KADOKAWA Group

榊琉那@Cat on the Roof

@4574
2021年6月24日に登録

エッセイ・ノンフィクション
現代ドラマ

4月27日
ロックは淑女の嗜みのようなもの
全くのノーマークだったのですが、今期の春アニメでこういったものが現在、放送されています。『ロックは淑女の嗜みでして』 https://rocklady.rocks/ 原作を読んでいませんでしたので、てっきり、お嬢様が単にロックに興味を持つようなアニメとばかり思っていましたが、かなり斜め上をいっていました。主人公は、淑女たちが通う女学校で注目される存在でしたが、実は人には言えない秘密を持っていたりします。話が進むにつれ、徐々に明らかになっていますが、予想だにしない展開になっていきます。そして第１話の後半部分には、呆気にとられるようなシーンも。まぁ、あまりにアクが強いので、視聴する人を選ぶアニメでしょうね。確かに万人にはお勧め出来ませんが、演奏シーンには気合が入っています。まずオープニングは、BAND-MAIDが担当しています。メイド姿のガールズバンドなだけと思っていましたが、予想を裏切るような激しい曲を演奏していて驚きました。最近のバンドには殆ど興味は無いのですが、これは素直にカッコいい演奏だなと思ってみたり。 https://www.youtube.com/watch?v=eapNDHKbu0M&t=14s そして恥ずかしながら今更気が付いたのですが、冬アニメの『全修。』のオープニングもやっていたのですね。結構、好きなアニメだったはずなのにね。改めて聴くと、この曲もなかなかカッコよかったりします。（オープニング飛ばして見てたのが勿体なかったなと） https://www.youtube.com/watch?v=GZ9RRiy43j4 そんな第１話の演奏シーンですが、これが非常に気合が入った熱い演奏で、度肝を抜かれたというか、呆気にとられたというか、つい見入ってしまったわけです。消される可能性が高いですが、こんな感じで。 https://www.youtube.com/watch?v=V0-Da8Tspyw 因みに『Ghost Dance』という曲の元ネタは、こんな感じです。LITEというグループの曲みたいです。全く知らなかったのですが、この手の曲、自分好みです。 https://www.youtube.com/watch?v=Tc1yD9H7Rb8 そして第３話のセッションは、こんな感じで。（これも消される可能性がありますが）互いに罵倒したりしますが、（こういったシーンがあるから、勧めづらいですが）やっぱり気が合うんでしょうね。レッド・ツェッペリンの名前が出てきた時点で嬉しくなるのは自分だけ？ https://www.youtube.com/watch?v=Z7y5yTKUa2s 因みに元ネタの『YOUTH』はこんな感じです。mudy on the 昨晩ってグループ名だったんですね。 https://www.youtube.com/watch?v=7o7_OXsvu7E この気合の入った演奏シーンですが、実はBAND-MAIDのメンバーが、モーションキャプチャーで撮影して協力していたんですね。成程、成程。 https://www.youtube.com/watch?v=8x9mTF-u91o 臨場感があるシーンなのは納得です。今後の演奏シーンも期待出来るんじゃないかなと。メンバーが揃ってからの演奏シーンが楽しみです。ただ、登場人物が影を持っているような人ばかりなので、どうなるかは気になります。原作を読んだ方がいいのかな？余談ですが、BAND-MAIDは５月にツアーを行うのですが、地元のライブハウスにも来るみたいです。比較的規模が小さいライブハウスですので、早々にsoldoutになっていましたが。 BAND-MAID公式 https://bandmaid.tokyo/
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4月16日
寝耳に水のようなもの
確かに嫌な予感はしていたのですが、まさかこんなに早く現実になろうとは。現在、別所で続けて書いているブログですが、ブログを経営している所が、ブログのサービスの終了を発表しました。誰でも知っている会社が経営していたのに、まさに寝耳に水とは、この事ですね。確かに予兆はありました。ここ暫く、サービスの低下のアナウンスが多かったですし、何か迷走しているような感じはしました。そして今年に入ってからのサイバー攻撃による、長期間のサービス停止。対応としても良くない部分があったので、もしかしたら先は長くないのかなとも、多少は思ったりしましたが、まさかこんなに早くサービスを終了する事になるとは。自分は、まだ3年ぐらいしかやってなかったのですが、１０年以上、ずっと更新し続けているという人も多かったりします。まぁここを使っている人の平均年齢は、かなり高いと感じていましたからね。数少ないフォロワーさんも、ほぼ自分よりも年上の人ばかりでしたし。Xとかを好まない人が、のんびり更新しているイメージでしたね。会社側としては、利益が期待出来ないものを放置するような余裕は無くなってきたのかもしれませんが、何とも寂しい限りです。サービス終了までまだ猶予はありますが、そのままにしておくと、今までのデータが全て無くなってしまいますので、保存の作業をしていく必要が出てきました。そのままデータの引っ越しが出来るようなアナウンスもありますが、データをそのまま使えるような移転先がどれくらいあるのか、今後の発表待ちです。今のところ、簡単に引っ越しが出来るのは２か所ですが、今後、増えるだろうか？サービス終了の機会に、これで引退するというフォロワーさんも何人かいましたが、自分も岐路に立っていますね。さて、どうするべきか？ Cream 『Crossroads』 https://www.youtube.com/watch?v=becWr0vc6cA
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4月12日
