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事件が起こりすぎ

このころ、以前と較べてnoteへの投稿を減らしています。
まあ、一言で言えば「書くモチベーションが上がらない」のが原因です。
現在note創作大賞を開催している真っ最中ですし、私も自記事が読まれれば嬉しいので、普通に考えれば投稿モチベーションが上がりそうなものなのですけれどね。

とうとう、著作権侵害の加害者から「殺人未遂犯」扱いまでされるようになりました。◯◯フリマに行けない理由を、人のせいにしないでくれ……。
→流石にバカバカしすぎて、反論する気にもなりません。


ただしこうした動きは、私の周辺のみで起こっているだけではなく

1大勢の人を巻き込もうとする
2「自分を認めて欲しい」承認欲求が強い人々が多すぎる
3この流れに有名エッセイスト?まで乗っている

というのが、現在のnoteの現状。そんな現状を連日見ていれば、さすがにうんざりする……というものです。

特に気になっているのが、3。
さすがにお名前は伏せますが、Aさんというエッセイストが、とある性的被害を受け、それについてYという女性エッセイストが面白おかしく言いふらした……というもの。

Aさんは警察に被害届を出したそうですが、加害者からは謝罪なし。話を広めた?二次加害者であるYさんというエッセイストからも、何の謝罪もない……というのが、Aさんの言い分です。

***

これが事実ならば、確かに由々しき問題ではあるんです。
ただ、第三者として見て感じるのが……。

「なぜネット上で名指しして、話を広める必要があるのでしょう」

これが、私は一番のギモンです。
実はこうして「同情を買おう」とする手法は、三年前にnoteで私が「詐欺事案」を告発した頃からあるんですよね。

言うまでもなく、「HNであっても当人と特定できるような事案」であれば、誹謗中傷事案になりかねません。
※私の場合は、「たとえ誹謗中傷と言われても、明白な犯罪と疑えるだけの証拠が揃っていた」からこそ、世間に犯罪告発を投げかけました。

私が必ずしもAさんの言い分に同調できない最大の理由が、これです。
私もネットでの誹謗中傷事案については警察に駆け込んだことがありますが、「誰かをネット上で犯罪者扱いする」ことのリスクについては、かなり注意されるはずなんですよ。
にも関わらず、AさんはずっとXで呟き続けているわけで……。
その事件の舞台が、noteなわけで。

プロがそれをやっちゃあ、おしまいなんじゃないですかね(´・ω・`)

今年1月に起きた芦名先生の事件も、発端は「脚本家が、SNSで一方的に糾弾した」ことからでした。
人々は、いとも簡単にそれを忘れて同じことが繰り返されている。

そう感じられて、なりません。



2件のコメント

  • こればかりは……自分でも実感するところです😥
    こちら側が厳しく対応したせいで、相手方にあたかも『刺されるのではないか?』とイメージをさせるだけの打撃を与えた。と考えて、でも堂々と実際の話のように言われても困りますよね…。
  • こんにちは(^^)
    もう、本当に警察に「名誉毀損」「偽計業務妨害罪」などで言うか?とちらっと思いました(苦笑)。
    理論上は、行けそうな気もしています。

    ただ、同じレベルに落ちることもないなあ……とも思うんですよ。
    根本は「人見知りで参加できない」「悪いことをした」自分を正当化しただけだと思うので。
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