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「天蓋より響くナルカミ」

こんにちは。弓チョコです。

短編投稿しました。
昨日。

このネタ、実はずっと前から構想はあって。どう料理するかずっと悩んでたんですよね。最初は長編を思い描いていました。ミルクの立ち位置は男だったりロリだったり、上から降ってきたり男口調だったり罪人だったりなんだったり。幼いナルと瓜二つだったり。
ナルが教師だったり、ロリだったり。
ロリばっかかよ。

「二枚目の世界地図」っていうフレーズはかなり気に入ってて、いつもの弓チョコ短編らしいロマン溢れる舞台にできたと思っています。

これからどんな冒険があるのか。天蓋とはどういう所なのか。果たして辿り着けるのか。その先に何があるのか。

思いを馳せていただけたら、嬉しく思います。

それでは、また。

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