でも、自費出版でなく出版してもらうには、目に止まらないといけない。コンテストで勝ち残らないといけない。となると、私の今までの作風では弱すぎる。そして、何より、長編に向かない。ここ最近はそればかり考えていたんですね。私はもう若くないので、のんびりとしてられないんじゃと。でも、焦るとますます書きたいことが分からなくなり、メンタルが下がり体調も悪い時に差し掛かり書けなくなってしまいました。それがちょうど今なんです。
本にこだわりすぎて、大切なものを見失っているのかもしれません。それをレネさんと話していると感じ始めました。確かに皆んなに刺さる作品もあるでしょう。でも特定の人に刺さる作品も、刺さる作品には違いないですね。本にするには万人受けするものではないとダメなのかなと思って、自分をそれに合わせようとするけれど、今流行のは書く気がしない。その矛盾。
ただ、今のままではまだまだだとは分かっているんです。どちらにしろ。なので、もっとブラッシュアップしていきたい。
レネさんのテーマは愛なんですね。今回、レネさんのエッセイのコメント返しにも書いてありましたものね。レネさんにはちゃんと好きなものがある。守るものがある。
私もたぶん書きたいことはレネさんに近いと思います。どちらかというと、日常のリアルな想いを書きたいです。ジャンルは、恋愛か青春、現代文学しか書けそうにないです。そしたらそれを磨くしかないですね。ただ、私の持ち味については、レネさんに励まして頂き、無理矢理変える必要はないのかもしれないとも思い始めました。もっと逆のも描いてみたい気もしないでもないですが。笑
後は、自分の作品好き!と言えるような作品にできたらいいなと思います。私はまだ拙作を読むの辛いような出来ですから。
なんだかこの数日でとても深い話をさせて頂き、力になって頂き、凄く勉強になっています。
私って周りに恵まれてるなと思います。
だから諦めることはしないで、書くこと続けようと思います。
これからもよろしくお願いします。
天音 花香
2020年10月23日 23:41
レネさん
お返事ありがとうございます。
「秘密のノート」、わかりました。こちらあまり読まれてないので、反応がないのが不安ですが、待ってみます。
私のペース。たぶん、私、今まで色々時間かかってきたから時間かかりそうですが、そうですね。自分で追い詰めて自爆じゃ悲しいですものね。
予知夢、小さなことは若い頃は本当よく見てました。最近は減りましたね。
一番最近見たのは、父が裁判員裁判の裁判員に選ばれなかった〜と電話してくる夢でした。父はたぶん選ばれると思っていたので、それを見たときは残念でしたが、結果は変わりませんでした。
大きな予知夢が二つあって、これは私の一生を左右することだったので忘れられません。
一つは大学受験のセンター試験が終わった日、自己採点する夢を見たんです。丸つけして、点数を出して、絶望的になりました。翌日、全くその通りになりました。点数がピタリと同じでした。
もう一つはその翌年です。浪人した私は前期落ちてしまい、でも後期でも同じ志望校を受けました。試験が終わって、祖父のお寺に泊まりに行ったのです。そこで夢を見ました。夢の中では曇りの日でした。家が薄暗くて、そこで私は1本の電話を受けるんです。予備校のチューターから「受かってたよ!」という電話でした。そこで色んな人にそれを報告する電話をしてました。
予知夢の時って、これは当たる!という感覚がある時とない時があって、この時は当たるという感覚がしました。そしたら、起きてきた私に、住職の祖父が言ったんです。「花香、夢は見たか?」って。
私は祖父に自分が予知夢を見るタイプだと話したことがありません。なので、凄く驚きました。
そして、その夢は現実になりました。薄暗いリビングで電話をとって……。
ちなみに幽霊も見たことあります。
ただ、これは私の霊感というより、弟が霊感が強かったので引きずられたんだと思います。弟が家を出てからは見なくなりましたから。
だから、私は世の中には不思議なことがあると思ってます。
でも予知夢については未だに仕組みがわかりません。時間軸が狂って夢に反映されるのでしょうか? 謎です。
たいしたことない内容でがっかりされたかもしれませんが、私の予知夢はこんな程度です。
天音 花香
2020年10月24日 10:36
レネさん
おはようございます。