1970年大阪万博の黒歴史のようなもの
2025年の関西大阪万博は、どうも見に行きたいという気持ちになれないです。幾つかの理由があると思われるけれど、大きな理由は、万博を盛り上げようという空気が希薄な事。恐らく、現場から電通が離れている事もあるでしょうね。癒着とか、様々な問題を抱えていた電通がいない事で、舵を誰も取っていない状況にあるのは皮肉なものです。寄りたい放題だった電通がいなくなれば解決というわけではなかったのですね。そして理由として考えられるのが、現在の技術の進歩。情報に乏しかった昔は、海外の他の国の事は、よくわからなかった為、世界中から数えきれない国が参加している万博を、楽しみにしていた人も多かっただろうし。そして最先端の技術を間近で見られるとあって、ワクワク感に満ちていたんだなと思ってます。しかしながら現在では、スマホをちょっといじるだけで、世界の色々な情報を手に入れる事が誰にでも出来る。技術の進歩も、かなり進んでいるため、余程の事では驚かないし、興味も持てない。そういった意味では、万博は岐路に立っているのかもしれませんね。いや進歩するのはいいんですけどね、入場券を買うプロセスも面倒だし、会場内ではキャッシュレス仕様ともいいますし、進歩がそのままいいとは限らないってのが、何だかおかしな話と思っているのは自分だけですかね？ 70年の万博では、月の石を見る為に5時間並んだといいますが、今度の万博で再展示される月の石には、それ程並ぶことはないかなと思ったりします。そしてコンプライアンスがどうのこうのと五月蠅い、現在の世情。冒険する事も出来なくなっているので、結果としてつまらないものに。冒険しようとすると、ちょっとした事でも叩かれるから、そういった事もつまらなくする原因でしょうね。女の子がカップ麺のうどんを啜るアニメのCMでさえ叩かれて炎上するような世の中ですからね。生活がいくら便利になっても、満足出来ないような世の中は暮らしにくいです。 70年の万博は体験していないから、どれだけ盛り上がっていたのかは実感が湧きませんが、今思えば、何でこんなとんでもない様な催し物があったんだろう？というようなものが多々あったと思います。その中の一つが、日本のロックの伝説的存在の、フラワートラヴェリンバンドが行ったというパフォーマンス。万博に出演して、それを見たカナダのライトハウスというグループが声を掛けて、フラワートラヴェリンバンドのメンバーが、カナダに行って暫く活動したいう話は聞いた事がありますが、実際には、どんなパフォーマンスを行ったのかは知りませんでした。（余談ですが、ライトハウスが、『カナダに来たら声を掛けてね』と言った社交辞令を内田裕也さんが本気にして無理やりカナダに押し掛けたというのが真相のようです）そのパフォーマンスというのが、フラワートラヴェリンバンドの演奏に、50台のオートバイが走り回ってクラクションが鳴らす騒音が混じり、更には電子音とサーチライトが加わってカオスな状況を作り出すという、通称「ビームで貫通」。正式名称が、「ビームで貫通&マッド・コンピューター+ミニマル・サウンド・オブ・ライダー」という、前衛芸術家の吉村益信さんがプロデュースしたという企画です。何言っているかわからないような、クレイジーな企画です。こんなの令和の世の中では、実現は不可能ですね。まさにその時代にしか存在しないようなものかと。そんな大阪万博の黒歴史みたいなものが、まさか保存されていてそれを販売するとは、何とも凄い事です。 https://diskunion.net/avant/ct/detail/1009024105 実は1年程前にすでに発売されていて、今回は万博を記念して再発売されるという事です。（若干仕様は変更されますが中身は同じです）マニアしか買わないようなものでしょうが、日本のロック史にも語られる事のない様な貴重な音源ですので、手に入れたいけれど、流石に金額的には厳しいなと。中古も出回る事は期待出来ないし、迷うなぁ。今の時代と比較したら決して便利とは言えないけれど、時には、アッと驚くようなものが生まれてきた昭和の時代と、圧倒的に生活には便利になっているけれど、何か押さえつけられている感じがする令和の時代。どちらがいい時代なんでしょうね？
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4月8日
『シン・ハママツ計画』がある事を、もっと知ってもらいたいと思うようなもの
今年は、浜松市合併20周年という事で、何かイベントが行われるかなと思っていましたら、こんな感じのイベントをやる事がわかりました。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」での舞台で、天竜浜名湖鉄道の駅をモデルにしたものが使われたという事で、またエヴァンゲリオンとのコラボが実現しました。今年は「新世紀エヴァンゲリオン」放送開始から３０周年でもあったんですね。もうそんなに経つのかなぁ。 https://www.eva-info.jp/23503 地元の事なのに、全然知らなかったのですから、恥ずかしい限りです。情報を知ったのは、最近、ちょっと注目している浜松を応援するVtuberの調月音葉ちゃんの定期配信から。結構、飯テロ情報とか楽しみだったりします。毎週木曜日の２０時から定期配信していますが、なかなか有名になるのは難しいですね。頑張っているんですけどね。２１分過ぎにエヴァの情報が雑談で話されています。 https://www.youtube.com/watch?v=rL5skzz3oyw&t=1s ちょっと横道に逸れましたが、浜松市のHPにも情報が出ていました。 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kanko/shinhamamatsukeikaku.html 浜松市は、宣伝が上手くない感じですので、もう少し人目につくような事はしてもらいたいとは思いますが。ちなみに、2022年にも同じようなコラボをしていますが、思っていたよりは盛り上がらなかった感じがします。