あっつ0(:3 _ )~
この世の終わりを彷彿とさせる酷暑が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか_(:3」 ∠ )_
既存のキャラクターを空き時間さえあればBingで再出力する日々、AI画伯は基本的に言うことを聞かないけれども、注文通りのものをお出しされると嬉しくなる(っ´ω`c)マッ...
という訳で、ジャジャン!!
拙作「死にゆく世界で、熾天使は舞う」の幕間第33話で初登場した──というか登場したのが現状そこしかまだない、今後重要キャラになってくるであろう(自信なさげ)、ハルモニア帝国第三軍を率いる堕天使エリゴールさんを再出力しますた( ´艸`)
戦争をこよなく愛する戦争狂にして死天衆に次ぐ強さを誇る実力者、それでいて戦争が絡まなければ気配り上手で親切という何処かちぐはぐなキャラクターとなっております。
因みに戦争の天才、兵法家という個性・設定を活かすために作者は目下、吉川英治の三国志を読みつつコーエーテクモの歴史シミュレーションゲームをプレイ中……信長の野望とか難易度高くて、プレイしていて頭おかしなるで。その点、三国志Vはボタン一つで内政はポチポチ進むのですが、陣形を臨機応変に変えないと詰むっていうね。あと、信長の野望は越後の龍さんが、三国志Vは呂布が強過ぎというか鬼畜過ぎる0(:3 _ )~
エリゴールさんのイメージ曲は「黄昏のワルツ」。作曲者は"ピアノの詩人"の異名を持つ鬼才・加古隆。
"映像の世紀"シリーズや"白い巨塔"、"最後の忠臣蔵"に"明日への遺言" 、"博士の愛した数式"や"にんげんドキュメント"など、多数の楽曲を手掛けており、「黄昏のワルツ」は"にんげんドキュメント"のメインテーマとなります。
「黄昏のワルツ」
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https://youtu.be/I-GUAf5cnzM?si=LMSUGuJTpeVdytpt
夕暮れ時になると、無性に聴きたくなる曲です。個人的には、映像の世紀シリーズのメインテーマ「パリは燃えているか」と並ぶ、ピアノの詩人・加古隆を代表する名曲だと思います(っ´ω`c)マッ...