高校生の時の好きな人については、ノンフィクションでエブリスタにあげてます。それで、一応昇華したのかな? 高校三年生の時に告白もどきをしてから、失敗しました。失恋というより失敗です。それなのにその後も関係を続けようとしてさらに失敗しました。今ではその方には悪いのですが、時間を無駄にしてしまったと思う結果になり、なんとも言えない感が残っていたのですよ。
でも、その方が高校生の時は本当に美しく、素敵に見えて(ううーん、トゲがある言い方ですね)、小説に出てくる男子は彼に雰囲気が似てます。イルミネーションの彼はまさに雰囲気はそのままです。性格はちょっと違うと思いますが……。
そうやってちょこちょこエッセンスとして小説には取り入れさせてもらってます。
話は変わりますが、「秘密のノート」について近況ノートに書いたところ数人の方が読んでくださり、やはりその方たちも具体的に何が書いてあったかがわからないという意見です。なので、ちょっと練り直そうと思います。
それから、その時に、私の作風に触れられたのです。その、私はデリカシーがない手法を入れているという意味なのかな。「秘密のノート」では、好きな人に謝らせるシーンがあります。自分がノートを見るように仕向けたなに、そういうのはどうかということでした。
それで確かに好きな人を困らせるというのは実際しない、してはいけないものかもしれない、と思いました。ただ、皆んなが皆んなそれができるわけでない気がするのです。私なんて主人を困らせてばかりだし、試してばかりだし。(試すのはたぶん私の母からされた仕打ちにより、してしまう行為です)
それで、やはり万人に受ける作品を書くのは難しいのだなと思いました。
それから、読んで不快にさせることもあるのだと。
落ち込んでいます。
自分の書いたものを読んで頂くというのはそういうことなのですよね。
難しいですね。
天音 花香
2020年10月24日 21:59
レネさん
こんばんは。
ここのところ調子悪いのに頑張りすぎていたのもあるのかもしれませんが、なんだか今日のことは思いのほか心にずんとのしかかり、字を読むのもしんどい感じになってしまいました。
お返事ができていない方もいるのですが、なんか疲れてしまい……。私のペースではなかったのかもしれません。自爆してますね。
もしかしたらしばらくカクヨムに来ないかもしれません。レネさんには心配して頂いているので一言申し上げておこうと思い、書きました。
来るとしてもペースダウンして、無理はしないようにします。
ダメですね。メンタルが弱すぎる自分が情けないです。
皆さんのご指摘はありがたかったのです。でも、あるかさえわからない自分の作風ですが、否定されたらやっぱり悲しいものですね。
でも、実は、それだけじゃなくて、応援のマークを頂いてないのに「いい作品だと思います」というようなコメントをされて、どうとっていいかわからず、私の気はさらに重くなってます。本当に読んでおっしゃっているのかなんて酷いことを考える自分もいて、それがとても嫌です。
すみません、レネさん。
私は本当ダメダメな人間です。
頼ってばかりになっており、心苦しいです。
ごめんなさい。
天音 花香
2020年10月25日 15:19
レネさん
こんにちは。
ご心配をおかけしてます。ちょっと時間がかかりそうですが、少しずつ立ち直ろうと思います。
今日はレネさんに謝らなければなりません。
私はレネさんを頼りすぎました。
たくさん小説のことで意見を頂き、私はとても嬉しかったんです。共通点も多いですものね。それで個人的なことも色々相談してしまいました。でもそれは行き過ぎた行為でした。反省しています。私が色々頼りすぎたのが全面的に悪いです。ここはカクヨムです。やはり小説のお話で切磋琢磨していきたいと私は思います。
なので個人的なお話はお答えできないことがあります。
そして、私はレネさんとの関係はカクヨムだから成り立っていると思っています。
なんだか突き放すようになってしまい、レネさんを傷つけてしまうかもしれないと思うと申し訳ないのですが、私はこんなにも腹黒い人間です。
レネさんには本当に言い表せないほど感謝しています。
これからもお互い、小説も家庭のこと、病気のことも、無理のないペースで頑張っていきましょうね。
こんな私でもよろしければ今後もよろしくおねがいします。
天音 花香