今回は、市役所に初号機の6メートルの立像を設置するといいますが、これは、５年ぐらい前の「エヴァンゲリオン中京圏プロジェクト」で公開されていたものと同じもの？以前のコラボでは、遠州鉄道の新浜松駅が、こんな感じになっていました。 https://www.youtube.com/watch?v=FJ_QBn1NT_o&t=1s 天竜浜名湖鉄道では、ラッピング電車や限定デザインの記念乗車券の発売も。これも以前のコラボでもやっていたので、目新しさは無いですね。スタンプラリーも２１か所のうち１０か所のスタンプを集めれば限定ステッカーを貰えるみたいですが、車で移動しないと行き辛い場所もあったりと、期間が長いとはいえ、なかなか大変そう。 https://www.tenhama.co.jp/events/30308/ 因みに、くんま水車の里は、浜松駅から電車とバスで２時間近くかかるような場所だったりします。ちょっと遠すぎないかなと。 https://kunma.jp/ 期間的には、2025年4月20日（日曜日）〜2026年2月28日（土曜日）と長めになっていますが、以前のコラボと殆ど同じような内容ですので、目新しさがないというか、もう一ひねり、何か欲しいですね。例えば、ゆるキャン△とかでも舞台となった聖地があったのに生かし切れてなかったというか。やっぱり勿体ないというか……。まぁ折角の機会ですので、少しは話題になってほしいなとは思っています。ついでと言っては何ですけれど、調月音葉ちゃんのオリジナルソングも紹介しておきます。最新の（といっても１年前ですが）第4弾の曲も、スイーツ好きの彼女らしくて可愛い感じですが、個人的には、第３弾の和風テイストの曲がいい感じかなと。「天下をこの手にしよう」なんて歌詞は、浜松から出世した徳川家康のイメージみたいです。そこに音楽の街でもある浜松のイメージが重なり、浜松愛を感じさせてます。こういったVtuberも浜松市は応援してくれたらいいんですけどね。 https://www.youtube.com/watch?v=5QtfJklguWw https://www.youtube.com/watch?v=A-_EdJieWV0
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3月31日
偶然が重なり復活を知ったようなもの
先日、ちょっとしたきっかけで、日本のプログレバンドであるジェラルドの事を検索していたのですが、そこから日本のメタル系バンドの実力者であるアルハンブラが久方ぶりに復活してライブを行うという事を知り、驚いた次第です。 https://www.youtube.com/watch?v=MBjiwc053ls ジェラルドは、元ノヴェラの永川敏郎さんが中心となって活動していたグループです。このグループも歴代のメンバーが実力者揃いで、ドラマチックなプログレを聴かせてくれます。海外でアルバムを発売したり、ライブを行っていた事もありますね。 https://www.youtube.com/watch?v=e6OqVbEm-fg 意外にもサブスクにもジェラルドのアルバムも上がっていたりで、色々と聴いていたのですが、アップルミュージックのお勧めにKeyboard Princeなるグループが出てきたわけです。聞いた事のないグループだなと試しに聴いてみたら、これがなかなか好みの音だったりしたわけです。興味を持って検索してみたら、何とジェラルドの永川敏郎さんと、アルハンブラのYUHKIとのユニットだったわけです。いや、全然知らなかったよと愕然としたわけです。しかも最近、ライブもやっているし。 https://www.youtube.com/watch?v=-T32pD_BCbU&t=3s そしてそこからの検索でアルハンブラの復活を知るに至るわけです。まさかこんな展開になるなんて思わなかったですよ。今回の新しいベーシストの長谷川淳さんは、昔、ジェラルドに参加していた人だし、ゲストの佐々井康雄さんは、元サーベルタイガーのボーカルだけど、この人もジェラルドに参加していた事もあったりします。もう日本のプログレのシーンは終わっていると思っていましたが、こうなってくると、昔の熱心さが蘇ってくるようですね。う～ん、ライブ見たいなぁ。これは、現在停止状態の日本のプログレの記事の続きを書けという事だろうか？という事で、新作なんか書かないで、音楽方面に全振りとなりそうです。まぁこれが通常運行でしょうけれど。 https://yuhki.net/alhambra20250419/ 因みにアルハンブラは、アルバムは持っていないです。っていうか、ほぼ前身といえるグループのマージュリッチの方が好きだったので。ファンタジー路線が強いので、マージュリッチも好き嫌いがありそうですが、自分は好きで何度もライブに行っています。アルハンブラはメタル寄りで、マージュリッチはプログレ寄りですが、やはり自分はマージュリッチの方が好きだったりもします。 https://www.youtube.com/watch?v=m7nII9TE_h8 そして画像は、マージュリッチのインディーズ時代のアルバムです。近年、再発はされていますけれど。まぁそれ程は売れていなかったので、今ではプレミア付きとなっています。
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2025年2月22日
ニャンニャンニャンの日のようなもの
本日は２月２２日です。２が３つ並んでフーフーフーで、おでんの日です（違）。最近はろくに活動していませんが、猫部としては勿論、猫の日ですね。最近は、飼い猫のまるの状態は良好ですが、相変わらずの便秘気味なのは変わりません。数日間、便通が無くてまとめて出たりはしていますが、出来れば毎日出てほしいなと思っています。そしてもう一匹のむぎは、相変わらずマイペースですね。寒い時には布団の方に来て甘えたりもしてくれますが、何を仕出かすかわからないので、目は離せないですね。最近は、某カルディでも猫グッズはあまり購入はしていませんね。（ニャンコーヒーとポーチのセットを買ったぐらいです）某イオンでは、バレンタインやホワイトデー用にカカオキャットのチョコも扱っていましたが、ちょっと高くて手が出ません。食べた事はないけれど、美味しいだろうなぁ。そんな中で今回取り上げるのは、平成２２年２月２２日のスーパーにゃんにゃんデーの記念押印。２が５個並んだ日ですので、なかなかの貴重品かと。もしあと令和が１５年続けばいいのですが、そんな保証はないですからね。まぁその前に、今年は令和７年ですので、７月７日は７が三つ並ぶ日ですね。今回は記念押印をする人は多いだろうなと。
