戦略とか戦術を小説の中で表現出来るように、三賀日はずっとKOEIの三国志Vとか信長の野望・新生withパワーアップキットとかやってました。
真面目に戦術とか勉強するならクラウゼヴィッツの「戦争論」を読んだりですとか、伝説的な天才軍人たるカルタゴのハンニバル、蒙古のスブタイなんかの戦い方を調べた方がまぁ効率は良いんでしょうけど──楽しみながらやれるという一点ではゲームの方が優ると思いますねぇ……
そんなことやってる暇があるなら続きを書けと言われそうですが──別に言われへんか、読んで下さる方は基本的に限られてるし(:3_ヽ)_
愛犬マロちゃんが死んでから2ヶ月、時の流れの残酷さを実感しますね……
"時よ止まれ、お前は美しい"と言って死を受け容れるファウスト博士の気持ちは、未だ分からぬ(「ファウスト」作者のゲーテが天才なのが大きいのかしら)。自分の生に満足してないからかな?(´・ω・`)