あっつ(:3_ヽ)_
朝マロちゃんが大きいのをしていないという報告を受けて、午後3時くらいに散歩に行ったアホ。
無事に大きいのをしてくれたのは良いものの、余りの暑さにマロちゃんは拒否柴を発動し、えっちらおっちら抱っこしたまま家まで帰る羽目になりました(腕がパンパンで辛いム)。全盛期は8キロ弱、衰えた今でも7キロを下回らないように体重管理してますので、それを抱っこして1km弱歩くと、割と腕へのダメージが深刻なことになるのよね……_(:3」 ∠ )_
今回は第二章にて酒を飲んでいたシェイドの元に、音もなくふらっと現れた謎多き吟遊詩人"フォルネウス"さんについて、ちょっとした解説をば。
外見は甘い顔立ちが特徴的な好青年、だと言うのに歴戦の古豪のようなオーラを纏っていると、その姿を見たシェイドさんが内心で評したフォルネウス。ちぐはぐというか何処か不気味ではあるものの、割とフォルネウスさんがフレンドリーだったので、そのまま一緒に酒を飲むことに。
酒の肴に、三日月の魔女の寓話を語ってくれるなど有益な情報をもたらしてくれた彼ですが、去り際に彼の背を見たシェイドは、その恐ろしさから根源的恐怖を呼び覚まされることとなります。
敵なのか味方なのか、そもそも人間なのか。現時点では明かせませんが、今後もちょくちょく登場する予定ですのでお楽しみに(?)
画像はAI画伯に出力してもらった、吟遊詩人フォルネウスさんになります。全く関係ない話ですが、荒野には夜空と口笛が良く似合うと思うのは、私だけですかね(:3_ヽ)_