夜賀千速

  • 恋愛
  • 詩・童話・その他
ChihayaYoruga39

詩作／
孵化

リハビリ。 特に意味はないですが、書きたくて書いた性描写があります。
  • 性描写有り

蝶の味／
冷田かるぼ

10歳になったら蝶を食す儀式を行う町で。 1話完結です カクヨム甲子園2024中間選考突破
10才になったわたしは、蝶を食べなきゃいけない。
冷田かるぼ

死体ノットイコール彼女／
冷田かるぼ

大学二年生、釣鐘華子。華子がバイトから帰ると、玄関には高校一年生の時に失踪した親友、橘未來によく似た死体が転がっていた。
  • ★12
  • 恋愛
  • 完結済 5話
  • 20,782文字
  • 更新
死体は彼女ではない。彼女が死体であったとしても。
冷田かるぼ
切なく美しい物語
嘘宮ヨフカシ

黎明に落ちる／
宵町いつか

fall into the dawning
　　　　　　　　
宵町いつか

ゼロイチ／
坂口青

あの夏、確かにゼロはイチになった。
  • ★42
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,567文字
  • 更新
僕は、ビット。
坂口青
ビットが見たディスプレイ越しの世界
白玖黎

雪融けのケロイド／
冷田かるぼ

藤野冬佳、新高校一年生。 つまらない日常に新しい憂鬱な日々が現れるのをうんざりとしていた彼女だったが、彼女は出会ってしまう。 痛いほど鮮烈で苦しい恋の物語。 カクヨム甲子園2…
  • ★60
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 19,988文字
  • 更新
先輩、痛いほど恋しいです――なんて。
冷田かるぼ
考察が捗る
@OBABee

心臓が満ちるまで／
熒惑星

月の綺麗な夜。 僕はラブソングを歌う君と出会った。その歌は温度のない世界で唯一の温かさを纏っていた。
  • ★11
  • SF
  • 完結済 9話
  • 18,979文字
  • 更新
おまえのこえ、バニラアイスみたいで、なんか、甘そう。
熒惑星

拝啓、なずなの君へ。／
熒惑星

最低な恋、だった。 そう言い切ることに若干の躊躇いを覚えるけれど、誰がどう見たってそう言うんだろうとも思う。
  • ★44
  • 恋愛
  • 完結済 5話
  • 3,279文字
  • 更新
どうか快晴に還してね
熒惑星
リズミカルな若々しさと混乱の書き出し
イチモンジ・ルル（「書き出し大切」企画）

月のうまれかた／
宵町いつか

i missed.

押しつぶされてしまえば。／
宵町いつか

深夜零時、電話が繋がる
宵町いつか

あかるい深海／
蘇芳ぽかり

髪を切って、俺は揺らいだ。 普通とは何であるか、個性とは何であるか。誰も認めてくれなかったとしたら、恐怖に負けて身を隠してしまったら、確かにここにいるはずの「自分」はどこに行く…
あなたは覚えているか。
蘇芳ぽかり
一本のドラマを見たかのような、繊細で解像度の高い作品
枕川　冬手

たとえば日常。／
蘇芳ぽかり

冒険も事件もない。 何が起こるわけでもないけれど、大切な日々。 そこに生きてる１人の女子高生。 「日常を書いてみてよ」。 そんな友人の１言から書き出した物語。
「わ」。そんな１文字の声をあたしは放り出す。
蘇芳ぽかり
自分の高校時代って、どんなだったっけ？
海辺のショパン

遥か、人生証明／
冷田かるぼ

人生はつまらない、なんて。 もしそう思うのなら、もう一度考え直してみなよ。 本当に、つまらない？ 示したくはないの、キミの存在を。人生を。
自分自身を仮定して、その存在を示せ。
冷田かるぼ
兎にも角にも刺さる物語
@toru19680123

Stage／
@yrrurainy

音楽を例に芸術における才能についてある視点から切り取りました。
才能の特異点
@yrrurainy

性癖文学／
notitle

安っぽいお酒で酔っ払った帰り道によくこんなことを思う。あんなに好きだったものも人も、どうして好きだったのか忘れてしまって、でも、あんなに好きだったことはちゃんと覚えている。そして…
  • ★18
  • 恋愛
  • 連載中 203話
  • 23,330文字
  • 更新
  • 性描写有り
紡がれた泥濘 溶けきれず残った春
notitle
素晴らしい
ナナシリア

染まる黄昏／
宵町いつか

闇の影を踏んでいる
宵町いつか

青二才／
見咲影弥

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門】 全二十四句
切り裂けばこぼるる臓腑万華鏡
見咲影弥

晩夏と蜩／
あきらけく

軽やかなあの子をつかまえたい、臆病者のはなし
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,653文字
  • 更新
鈍間な僕の最速で、軽やかな君を
あきらけく