『#ひねくれ黒猫』【第384話～第388話】投稿のお知らせ！
というわけでお久しぶりです。
月刊Win-CLの近況ノート【8月号】です。
月一が基本だし、月刊ということでいいかなって。
ディ〇ゴスティーニかな。
ただ、月刊と銘打つと忘れた時に
『どうなってんだ！』って言われそう。
合併号だったんだ、きっと_(:3」∠)_
困ったことに、この8月は特筆すべき出来事がない。
Steamセールで海外のノベルゲームを買い漁ったぐらいですか。
今や海外ノベルゲーも日本のノベルゲーに比べて
全体のクオリティやデザインあたりはもう遜色ないですよね。
個人的な記憶では、7、8年ぐらい前なら遊んでいて
『どこどこの国っぽいな』って感じたりもしてたんですが
今となっては殆どそういった部分はなくなってます。
これって、“技術が追いついた”とかそういうのよりは
“日本産コンテンツに触れてきた海外の人が生み出す側になった”
みたいなそういう時代の進化を感じてるんですよね。
創作というのは、“これまでどんなものに触れてきたのか”
というのが大きな要素となっていると思っていて。
ようやく、日本のゲームの血脈が各国に行き届いた
みたいな嬉しさがどこかにあるわけですよ。
自分も趣味として、海外のノベルゲームの翻訳を
両の手で数えきれない程度にはしてきましたが
みんな、ゲームの日本語化には喜んでいて
協力していただく場面も何度かあったりしました。
なんというか、“親”みたいな憧れというか
親しさのようなものがあるのだと思います。
というわけで、今月はゲームと執筆と翻訳しかしてないよ。
うん、いつものことですね。
翻訳は一作品だけ、えっちぃやつが一通り完了して、
執筆は御覧のとおり週一更新、5話分投稿完了。
ゲームはクソパズルゲーも合わせれば72本片付けたかな。
……ワイの本業、なんやろね_(:3」∠)_
『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268
第三百八十四話 『――上等っ！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330658395762950
第三百八十五話 『私の拳を好きなだけ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330658395775453
第三百八十六話 『“本物サマ”のやり方を見せてやる』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330661598922943
第三百八十七話 『……あとは……頼むぞ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330661975328650
第三百八十八話 『――身体が、重い……』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330661975337369
ひねくれ黒猫も学生大会編が終わったと思ったら
スカイレース編も終わってしまいました……あれ。
まぁ、学生大会編で結構話数を使ってしまったなっていうのと
スカイレース編の最中にヴァレリア先輩の描写は全く無かったので
まぁ、ヴァレリアの物語はテイルの時に対して
3分の1ぐらいのボリュームで進めようという考えがあったので
それなりにバランスは取れているんじゃないかなと。
テイル編のスカイレース中からずっと書きたかった
『魔力の出力を補う腕輪』のギミックも
ずっと書きたかった部分なので概ね満足でした。
こういうのを描写するために
ぼかぁヴァレリア編まで頑張って続けてきたんだよ。
というわけで、まだまだ続きますが
完結まで退屈せずにお付き合いいただけるよう
頑張って執筆をしていきたいと思います。
それでは、また来月お会いしましょう！
月刊Win-CLの近況ノート【8月号】です。
月一が基本だし、月刊ということでいいかなって。
ディ〇ゴスティーニかな。
ただ、月刊と銘打つと忘れた時に
『どうなってんだ！』って言われそう。
合併号だったんだ、きっと_(:3」∠)_
困ったことに、この8月は特筆すべき出来事がない。
Steamセールで海外のノベルゲームを買い漁ったぐらいですか。
今や海外ノベルゲーも日本のノベルゲーに比べて
全体のクオリティやデザインあたりはもう遜色ないですよね。
個人的な記憶では、7、8年ぐらい前なら遊んでいて
『どこどこの国っぽいな』って感じたりもしてたんですが
今となっては殆どそういった部分はなくなってます。
これって、“技術が追いついた”とかそういうのよりは
“日本産コンテンツに触れてきた海外の人が生み出す側になった”
みたいなそういう時代の進化を感じてるんですよね。
創作というのは、“これまでどんなものに触れてきたのか”
というのが大きな要素となっていると思っていて。
ようやく、日本のゲームの血脈が各国に行き届いた
みたいな嬉しさがどこかにあるわけですよ。
自分も趣味として、海外のノベルゲームの翻訳を
両の手で数えきれない程度にはしてきましたが
みんな、ゲームの日本語化には喜んでいて
協力していただく場面も何度かあったりしました。
なんというか、“親”みたいな憧れというか
親しさのようなものがあるのだと思います。
というわけで、今月はゲームと執筆と翻訳しかしてないよ。
うん、いつものことですね。
翻訳は一作品だけ、えっちぃやつが一通り完了して、
執筆は御覧のとおり週一更新、5話分投稿完了。
ゲームはクソパズルゲーも合わせれば72本片付けたかな。
……ワイの本業、なんやろね_(:3」∠)_
『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268
第三百八十四話 『――上等っ！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330658395762950
第三百八十五話 『私の拳を好きなだけ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330658395775453
第三百八十六話 『“本物サマ”のやり方を見せてやる』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330661598922943
第三百八十七話 『……あとは……頼むぞ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330661975328650
第三百八十八話 『――身体が、重い……』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330661975337369
ひねくれ黒猫も学生大会編が終わったと思ったら
スカイレース編も終わってしまいました……あれ。
まぁ、学生大会編で結構話数を使ってしまったなっていうのと
スカイレース編の最中にヴァレリア先輩の描写は全く無かったので
まぁ、ヴァレリアの物語はテイルの時に対して
3分の1ぐらいのボリュームで進めようという考えがあったので
それなりにバランスは取れているんじゃないかなと。
テイル編のスカイレース中からずっと書きたかった
『魔力の出力を補う腕輪』のギミックも
ずっと書きたかった部分なので概ね満足でした。
こういうのを描写するために
ぼかぁヴァレリア編まで頑張って続けてきたんだよ。
というわけで、まだまだ続きますが
完結まで退屈せずにお付き合いいただけるよう
頑張って執筆をしていきたいと思います。
それでは、また来月お会いしましょう！