2020年10月26日 16:05
レネさん
こんにちは。
朝からバイトに行っておりました。かなり久しぶりだったので心身ともに疲れました。でも働いていると考えずにすみますね。
『秘密のノート』は書き直すつもりですが、どうも書き直すと『手帳が起こした奇跡』とだいぶん似てしまうという。もともと「なってほしい」ことを書いているということは同じなので、どうなのかなと思いながら頭の中で練っています。
ショックはぬけきれていませんが、気にしすぎで体調にもきているので、そろそろ深く考えるのはやめようと思います。
尊敬する方のエッセイに、指摘を気にするより、名作を読んだ方がいいということが書いてあったので、カクヨムの作品もいいですが、名作をあまり読めていないので読もうかなとも思います。
なので、こちらでの活動は緩やかになると思います。ただ、一つアップしたいエッセイがあるので、それは11月になったら上げようかなと思っています。他サイトで連載している主人とのことのエッセイです。
バイトも再開しましたし、年末にかけてそちらの方が忙しくなりますから自分のペースでゆっくりとやります。焦ってもいい作品は書けませんしね。
色々気を使っていただきありがとうございます。
レネさんもあまり気にされすぎないでくださいね。
天音 花香
2020年10月29日 08:42
レネさん
夜更かしではなくて、12時頃寝て、3時半に起きたんです。主人が仕事が残ってるから早くいくとのことだったので。なのであの後また寝ました。
『隣人』はあまりレネさんの心には響かなかったのかな。コメントがなかったのでちょっと不安になりました。面白くなかったら最後まで読まなくても大丈夫ですからね! 1万字近くだから読むのも時間かかったでしょうし……。
天音 花香
2020年10月29日 10:25
レネさん
あ、いえいえ、無理には書かなくてもいいのですよ!
今レネさんのコメント読んで、面白くなかった訳ではないのかなと何となくわかりましたから!
レネさんが読んでない他の作品、長いのばかりになりましたので、これからは無理はされないでくださいね! 私の作品なんかより読んで有意義な作品にカクヨムは溢れてるので……。なんか、自分でカクヨムにあげてるのに、読まれるのが申し訳ない気がするんですよね。あまりにも私のレベルが低くて。
コメント書かなきゃとか思わせたならごめんなさい!
バイトは不定期なので、今日はありません。明日は行きます。ありがとうございます。
天音 花香
2020年10月29日 22:41
レネさん
こんばんは。
あの、何を期待されてるかわからないのですが、私のエッセイは面白味はないですよ? ただ、私がいかに主人が大好きかをダラダラ書いてるだけのものなので。微笑ましいと思う方はいらっしゃるようですが、たぶん、読んでいてイラッとする方もいると思います。
だからそんな大それたものではありません。
2017年の何月ごろかな? 書き始めたのはそのくらいで、最近は更新できてません。今のところ約2万文字ぐらいです。
一話一話は短いです。
いつからこちらに上げられるかはちょっと未定です。まとまった時間があって、パソコンを開くまでの気力がないとできないので。すみません。
明日も主人は3時に家を出ます。私も「いってらっしゃい」が言いたいので、寝ます。おやすみなさい。
天音 花香
2020年10月30日 02:29
レネさん
おはようございます。非常に眠いです。
でも主人は仕事、私は寝られるのだから文句言えません。
なろうで発見されましたか。
私も一番始めはなろうから始めたのですが、今は放置してます。エタってるのもあります。恋人ごっこはなろうでは途中です。
カクヨムにあげてるのと同じ作品がいくつかありますが、カクヨムの方が若干改稿してあるので、同じものを読まれる時はカクヨムで読んでください。
ここに持ってきてない短編などがありますが、自由に読まれて頂いて結構です。
なんではないものばかりですよ。
それでもレネさんに読まれるなら作品も本望でましょう。
主人、先ほど家を出ました。どうも3時では間に合わないとのことで。今回は往復12時間かかる納品です。とても心配です。でも私も今日はバイト。主人が頑張ってるのだから、私も頑張らなきゃ。
天音 花香
2020年10月30日 19:41
レネさん
主人は無事に帰ってきました! 一安心です!
