神楽耶 夏輝 様
いつもありがとうございます!!!!
ちょっと今自分でも変なテンションになっているので、落ち着いて順番に説明します。
まず、私は12/22から「禁術使いと被召喚者〜テキトーでゆるそうな異世界に召喚されたけど実は思ったよりシリアスな世界観で反応に困るんだが、流石にヒロインの国を滅ぼしたクソ野郎は倒して元の世界に帰ることを目指す大阪の高校生の話〜」という作品の投稿を開始しました。
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https://kakuyomu.jp/works/16818093090164374763これは、私のページ見てもらったら分かるんですが、これまでの作品とは全く違う系統なんですよね。まずタイトルが長いです。俗に言う「あらすじ系タイトル」。
web小説投稿サイトでは、読者様はスマホをスクロールして作品を探すので、「より目を引くタイトル」が選ばれやすいという傾向があります。その為、この「あらすじ系タイトル」というのはwebサイトで育まれた訳ですね。
で。
これ私、逆張りで抗ってまして。「普通のタイトル」を付けてたんです。「その作品に最も合うタイトル」を考えて。
しかし、webはテレビや新聞、雑誌とは違い、「わざわざアクセスしに行かないと読まない」という問題があります。つまりは、書いて投稿してるだけじゃ誰にも読まれないんですよね。
実際、私の作品に遊びに来てくださる方々は殆どが作家友達で。読み専さんの固定読者は居ません(多分)。
一度「銀色の魔女見習い」がバズった時にとんでもないことになりましたが、それも過去の話。そこから固定になってくださる読者様はついぞ確認できませんでした。
そこで。
今回のカクヨムコンでは、元々用意していたSF「玉兎の檻」に加えて、「じゃあもうあらすじ系タイトルいこうぜ」と。「話もテンプレでいこうぜ」と。テンプレ異世界モノに着手した訳です。
実はとある作家友達さんとお話している時にお酒飲みながら考えたことなんですけど。
その「あらすじ系異世界テンプレでいこうぜ」になったのがもう12月入ってまして。まあ来年のカクヨムコンかなと思ってたんですが。
なんとするする面白いように書けて、2週間で10万字越えてしまいまして。
じゃあ投稿するかと。そういう訳で投稿開始しました。
しかし、読まれない。いつも通り。作家友達さんは来てくださったりして、それはもうめっちゃ嬉しいんですけど。
伸びない。
そんな時に、今日。
急に救世主「神楽耶 夏輝」さん(なつきん)が現れましてね。
作品フォローに応援にレビューに、そしてギフトまで。フルコンボだドンいただきました。
改めてありがとうございます!!!!!!!
そしてなつきんのレビューにつられて、続々と作品フォロワーさんとPVが伸び始めました。
ビビりました。
私、実は作品を読む時、最後まで読んでから評価したいみたいな感じで、途中の☆評価やレビューをあまりしなかったんです。コンテストの応援の時は、完結してなくても最終日に☆、みたいな。
考え直します。
レビューは早い段階ですべきです。
「〇〇さんがレビューした作品行こうぜ」となる訳ですよね。
私にそんな影響力があるかは置いておいて。
特にコンテスト応援の場合は、のんきに完結待ってる場合じゃない。
そもそも最新話おっつけてもないのに。そして偉そうに評価する立場じゃない。
という訳で取り敢えずコンテストの際は応援している作品のレビュー、早めにする方針にします。
レビュー文は後にして、先に取り敢えず☆入れときましょうかね。
長く語りすぎましたね。
限定ノートどうしましょうかね。
私に尊いギフト分の何かお礼できるものがありますでしょうか。
リクエストあれば仰ってください。
無ければ、なんか考えます。マシュとシメサバの時事系漫才とか。
この度は救ってくださり、重ね重ねありがとうございました(≧∇≦)b