やられました……。
自己診断ですけれど、数日前に私の母が真夜中にうめいていた症状と、ほぼ同じ。
→激しい腹痛。
これに加えて私の場合は嘔吐もあったもので、最初は「ストレス性」の胃腸炎を疑っていたんですよ。
ですが、このところの「ストレス」には心当たりがなく、さらに、妹もここ数日、「気持ち悪い」と訴え続けているので、一家揃っての「感染性」胃腸炎で確定な気がします。
いや、感染性だろうとストレス性だろうと、胃腸炎が辛いことには変わりませんが……。
もう症状が落ち着いたので、またネットに戻ってきているんですけれどね。
幸いだった?のは、案件が1個来ていたにも関わらず、クライアントからの連絡が遅れていたんです。
そうしたら、何とクライアント様も「体調不良」だったとのこと。
偶然と言えば偶然ですが、ある意味、そのためのリスケに助けられました。
一昨日の夜中はのたうち回っていましたが、毒素を排出し切って(遠回しな表現)、昨日はひたすら寝て回復に努めていたからか、今日は割といつも通りの体調です。
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そんな中で、途中放棄されていた「野総騒乱」の続きをアップしました。
鳴海夫婦のイチャイチャで止まっていたのですが、ここから物語は、再びシリアスモードに移行していきます。
そして、一足先に「出陣」の途中までを執筆中。
「出陣」では、宗形善蔵が登場した伏線の回収場面がありますが、まあ善蔵氏、怖い^^;
執筆のためになるみんの「宗形善蔵宛」の手紙を読み返したのですが、実物は拙作よりも必死感が漂いすぎて、全文アップは諦めたほど……。
(→あまりにも卑屈感が漂いすぎて、気の毒過ぎました)
そして、それが原因で怒られまくる、なるみん。
まさか、なるみんも160年後に自分の手紙がネタにされるとは思わなかったことでしょう……。