「なわとび」読んで頂いたようで、ありがとうございます。
これは私の経験というよりかは、日本の女子は誰しも感じてることかなと思います。
私はそういう女子の人間関係の中にいるのが苦手だったので、男子の方に実は属してました。そのせいで中学生以降苦労しました。男子の作る友達関係と女子の作る友達関係てかなり違いがあると思います。私は自分は女子に向いてないと思っていたので、男子と中あてや缶蹴り、キックベース、エアガン、テレビゲームといった遊びをする方が大好きで、男子も私を「仲間」と認識していてよく呼びに来てました。小学生で初めてできた友達が男子でしたし、私、見かけも性格も男子みたいだったんですよ。今もかな。男子ってだいたい心と言葉が一致してるし、さっぱりしてるので友達になるにはかなり楽。でも女の子って私が「男子として」男子の中にいるのが分からなかったみたいで、陰で「男たらし」とかずいぶん色々言われました。苦笑。未だに親友の一人は男性です。
また長くなりました。
えっと、どうもなろうからはメルアドに通知が来ないので、どれどれを読んだと一言くださると助かります。
すみません。
天音 花香
2020年10月31日 05:56
レネさん
おはようございます。
はい、私は幼稚園、小学生とかなり変わり者でした。たぶん女子の中ではかなり浮いてましたよ。遊びの内容のせいでスカートはほぼはかなかったし、はいてても男の子とよく間違えられてましたから。弟と外見が酷似してましたからね。
そういう設定はカクヨムの「空の時間」となろうの「あそびの時間」で使ってます。
近況ノートに感想、そちらの方が助かります。どれを読まれたか探さなくてすむので。
メールではありませんし、返事はいつでも大丈夫ですよ。
私もすぐ読めるわけではありません。
今日もバイトです。
ではでは。
天音 花香
2020年10月31日 21:16
レネさん
こんばんは。
虫(オンナ)をお読みいただいたのですね。
意外と色んなの書いていたんですよ、私。
この拙作は全くのフィクションです。私は不倫をしたこともされたこともありません。主人はたぶん女に興味がないので、浮気はこの先もないと思います。変な表現ですが、主人は「私」が好きなようです。
カマキリのメスのお腹はオスが入ってる確率高いと思います。交尾後は食べちゃうらしいですから。怖いですね。
天音 花香
2020年11月1日 04:02
レネさん
おはようございます。
変な時間に目が覚めました。いつものことですが。
すみません。私レネさんの疑問を勘違いしてましたね。虫(オンナ)の二人の女性は極端なので、私はどちらにも似てません。たぶん、平凡な女です。大学の仲良かった男性の先輩からは「天音は中の下」だと外見を評されました。せめて「中の中」にしてよと思いましたが。主人だけがいつまでたっても「天音は美人」と言ってくれますが、怪しいものです。病気して薬が多いせいでかなり太りましたから今は容姿にはコンプレックスがあります。でも不思議と太ると男に見えなくなりました。大学生の時までは男性に間違われてましたからね。中性的な顔なんです。容姿はそんなんで中身は今は意外と普通なんじゃないかな。子供の時のような個性もいい意味で和らぎました。高校、大学と危なっかしいと言われ続けましたが、仕事をしてた時期から変わって、今では逆に頼られることも多いです。ただ、病にかかってからメンタルが落ちてる時は引きこもりますので、社会とは断絶されます。周りの人の理解があるから、あんまり苦労はしてません。ただ、自分が辛いというだけで。
「煙草」
これは、女性のなんというか、昔と今を書きたくて。昔は純粋で綺麗だったわけですよ、心が。今は色々と世間に揉まれて汚くなってるのですね。煙草はその汚いのの象徴です。甘いものより煙草を彼女は今好むのです。
この二編を書いた頃は超短編を思いつくままに書いてました。
書くことに悩むことなかったです。それほど真剣ではなかったのだと思います。
ハイペースで読んで頂いてますが無理されないでくださいね。
