クリスマスなのに、無関係な話をさせて頂くのですが来月末より開始予定の電撃大賞向け長編作品をどれにしようか悩んでいます。なので、近いうちにアンケートやらプロット公開で一番反応良かった奴で勝負するやら、色々始めるかもしれません。もちろん、これ読んでみたいって声も大歓迎です٩( 'ω' )و
おさよみの正統長編!
あの短編を15万文字のボリュームへ昇華。児童文芸が未来を読み上げる、童心に響く青春模様。
【作品その①】
『絵本をかく俺と、読み聞かせの彼女』
現代ピカレスク小説への挑戦!
江戸の盗賊、鼠小僧次郎吉の末裔が狙うのは——個人情報の宝庫、スマホであった。
【作品その②】
『義賊はスマートフォンが欲しい!』
メディアワークス意識作!
昏睡状態の娘。残された父と母。そんな三人を翻弄するのは『入れ替わり現象』だった。避けられない「一人の死」を巡る家族の物語。
【作品その③】
『新・日下部麗奈一家』
この三作品のどれかにしたい!精神と時の部屋がありゃあ全部書くけど、んなもんねぇので(笑)
おさよみに関しては、こえけんの結果発表次第な所もちょっとあります。ASMR意識なら予定通り短編作りますが、需要媚び媚びな場合は……見限って別の舞台へシフトします。レーベルカラー探しも大事だから!
今年も残すところ一週間を切りましたね。
早い……_(:3 」∠)_