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2025年1月29日
ちあきなおみさんに関する番組が放送されるようなもの
デビュー５５周年を迎え、待望のサブスクも解禁となり、この機会に再評価されるといいなと思っているアーチストが、ちあきなおみさんです。活動停止をしてから３０数年。もう復帰することはないでしょうが、これからも忘れないでいて欲しいと思っています。自分もエッセイに書くぐらいに素晴らしいと思っているアーチストですね。そんなちあきさんですが、NHKBSにて番組が放送されます。『アナザーストーリーズ　ちあきなおみ　～喝采と沈黙の間で～』 NHK BS　2025年2月3日（月）午後6:45 〜午後7:30 (45分) 日本レコード大賞を受賞した名曲『喝采』についてと、何故活動停止に至ったのかという事に関する内容みたいですね。紅白歌合戦で歌う映像が幸いにして見る事が出来ます。瞬きも殆どしないで歌の世界に入り込んでいる姿に注目です。 https://www.youtube.com/watch?v=M8exPCT1GW0 そして、ちあきさんの歌う名曲を紹介します。エッセイのコメントでも書いた『朝日楼』（朝日のあたる家）も凄味ともいえる歌唱には圧倒されます。 https://www.youtube.com/watch?v=8wydnzOt2OU ８０年代の終わりぐらいには、ポルトガルの歌謡曲であるファドにも挑戦しています。これもちあきさんにしか表現できない世界だと。 https://www.youtube.com/watch?v=zN5sAX5tiME まるで芝居を見ているような表現力に圧倒される『ねえ、あんた』 https://www.youtube.com/watch?v=NNJT-dWk7A8 最後は、エッセイを書くぐらいに印象に残った歌唱である『夜へ急ぐ人』 https://www.youtube.com/watch?v=thQOlBf1d6w 勿論、これ以外にも名曲が沢山あります。演歌、フォーク、シャンソン等、色々なジャンルの歌を歌ってきたアーチストです。デビュー５５周年でサブスクも解禁されたので、聴こうと思えば色々な曲を聴く事も可能です。少しづつ聴いていければと思います。
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2025年1月17日
しばらくはブログの方に集中するようなもの
しばらくの間、通信障害で入る事も出来なかった別でやっているブログですが、ようやく入る事が出来るようになりました。去年の秋ぐらいからブログの更新が疎かになり、今年になってから本格的に復帰しようとした矢先の事だったので、すっかりやる気を削がれてしまった感じです。でも今度こそは復帰したいと思いますので、カクヨムの方は更新が更に不定期になると思います。でも書きたいと思うものもありますので、時間は掛かるとは思いますが、書いていくつもりです。尚、毎週土曜日に更新の長編は、予定通りに続けていきますので。そして話は飛びますが、最近新しいバージョンが公開された、『SUNO』という曲を作ったりするAIを教えてもらったのですが、かなり性能がいいですね。それに日本語にも対応しています。詞を入力し、どういった感じの曲にしたいか詳しく書き込むと、すぐにAIが曲を作曲し、演奏してくれます。無料バージョンだと1日に5曲ほど、4分までの曲しか作れないですが、なかなかのクオリティで驚きました。ただ自分が思う様なものには、なかなか成らないですが。しかしながら、イラスト関連のAIもそうですが、人間の仕事を奪い取りそうなくらいにAIの進歩は著しいです。もうそろそろ、クリエイト系のAIを利用する際の明確なルールが必要になると思いますが、どうでしょうね？
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2025年1月10日
少しばかりストレスが溜まっているようなもの
メインに書いているブログですが、ここ暫くの間、アクセス出来ない状況になっています。DDoS攻撃によるシステム障害とのことですが、いい迷惑ですね。スマホからアクセスすれば入れる人もいるようですが、自分の所からはダメでした。早い所、復旧してほしいものです。あまり長く続くようなら撤退も考えないといけないけれど、書いたもののデータは保存してないんですよね。書きたいと思うものがあるのに、書けないというのはストレスが溜まります。じゃあカクヨムの方で書けばいいじゃないかと思われますが、リアルタイムで知らせたいと思う事もあったりしますので、そういうのはブログの方で書きたいですね。そんな感じでモチベーションが下がりつつあって、カクヨムの方も今年に入ってからあまり書いてはいないですが、それでも連載中のものは、不定期ながらも書いていくつもりです。長編もまだストックがありますので、暫くは週一更新していきますが、そろそろ続きを修正していかないとなぁ。そんな中でも気分転換でAIを使ってキャラの画像を作らせたりしていましたが、最近書いた作品で登場した、リサというベース弾きの女子高生のキャラの出来が良かったというか、自分が想定しているイメージとほぼドンピシャだったりしたので嬉しく思ってみたり。イメージ通りに作られるのって、滅多にないですからね。ちょっと気分が良くなったりしました。
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2025年1月1日
