Win-CL

皆様おはようございます。
定期更新をひたすら続けてるWin-CLさんだよ。

とりあえず、投稿した話数が溜まってきたので
これ以上溜まる前にお知らせしておかないと。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第二百二十話　『卒業したらどうするの？』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054897997085

第二百二十一話　『テイルさんのおかげでもあるんですよ？』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054898076588

第二百二十二話　『奥の手だったんですが……』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054898294573

第二百二十三話　『……俺がそれを使ったら』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054898689173

第二百二十四話　『見られて困るものはありませんが』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054902196056

第二百二十五話　『大きな竜の機石生物《マキナ》を』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054898395052

第二百二十六話　『はっきりさせてぇんだ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054898053557



今回の節のタイトルは　3-1-2 進路希望編　【卒業したら】
そのまんま、卒業後の進路について悩む話です。

今までも学園を出るタイミングは何度かあったけれど
ここまでズルズルと学園生活を過ごしていたテイルくん。

まぁ、普通は卒業までいるよね。ということで。

だけれども、当初は“学園生活を過ごす”ということ自体が
学園にいる目的となっていたこともあり
いざ学園を出て何をするか、がすっぽり抜け落ちていたわけです。

仲間一人一人と話をしながら
テイルは納得のいく答えを出すことができるのか……？

困ったときのパワーアップ回もあるよ……！？

物語の風呂敷をたたむ時期にも
そろそろ近づいてきたような気もします。

予定としては順調に進んでおりますので
これからもお付き合いよろしくお願いします！