個人的に勧めたいのは、カクヨムにも投稿してる「高校生日記」です。カクヨムの書き方が分からなかった時にあげてるので、一話が長すぎますが、これは他サイトの「学校」というテーマの小説募集で一応佳作を頂きましたので、他の拙作よりかは良いのだと思います。ただ、長いので、少しずつ読んで頂ければ。
天音 花香
2020年11月1日 05:26
レネさん
私は病から不眠症なのです。お薬が効かないレベルなので。結構昼夜逆転あります。今日は夜中3時半くらいから起きてました。
外見て価値観の問題ですから人によりますよね。自分の好みと違ったら低くなりますし。私は変な人からは好かれます。ストーカーやらセクハラやら大変でした。不思議です。
私は心キレイじゃないですよ。いつもドロドロしてます。でもカトリックになって少しだけ穏やかになれたかな。
拙作はそんな大したもんじゃありません。年のせいもあり、豊かな発想や想像ができなくなってきて、書くのにも一苦労です。書き始めても筆が止まるのですよ。困ったものです。
今日は主人が仕事に行くので、ついて行きます。今日は他の社員さんはいないみたいなので。今から家出ます。
職業については訊かないでください。すみません。
たぶん、今日、エッセイを一部公開できると思います。
タイトルは、「愛だよ、愛(笑)」です。そのまんまです。笑は照れ隠しです。
天音 花香
2020年11月3日 13:04
レネさん
お返事ありがとうございます。
>メンタル弱い、身体も丈夫じゃないイメージが強いのですが、逆にそういうメンタルだからこそ、書くことがいっぱいあるのでしようね。
いえ、そういうわけじゃないんですよ。私は薬飲むようになってから想像力が減ったように感じてますし。今は本当に思いつくことが少なくなって書くことないんですよ。
結構書いていた時はあんまり何も考えずに書いていたので、深いものでもないです。今が一番書くことに悩んでいますね。
今回の短編集は色々な時期に書いたのが混ざっているので(書いた順ではないのです)、なんだかバラバラ感を感じると思いますが、それも面白いかなと思って公開しています。けちょんけちょんに叩かれる作品ありそう。
>私の時代は、まだこういう発表の場がなかったので、原稿用紙やA4の紙で保存するか、あとは、同人雑誌でした。
たぶん、私とレネさんの世代は近いと思います。うち、結婚15年ですから。
なので同じような感じですよ。私がこういうサイトを知って始めたのは2017年からだと記憶しています。それまでもブログで書いたりしてましたが、ほとんど読者いませんでした。
小学生の時に担任の先生の物語を書いたのですけれど、それを卒業の時にクラスのみんなに配ってもらえました。その担任の先生が凝り性で冊子を手作りしてくださったんです。もちろん原稿用紙に書いたもののコピーですし、表紙も色付き厚紙という感じでしたが嬉しかったですね。そういうのがいまだに書きたいというエネルギーにはなっているかもしれません。
私、今とても幸せなんです。エッセイを読んでいただければそれは感じていただいたと思います。過去色々な経験をしてきましたが、その度になんとかなったというのもあります。母のことはまだ未解決ですが、母に悟られないほどにはうまく付き合えてるんです。(これは自分をほめたい唯一のことです。なので母への気持ちは墓場まで持っていきます)それになんといっても主人がいるし、主人の両親にはすごく可愛がってもらえてるし、基本、周りにいい人が多いんですよ。こういうサイトでは病のこと、公にはしてませんけれど、私はリアルでは病気のこと言ってます。偏見は怖かったけれど、皆さん理解ある方ばかりで、よくしてもらえてます。迷惑はかけているはずなのに、それでも優しくされていて、いつか恩返ししなきゃと思っています。
なので、幸せと悩みはまた違うと私は思っています。悩みは色々あるけれど、私は幸せ。日々ありがたいと思って暮らしています。
奥様に明るく接しているとのこと。いいですね!!