新年の挨拶のようなものアンコール　byちびりすfrom『リバースブルー×リバースエンド』
ごめんなさい、またやってきてしまいました～。ちびりすです～。ママに不甲斐ないって叱られちゃいました～。でももう一度、チャンスを貰ったんです。へーかがお世話になっているって言ってた『猫部』が喜ぶようなものって言ってたけど、何でしょうねぇ？へーかが紹介するのも何だから、紹介してこいって言われたけど、ちびりすもどんなのか知らないんですよね。でもこれをちゃんとやったらアルバイト料、ちゃんとくれるっていってたから、ちびりす、頑張って紹介します。ここに置いておけばいいのかなぁ？これを聴いたら、みんなにっこりで幸せになれるんだって。じゃあいいものなんだね？よかったぁ。ん？何か書いてあるけど……。「苦情、文句等は、ちびりすが対応します」なにこれ～。(>_<) https://www.youtube.com/watch?v=pR1bMFJjB1I
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2025年1月1日
新年の挨拶のようなもの　byちびりすfrom『リバースブルー×リバースエンド』
なんだか年が明けたみたいです。元旦の勤務が終わって疲れているへーかに代わって、自称MAZE Lab.所属のちびりすが挨拶させていただきますです。実は、またママの実験機器を壊しちゃってぇ、借金がまた増えちゃったので、働いて来いって言われちゃいました。でも、安いけれどアルバイト料を貰えるのは、すっごく嬉しいです。MAZE Lab.のママには頭が上がらないけれど、ラーメン屋の売り上げをちょっとまわしてくれるへーかにも、勿論感謝です。え～とぉ、あとは何を話したらいいんだっけ？ちびりす、おバカだからなに話していいかわかんない。え？まだちゃんとした挨拶もしていない？ごめんなさいですぅ。新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますですこれでいい？う～、よかったぁ。これでアルバイト料もらえますぅ。え？へーかの抱負を代わりに言うの忘れてる？わかりましたぁ。へーかの今年の抱負は～、（ゴソゴソ）みゃ～、預かったメモがない～。落としちゃった～。う～、どうしよう……。多分、へーかは適当に頑張るでしょう、ということで、どう？ダメ？アルバイト料は半額？ごめんなさい～、アルバイト料、ちゃんとくださいです～。
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2024年12月31日
仕事納め及びまるの近況のようなもの
ようやく今年も仕事納めになりました。明日が仕事初めになりますが……。忙しかった１２月も終わりとなり、まずはホッとしています。明日の勤務が終われば、３日ほどの休みとなります。９連休の人が羨ましいですが、まぁ僻んでも仕方ないですね。本来ならのんびりと過ごす予定ですが、クリスマス以降、まるの調子が悪く、一時はろくに動かない状態でした。それでも薬の効果もあったのか、何とか動けるようになりました。粉薬を処方されたのですが、獣医さんのみで扱っている特別なチュールと混ぜ合わせれば、喜んで食べてくれます。完全に良くなるのはまだ先になりそうですが、一時の高熱で苦しんでいる状態よりは、はるかに状態が良くなっています。三が日は動物病院も休診ですので、急に状態が悪くならない事を祈ります。皆さま、ご心配をおかけしました。それではよいお年を。ジルベスターコンサートの中継を見たら初詣かな。ヴェルディ作曲の歌劇『アイーダ』より凱旋行進曲でカウントダウンみたいです。
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2024年12月28日
『月の裏側』特別版　私信のようなもの
サポーター限定
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2024年12月26日
まるの具合が悪いので、非常に気になっているようなもの
昨日から、うちの猫のまるの調子が悪いです。診断によると、高熱による脱水症状があり、動くのも辛そうです。餌や水は、こちらで与える様な感じですね。暫くは注意していないといけない感じです。ただでさえ滞っている更新は、仕事の忙しさもあり、暫くは期待しないで下さい。ストックのある長編のリメイクのみ、予約投稿はするつもりです。まる、早く具合良くなってよね。
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2024年12月24日
Christmas Songs for you のようなもの
世間ではクリスマスで浮かれている様ですが、この時期は仕事が忙しくてストレスが溜まります。ここ暫く、なかなか書けていない状態です。年が明ければ、落ち着くでしょうけれど。元来、クリスマスを利用して商売をしようという考えが好きではないので、一ヶ月以上前からバカ騒ぎしているのは興ざめだったりします。別にクリスマスだからケーキを食べないといけない法律があるわけでもないのに。別にシャケでも食べていればいいんじゃないかと。まぁ下らない愚痴はこの程度にして、クリスマスに興味はなくても、クリスマスソングには好きな曲が多かったりします。いい曲を聴いて心から癒されましょう。しかしながら、今から記事を書くのは骨が折れるので、予め用意しておいたものをレンチンしてみました。 https://blog.goo.ne.jp/sakaki45/e/91bc8552533ac15ee054a6d18bccfe03 https://blog.goo.ne.jp/sakaki45/e/98067a21832c5ebefaee703c0cb7efba やっぱり、いいなぁと思う曲は昔の曲ばかりなり。
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2024年12月22日
虹乃ノランさんのトークイベントに参加しました。そして感想のようなもの
