電撃大賞の発表から数日、次の事を考える中でよく上がるのが【落選作を修正、または使い回し】ですよね。他では一次落ち、他では受賞、よくある話(p_-)
結局、一定の基礎力や企画力に選考者の好みや先見の目が上乗せされるので、別のレーベルに投げてみるというのはありっちゃありなんですよ。
31回の時から、自分の中では選択肢には毎回上がってはいるものの……以下のジレンマがあります。
薬膳日記→三部構成×2なので着地点直す以外の改稿余地が無く、既定文字数にどうしても収まりきらない。他にも応募したいけど、一万文字が削るに削れない……(涙)
クラなら→選評を元に《一人称から三人称》、《悪印象の要素》の修正を考慮したが【性が絡むストレス】と【視野の狭さ(故にあえて一人称にしている)】いうのは作品テーマ上、絶対必要な要素。こればかりは作品として合う合わないの問題なので、難しい。
ヘド花→タイトルは要改稿。でも中身は自作最高傑作だと思ってるので、細かいところ以外は完成されてる(あくまで自称)群像劇が、読み手に刺さるか刺さらないか…それだけ。
スキ埋→テーマが一貫している。どこか変えた時点で、作品そのものが崩壊する。なので、こちらも身近な物語が好きなタイプに届くのを祈るしかない。
と、いうようにジレンマまみれで直すに直せないんですよね……。そもそもが完成度を高めて応募してるので、薬膳日記のラストとヘド花のタイトル以外はここが悪かったなあと思える点が殆どないんです。マジで刺さるか刺さらないかの問題しかありません(笑)
だから、公募スタイルが新作を書くの一辺倒になってるんですよね。
でも他にも投げてみよう、というのは頭の片隅にはあるので次の応募先はじっくり考えてみます。
電撃大賞は電撃大賞で、応募する気持ちは変わりません。編集部や受賞者がよく言う【自分が好きで面白いと思うものを書け】というニュアンスの意味は33回落選で掴めた気がします。
これが私の好きだ!これなら売れる!とはちょい違うんですよね。そこに【我が文学たらしめる熱が帯びている】があるかどうか。それがクラならと薬膳日記にはあって、レーベルを意識しすぎたヘド花とスキ埋には足りなかった。と、解釈します。でも33回応募作はどっちも完成度申し分無い作品なのに〜!って悔しさが……(/ _ ; )
お昼ご飯に魚定食作ったけどラーメンの方が気になった的な間の悪さとか、食わせた上で【何の白身魚だろう】を相手に思わせられるかどうかが公募なので、本当に難しいですね。
とりあえず気分の落ち着きに時間を充てて、次の公募に取り組みます。電撃大賞に挑戦して残念な思いをされた方々はお疲れ様でした、そして一次抜けた方はおめでとう御座います!!良き結果になりますように!🙏