あのエッセイに明るさがあったのか私は謎ですが、少しでもお役に立てたなら公開したかいがありました。奥様とはこれから息子さんが独り立ちされたら二人になるわけですから、良い関係にしていく努力は必要だと思います。私も主人と幸せのための努力してます。
誰もが色んなことを抱えて生きていますよね。
私は確かに病に好かれていますが、でも、それ以上に大変な方でも前向きに、幸せに生きようとされている方々がいます。だから私も頑張りたいと思っています。レネさんも頑張ってくださいね。(決して上から目線ではありません)
私はまず新作を書けるように頑張ります。目下の悩みなので。
天音 花香
2020年11月9日 10:36
レネさん
おはようございます。
今日は朝からカーペットを冬用に変える一仕事してました。
えっと、別にコメント何も問題なかったように思いましたが? ただ、毎日書くのはできません。今、それでなくても書けない時なので……。まあ、書けない時だからリファビリにはいいのかな? 少しずつ更新するつもりですよ。
小説、読んでいただきありがとうございました。
健太は小学生ではこのくらいかなと思って書いてましたが、もっと恐い方がよかったですか? あの小説で一番書きたかったのは靴とばしなんです。二人の心が打ち解ける瞬間だと思ってます。
そうか、エッセイの方が読み返すほど心にきてるのですね。嬉しいような悲しいような。
小説については、短編集は独立したものなので、気になるタイトルから適当に読んでくださってかまいません。
レネさんは「バクの家」はたぶんお好きそう?
短編小説に色々なものを詰め込むのは無理があると思ってます。なので、やはり長編を書きたいな。まだまだ時間はかかりそうですが。
エッセイは気分転換にかきたいのでメインにはしたくないのですよ。それはご理解くださいね。やっぱりフィクションを書きたいのです。すみません。
天音 花香
2020年11月15日 23:13
レネさん
すみませんこちらに書き込みさせていただきますね。
作品を読むのがストーカーになるなんてことは全くありません。
ちょっと気が滅入る作品が続いてしまい、繊細なレネさんを傷つけてしまったならすみません。
私はレネさんのこと大切な小説同士と思っていますし、小説のこと語るのとても楽しいです。
本当のストーカーというのは、そんな軽いものではありません。実際にされたことがある人は忘れられないと思います。待ち伏せやしつこく答えたくないことを訊いてきたり、二人になると頭を撫でたり、ベタベタしてくる。次の私の好きな人が自分になると思い込んでいる。傘を貸したのを忘れたから家まで取りにこいと言われて、もう、私はどうなるんだろうと思いました。どれもほんとに苦痛でした。特に私は体を男性に触られるのに抵抗があるので、もう、気持ち悪くて仕方ありませんでした。
レネさんはそんな人じゃありません。
だから本当に気にされないでください。
天音 花香
2020年11月16日 06:17
レネさん
おはようございます。
先ほど主人が会社に行き、私は洗濯機を回しながら書いてます。
不安に思うのは私もよくあることです。考えすぎとよく言われますが、裏の裏を考え、不安になります。だからレネさんの気持ち、分かりますよ?
それから、作品のファンでいていただいていることはとても光栄です。
もちろん油断なんてしません。
ただ、あといくつかストックがありますが、それは以前私が書いたものなので、どうとられるかはちょっと分かりません。そして、今私が危惧しているのは、スランプ後の自分の作品です。今、私は書けない時にいます。この苦しみが、後の作品の糧になってくれればいいのですが、逆の場合を心配しています。以前より質が落ちていたらどうしようと。
もとより、以前挙げたお三方みたいに実力がない私に、レネさんは過分の評価をしてくださっています。それだけで感謝しています。
でも作者は読者を縛ることはできません。なので、ファンであっても、作品がよくなければ離れていくのは悲しいですが仕方ないことです。出来るだけそんなことのないような作品が書けるといいのですが。こればかりは未知数。
なので、くれぐれも無理して読んだりはしないでくださいね。
私に出来ることは、よりいい作品を書くことなので、書けるように頑張りたいと思います。
天音 花香
2020年11月16日 09:16
レネさん
コメント読みました。
今からバイトなのでお返事はまたします。
行ってきます!