2024年12月22日、名古屋志段味図書館にて開催された虹乃ノランさんの『そのハミングは７』発売記念のトークイベント＆サイン会に参加させていただきました。5月の創作ワークショップに参加以来の志段味図書館ですね。前回はナビがおバカだったせいもあり、随分と遠回りな案内をされましたが、今回は的確なルートで案内されてまぁよかったかなと。かなり余裕を持って到着出来ましたので、早めにサインをいただきました。ありがとうございました。カルディのハロウィン時に発売されていた黒猫のリュックっぽいもの、見せるのを忘れてしまいました（汗）。トークイベント、ノランさんはかなり緊張していたみたいですが、志段味図書館の館長さんやカドカワの担当の方の助力（軌道修正のツッコミ？）もあり、楽しいひと時を過ごさせていただきました。まだ発売されたばかりですので、ハミング関係のネタバレは無いのですが、お風呂で文学全集を読んでいた話や、就職していた時の売り上げトップになった時のエピソード等、大変興味深かったですね。担当さんの話も、外国が舞台の、それも盲目の少年が主人公という難しいテーマをよくここまで物語に出来たと絶賛していたのが印象的でした。そして物語の中にも、ノランさんが実際に盲目の方と接した時の体験談も生かされているという話も。今回の出版で書き足したり削ったりと手が加わっているようですので、年末でまとまった時間がなかなか取れないですが、じっくりと読んでいきたいですね。自分は話すのが苦手なタイプですので、上手く喋る事は出来なかったのが残念です。それはそうと、自分と関りがある人が、こうして出版に至るのは嬉しい事です。重版が続いて次回作も発売されていく事を祈願します。本日は、ありがとうございました。
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2024年11月25日
光来復活を目指すようなもの byリリィfrom『リバースブルー×リバースエンド』
やぁ久しいな、我が読者たち。我が主がGARDEN「ランヴィリズマ」において忙しく行動している為、我が主の脳内にて本屋を営んでいるリリィが挨拶に来た。本来なら、ボクは我が主の事は『我が読者』と呼んでいるのだが、紛らわしいのでここでは『我が主』と呼ばせてもらう。現在、我が主は非常に忙しい日々を過ごしている。謎の生物であるエルの研究、オモイカネの内部に蓄積した霊子情報羅列ノイズの除去作業、MAZEラボにおける生命科学実験の補助、過去の人類史の調査と研究、旧時代に存在していた『ラーメン』のレシピの研究及び店舗運営、エッグの培養等。さらに時間をみて騎士の育成や探索、演習も行わなければならない。部外者にとっては、何を言っているのかはわからないだろうけれど。兎に角、やらなければならない事が多すぎて、休む暇などない状態だ。その辺りは察してほしい。そんな忙しい中でも、『軌道修正』の攻撃による、破壊された蔵書の復元にも力を入れてもらっている。復元不可能な部分も多く、今回は新たに作り直したりもしてもらっている。手間をかけさせてしまい、申し訳ないと思っているが、当の本人は、そんな事は気にしていないようだ。そしてようやく目途が付いてきたので、少しづつ公開する運びとなったわけだ。まだ全ての復元は出来ず、修復が終了し、完成に至るまでには、かなりの時間がかかるであろう。しかしながら我が主は、どうしても完成させたいという、強い意志を持っているようだ。そして１からのスタートという茨の道を選択した。今までの読者からは見捨てられ、新しい読者を獲得する事も期待出来ない。それでも我が道を歩いていく我が主の事を見守っていきたい。まぁ正直に言うと、本屋の売り上げにも貢献してもらいたいものだけれどな。我が主による１年以上にもわたる実験も最終段階を残すのみと聞く。大方の結果は予想出来るものの、予期せぬ反応もあるのかもしれない。それはボクにもわからないけれど。そんな我が主の蔵書を再び店頭に並べよう。我が主の言葉を借りれば、『光来復活を目指すようなもの』だとか。よろしくお願いしたいものだ。以上、我が主に代わって、リリィが挨拶をさせてもらった。また会う日まで、ごきげんよう。 https://kakuyomu.jp/works/16818093075873541399
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2024年9月25日
暫くの間、旅に出るかもしれないようなもの
中二病を刺激するような展開に期待をして、じっと待っていた物語が今日からやっと体験出来る。そして物語の扉は開かれた。そして物語の世界へと引き寄せられた。まだ全貌は見えてこない。しかしながら、恐らく長い時間をかけて語られる物語だろう。まだ序盤をほんの少し体験しただけなのに、その世界に夢中になっている自分がいる。もしかしたら、その物語に夢中になり、暫くの間は、ここに戻ってくる事が少なくなるかもしれない。でも物語の結末は見てみたいという気持ちもある。まだ始まったばかりの物語、覇権とは無縁であるのは承知のうえで、暫くの間、楽しんで見たいと思う。リバースブルー×リバースエンド https://rxr.happyelements.co.jp/ https://www.youtube.com/watch?v=GIQy58h1FKc https://www.youtube.com/watch?v=gcf0S9H_P6g
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2024年9月20日
出先の途中で見つけたようなもの
途中、立ち寄った所で見つけたものです。地元から少々離れた所にある店のようですが、いつかそこで、にゃんこパンを食べたいなと。クッキーは壊れやすいのが玉に瑕です。
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2024年9月14日
もやもやが治まったようなもの。現状のようなもの。そして猫部活動　Take24
