Win-CL

投稿のお知らせって書いてるけど
投稿してすぐじゃないのがミソだよね。

……毎度忘れてるだけです、すいません。


家で少し時間が空くとすぐゲームに走っちゃってね。

途中途中で休憩を挟めばいいんだけども
ほらさ、一つゲームをやり始めるとさ
クリアまでぶっ倒れる寸前までやるタイプだからさ。

おかげで一週間で一本終わらせました。
いやぁ、しんどい。若さがいつの間にか旅立ってた。
歳のせいか、内臓に負担がかかってる気がする。

みんなも睡眠はしっかり取ろうな！！
死んでからじゃ遅いからな！


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第二百十七話　『ギリギリまで追い詰められても』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054897248528

第二百十八話　『正攻法で頂くことにする』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054897420480

おまけ　前編：賭場の鱶大将
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054897431861

おまけ　後編：大博打、その裏側で
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054897619146

第二百十九話　『そんなに疑うのなら』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054897743376



というわけで『3-1-1 アリエス編　Ⅲ　【学園賭博場】』も終わり！
十四話、五万文字。一節には程よい長さとなっております。

ポーカーしてただけなのに、なんでこんな文字数いってんだ。

正直、ここから先も少しフワフワしている状態なんですけども
なんとか頑張って、だいたいできている部分まで繋げたいと思います。

しっかり文量あって！本編に絡んで！尚且つ、しっかり纏める！
いやぁ、結構難しいよね、これって。泣きそう。

それでは、『ひねくれ黒猫』引き続きお楽しみください！