天音 花香
2020年11月16日 15:50
レネさん
こんにちは。バイト終わりました。
朝は主人、いつも早いのですよ。
なので私も起きるだけは起きます。
今朝のレネさんの言葉とても嬉しかったです。
ただ、思うのは、私の作品は私の分身なのでしょうが、根底にあるもの、つまり私自身がとても不安定で、レネさんのおっしゃる温かな「愛」が常にあるわけではないと私自身は思うのですよ。
レネさんの時々おっしゃる、「私らしくない作品」も間違いなく私の心が生んだものです。
私にそういう面があるということです。
人間は多面的で、私もたぶん色んな面があるのでしょう。それが作品にちらちらするということだと思います。
レネさんはとても良く私のことをおっしゃってくださいますが、私は自分の人間性が好きになれない、欠陥のある人間だと思っています。
なので、レネさんの思ってあるような、素敵な人間ではないと思うのですよ。
ある意味、それはレネさんをがっかりさせるかもしれません。
たぶん、拙作を多く読めば読むほどそれが露わになってくると思います。そんな時、それを「私らしくない」と言われると私は困ってしまいます。どれもきっと私なので。
レネさんが私のファンであることはとても嬉しい反面、レネさんの持つ私のイメージが良すぎるため、怖くなります。レネさんを失望させるのではと。
なので、そんな時、私がファンでいてくれることを強制はできるものでないし、レネさんは自由です。それだけは言っておきたいと思います。
内心はとても嬉しいのですよ。ありがとうございます。
でも、以前書いたように、私は母に愛されなかった子です。なかなか私のことを好んでくださる人の存在を簡単に信用できない人間になってしまいました。なので、こんなコメントをすること、お許しくださいね。
天音 花香
2020年11月16日 16:16
レネさん
すみません! なんかめちゃくちゃヘビーなのを送ってしまいました。
はい、あまり深く考えずに、レネさんが楽しまれてくれれば私はそれでいいです。
アメリッシュさん、おお! 来てくださったのですね〜
とても気さくな方なんですよ〜
そして、私は長編は読めてませんが、短編を読んで、凄い人だなあと思いました。ぜひ読まれてみてください!
天音 花香
2020年11月17日 05:18
レネさん
おはようございます。
今から朝食です。
アメリッシュさんの作品で個人的にオススメなのは「忘れたくない……」と「或る女」です。
「恋のつぶやき」は言葉遊びな感じですが人間が端的に表されてますよね。
レネさん、精神系の薬とアルコールはとても相性がよくありません。薬の作用が強くなるのと、あと、寝酒は不眠になります。
そこが少し気になりました。
レネ
2020年11月17日 05:45
天音さん。
おはようございます。
わすれたくない、、、と、或る女、フォローしました。
アルコールは、飲まない方がいいですか?
医者は飲んじゃダメとは言わないのですが。
今度聞いてみます。
アメリッシュさんは、ずいぶん映画にお詳しいんですね、と書いてくださいましたよ。
では、ステキな1日を。
天音 花香
2020年11月17日 06:00
レネさん
お薬のことは薬剤師の方が詳しいです。
処方されたお薬の説明の紙を頂くと思うのですが、たぶん書かれているかと思います。
なので薬を飲むタイミングとはずらしてください。薬を飲まない人でも寝酒は不眠になります。なぜならアルコールには学生作用があって、飲んでしばらくすると目が覚めやすくなるのです。
アメさんはとてもフレンドリーでさっぱりした方のイメージです。カクヨムコンにダークファンタジーを出されるみたいなので、応援してください!
レネさんもいい一日を!
天音 花香
2020年11月17日 06:27
すみません。
学生作用がじゃなくて覚醒作用です。
天音 花香
2020年11月18日 06:15
レネさん
おはようございます。
あの、買いかぶり過ぎです。
「青い月」は本当に偶然の産物で、私の中では異質です。だから、あのような作品をこれから書けと言われてもそれは難しい。
最近書いた二作だって、私は進まない筆をなんとかなんとか休みやすみ進めて、苦しんで書いたもので、そんなわざと青い月以外の作品に戻したとかではありません。
レネさんが青い月にを気に入ってくださり、可能性を見たというのはありがたいことです。
でも、それは以前のレネさんと矛盾しませんか? 「愛」を感じる作品に惹かれたと言ってくださったのに。きっとレネさんは今後私の作品に満足はできないのではないかと思います。
それはそれで仕方ありません。
青い月のどこがレネさんにそこまで印象を残したかも私には分からないのです。
なので青い月のような小説を求められるなら私はきついです。私はその時書けるものしか書けません。それさえ今は苦労しているのに。
アメリッシュさんの「或る女」面白かったでしょう? 女性の本質を描いてるなと思います。またその表現力が素晴らしい。だいぶん前に読みましたが、いまでも白い指がくねくね動いている様子が蘇ります。女はね、意地とプライドが高いんですよ。
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