実は、職場から資格をとれとのお達しがあり、不本意ながら勉強をしていました。現在の業務では使う事のない資格なので、何で取らないといけないと文句言っていましたが、まぁ従うしかないですね。将来、使うかもしれないですが、殆ど基礎知識がないものを独学でテキストや問題集で勉強するのは苦痛でしたね。しかも３種類の試験を受けろと。やる気メーターは０に近いものがありました。そして先日、結果を知らされ、それでも２種類は合格出来ました。残りは来年に挑戦しろと。次回は何とか一夜漬けでいけそうかなと。（いや基礎を学べよ）少しは気が楽になったので、そろそろ何か書きたいものです。いや８月はしっかり書いていましたよ。毎日書くミッションは、１周忌を迎えた敬愛するアーチストのアルバムレビューを書いていました。亡くなって１年が経つのに、ベスト盤の１枚すら出してくれないレコード会社に文句を垂れながら。（契約はどうなっているのかは知りませんが）アルバムレビューは何度も書いていましたが、全ての作品を書いていたわけではないので、これはいい機会だったと思います。しかしながらストックは殆どない状態だったので、遅い時間に仕事から帰ってきてから数時間で仕上げるのはなかなか大変でした。毎日、即興演奏やっているようなものだったので、よく続いたなぁと思います。主要なものは書き終えましたが、まだまだ紹介出来ていないものが多いので、今後はマイペースで書きたいです。週２回ぐらいは上げたいですね。まぁ自己満足でやっているので、宣伝はしませんが。短編は、思いついたら書く程度で。参加出来そうな自主企画があったら参加しますが、頑張って書いている人とのレベル差は感じてますので、少なくても恥ずかしくない程度のレベルくらいにはなりたいものですね。そして猫部活動。まるは、週2回の点滴と時々の血液検査をしていますが、便秘気味以外は状態は良好です。最近は血液検査の結果も正常値に戻ったので一安心です。写真は、約5年前にペットショップで撮影してもらったもの。今と殆ど変化がないですね。
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2024年8月10日
南海トラフ地震に関する情報のようなもの
リワードを確保する為に書いたような記事、っていうか、自分自身が思っている事を、いい機会とばかりにまとめようとした感じのものですが、それでも評価や応援をいただけて、非常に恐縮です。ありがとうございました。単に自己満足の為の記事ですので、共感は期待はしていませんが。とりあえず今月中は更新をしていきたいと思います。さてここ数日は、九州で起きた地震を契機に、気象庁が出した南海トラフ地震臨時情報で、ちょっとした騒ぎとなっています。早速、近所では水の在庫が無くなりました。普段から薬を飲む時に利用していますので、いい迷惑です。しかしながら冷静に考えてほしいです。気象庁が今回発表したのは、あくまで普段よりも大地震の起こる可能性が多少高まっただけで、特定の時期に大地震が起こるという事ではないと断りを入れています。いざという時に備えて、準備はした方がいいよという注意喚起の意味だったと思います。よく考えてみたら、今の段階では、いつどこで大地震が起こるという予測は出来ないです。直前にならないとわからないので。情報に関してはよく吟味する事。これは大切な事だと思います。実際に大地震が起きたら、大量の水を持っての行動は困難なので、自分としては、携帯用で高性能な浄水器を準備した方がいいと思うのですが。後、台風の時の停電で思ったのですが、大容量のモバイルバッテリーは用意した方がいいのではないかと。災害時の情報を得るにはスマホだけでなく、トランジスタラジオも必要かと。実際、数日間の停電でも、スマホが無い事で不自由を感じましたし。大地震が起こる前の前触れに、地震雲を見かけるようになるといいますが、そんな情報を頻繁に見かけるようになったら、覚悟を決めないといけないかもしれませんね。
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2024年8月3日
ちょっとした近況報告とカルディのネコバックを購入したようなもの
最近の異常な暑さで、やる気が起きないというか、固くなっている脳味噌が発酵してブルーチーズのような状態になっています。思考回路はショート寸前です。元々、暑いのは苦手ですが、出勤するだけで汗だくになるのは勘弁してもらいたいです。しかも職場のクーラーの調子も良くないときています。熱中症には注意しないといけませんね。当然、コロナにも気を付けないといけないので、マスクを付けながらの仕事になりますが。こんな感じだと更新は出来ないですね。『ガンガンいこうぜ』は無理なので『いのちだいじに』ですかね。それはそうと、相方が欲しいと抽選販売に申し込んだカルディのネコバックセット、無事に購入出来ました。バック自体はちょっと小ぶりですが、バックとポシェットのようなものとのセットになっています。ポシェットにはボタンが付いていますので、バックの中にセットして使用も可能です。デザインはシンプルな猫のシルエットが描かれていて、飽きがこない感じかなと。更に付属の食品類はセット限定の柄のようで、これも猫のシルエットもデザインされています。まさに猫好きの為のセットですね。カルディには時々、こういったセットのものが売られるので、よく顔を出しています。来店時にコーヒーのサービスがあるので、よく顔を出しています。週末はパン食が多いですが、この時期はカルディで買ったアイスブレンドで作るアイスコーヒーを飲んでいます。ちょっと薄目で作るのがお気に入りです。
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2024年7月27日
当選のお礼、そして今後の更新のようなもの
例のトラブルのせいで到着が遅くなったようですが、KAC2024に参加した時の当選品の「トリのストラップ」が到着しました。ありがとうございました。カクヨムに投稿し始めてまだ1年も経っていないのにも関わらず、2回目の当選となります。そんなに運がいい方ではないんですけれどね。まぁ次は無いでしょう。そして今後についてですが、別所で書いている音楽ブログの更新が明らかに減っていますので、元に戻るようにしていこうかなと思っています。カクヨムに関しては、自主企画に短編とかエッセイで、時々参加するぐらいになりそうかなと。やっぱり物語を作り出すのは難しいと今更ながら感じています。独創的なものを出すのが、自分では出来ていないと思う今日この頃です。
