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『#ひねくれ黒猫』【第356話~第360話~閑話】投稿のお知らせ!

みなさんお久しぶりです。
なんとか12月中のお知らせに間に合いました。

まぁ、年末の挨拶はあとに投稿する近況ノートに書きますので
こっちは投稿のお知らせだけをさっくりしたいと思います。

というか、年末の挨拶の方を先に書いてたせいで
こんな時間にまでなってしまったわけなんですが。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第三百五十六話 『おいたしてんのはお前の方だろう?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330649612962178

第三百五十七話 『私、機石魔法師なんですけど?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330649612969673

第三百五十八話 『やあやあ、子猫ちゃん』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330649612974421

第三百五十九話 『自己紹介の時間だ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330649612978760

第三百六十話 『課題を与えようじゃないか』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330649612990857

閑話 はみ出し者の兄弟二人
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330650635152890


ヴァレリア編もようやく
テイルたちが入学してきた時系列となり
【知識の樹】に勧誘している回が中心ですね

テイル編の方で書いた内容をなぞる形ですが

既に書いた部分なので、
展開を考える負担が減るなという気持ちと

既に読んだ部分をまた読ませるのも
なんだか悪いなという気持ち

私の心の中の天秤が揺れております。
これ、テイルたちが卒業まで続くんだぜ。

テイル編で書かれていなかった部分が
ヴァレリア編で明かされるという楽しみもあるのですが
まぁ、作者も『どういう展開だったっけ……』と
振り返ったりしながらプロット組んでおります。

長過ぎるからね、仕方ないね。
『二回目読み返したときに、より面白く感じる作品』に
なってくれればいいなと思いながら執筆しています。

2023年完結を目標にしていますが
書ききれなくても怒らないでね……!

それでは、引き続きお楽しみください!
また来年!

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