カクヨムで発表するなら、現在開催中の「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」のほうに出せ!という感じですが^^;
https://haikutown.jp/post/result/other-tuesday.php?k_no=296まあ、ある意味では安定の?「並選」です。
とは言え、中級クラスになると「並選」でも結構な確率で弾かれるので、素直に喜べば良さそうなものですが……。
ちなみにこれは、4月に二本松に「お花見」に行った時の「霞ヶ城」の光景から、インスピレーションを得たものです。
俳句ポストの傾向として、基本的に「二物仕立て」の方が上位に食い込むのはわかっているんです。
これが未だに苦手で……。
そして現在は、「鬼と天狗」が佳境に差し掛かってきているのもあり、なかなか俳句に脳が切り替わらないというのが、本音。
何となくですが、
韻文→俳句、短歌
散文→小説、エッセイ
などで使う言葉の筋肉の種類が全く異なっていて、私の場合、その切替が難しいなあ……というのが、実体験です。
うまくスイッチが切り替えられる人もいらっしゃるのでしょうけれどね。
そんなわけで、一応久しぶりに?「俳人」としての顔も披露してみました。
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あと、最近うれしかったのが、この俳句ポストで初めて「地元のいつき組」らしき方から、反応を頂いたことです(^^)
俳号から何となく「地元の方っぽいなあ」とはうすうす思っていたのですが、まさかの「桔槹吟社」(須賀川の句会)の会員様でした。
こちらも、いつかは……と思っているのですが、いかんせん、
「須賀川史談会」&「二本松睦会」の方で手一杯で^^;