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「銀色の魔女見習い」裏話7:Chapter9

ああどうも。弓チョコですからね。

いやあ、来ましたね。カヴン。
ここまで引っ張りましたねえ。ほんと。

○ある魔女の休日
ユイン視点です。自分はもう可哀想な奴じゃないという自覚。気付き。ギンナ達との休日。そして魔女へ。
暖かい気持ちになってくださったら嬉しいです。

○銀条杏菜
そう言えば、彼女の過去って実は語られていないんですよね。そして、まだ語られません。Chapter10を、そして13をお楽しみに。遠いな笑

○不幸でなくてごめんなさい。
いやこれ書いてるときも泣きそうになりました。そんなこと感じる必要ないのよギンナ……。
ギンナが魔女に成るのは、もう少し先になります。

○カヴンの魔女達。
来ましたね! (興奮)
ちらほらと、懐かしい名前がありませんか?

・ケイ――『ネフィリム・エスカトロジー』第32話をどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892556782/episodes/1177354054892773995

・ソフィア――『ネフィリム・エスカトロジー』第42話をどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892556782/episodes/1177354054892834904

・シャラーラ――『BLACK OUT』第6話をどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888072210/episodes/1177354054888072388

・イヴ――『遥かなるマインド・ウォー』第28話をどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887348671/episodes/1177354054887363382

・エトワール――『STARLIT KNIGHT』第14話をどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887372355/episodes/1177354054887431354

古い作品もあるので読みにくいかもしれません。ご了承ください。それぞれの初登場回です。
全員が同一人物、ということではありません。時代も場所も違うし。しかし、スターシステムでもありません。この辺は今後の展開にて。
いやしかし、やっとこれを書けたなあ。感慨深いです。ずっとやりたかったことなので。
『あの』彼ら彼女らが。実は『一堂に会していた』という驚愕の事実。弓チョコ古参のガチ勢にしか分からないですね。
気にしなくて大丈夫です。『銀色』ひとつで充分完結していますので。もし気になったら、覗いてみてください。
まあ、ケイは今回もゲストなんですけどね笑 彼はいつになったら自分メインの小説を投稿してもらえるのか。

○魔女の二つ名
良くないですか?
『炎の魔女』『水の魔女』とかじゃなくて、『炎の魔女』ときて『誠実の魔女!』みたいな。全然違うベクトルにしてみました。これも、カヴンのコンセプトでもあります。後々明かされますので、今はこの辺で。皆さんは誰が気になりましたかね?

それでは次回から、『WALPURGISNACHT』です。どうぞよろしくお願いいたします。

1件のコメント

  • すみません、こちらに。

    >リディによる弓や射的の説明は、私のアーチェリー部時代を思い出しながら書いたシーン

    やっぱりこういうのって、出るんだなあと思いますよ。リアリティ。
    ご返信不要ですよー。
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