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2024年7月16日
まだまだ拙いのは承知ですが、それでも認めてもらえたもの。そして猫部活動Take23　まるの生誕祭のようなもの
少々遅くなりましたが、天川さん主催の自主企画「天川賞」にて、数多くの出品作の中から、自分の作品を選んでいただきました。ありがとうございました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093080724613701/episodes/16818093080727989519 自分の中でも異色の作品。敬愛するアーチストが亡くなった事で不安定だった精神状態の中で、何か作品にしてみたいという思いが生み出したものかなと思っています。まだカクヨムに投稿し始めた頃の作品ですので、殆ど読まれる事はなかったのですが、アーチストの一周忌を機会に、このような形でもう一度、出してみました。そして丁寧な感想をいただけただけでもありがたかったですが、こうして選んでいただけて嬉しく思います。天川さん、ありがとうございました。次は魑魅魍魎が跋扈するかのような例の場所に、性懲りもなく挑戦するつもりです。勿論、自分がそこまでの実力は無いのはわかっていますが。気分は、『びっくり日本新記録』にチャレンジする轟二郎さんというところですか。そして７月１６日は、まるの１５歳の誕生日です。入院した時はどうなるかと思っていましたが。現在は、点滴をするために病院通いをしていますが、元気になっています。来年も一緒に誕生日を祝いたいなと。
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2024年7月8日
今日は日並びだったようなもの
本日は令和６年７月８日で、６・７・８の日並びですね。まぁどうという事はないですが。そんな中、あるマニアの人から珍しいものを見せてもらいました。昭和５６年７月８日の日並びの日付印。しかも昭和郵便局の消印。マニアの拘りは凄いですね。思わず写真を撮らせてもらいました。４つの日並びではこれ以上のものはないですね。その次だと６・７・８・９ですからね。なかなか貴重なものを見れたと思います。来年は普通に行けば令和７年だから、７月７日は記念押印したいなと思っています。
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2024年7月7日
自主企画の開催、レビューのお礼、そして久しぶりに猫部活動のようなもの　Take22
自主企画は暫くやるつもりがなかったのですが、予定を変更して開催することにしました。音楽が好きな人に悪い人はいません　Vol.３　特別編『あなたのパワーソングを教えて』 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093080669219382 今回は、前回までとは違って条件を設定してありますので、注意事項をよく読んでください。あまりの暑さに倒れそうな自分に元気玉をください。少々遅くなりましたが、参加した自主企画の企画主の天川さんから、応援及びレビューをいただきました。ありがとうございました。この作品も、PANTAが亡くなったショックから派生した作品で、自分の中でも最もダークな作品となります。多分、自分では自覚はなかったですが、精神状態は安定していなかったと思います。好き嫌いが分かれると思いますが、評価をいただけてありがたく思います。死刑囚が残した最後の叫び。『それでも私は』そして『万物流転』 https://kakuyomu.jp/works/16817330668219590500 そして最近、出番が少なかったむぎ。暑いなか寛いでいます。
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2024年7月7日
七夕に迎える一周忌、自作品のリメイク、そしてオマケにカクヨムの核弾頭みたいな作品の宣伝のようなもの
今日は七夕。織姫と彦星は熱中症で倒れていないでしょうか？天気は良かったから無事に会えたでしょうけれど。それは兎も角、本日は、敬愛するアーチストのPANTAの一周忌となります。もう1年になるんですね。もしこの時期にカクヨムに参加していたら、近況ノートなり、作品なり、色々書いていたと思います。亡くなられた時は本当にショックで、暫く呆然とした日々を過ごしていました。お別れの会に当たるものは、『宴会のような席にするな』との希望を取り入れた『ライブ葬』となります。開催されたのは、２０２３年９月１日。その辺りに関しては、今回、以前発表したものに加筆、修正したものを改めてアップさせていただきました。『Good Morning Blues』が心に響く時 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330669736410995 そして今日の１曲。親しい友人でもあった作家の橋本治さんについて歌った曲である『冬の七夕』。まさかPANTA自身が七夕に亡くなるとは思わなかったでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=BB2dspGsniA 締めっぽい話はこれで終了。話はガラリと変わって恐縮ですが。今日からカクヨムの核弾頭とも言える問題作のアニメが放送開始します。自分も楽しみにしていますが。無事に放送出来るか心配しています。 https://kakuyomu.jp/info/entry/vden_onair
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2024年6月30日
作品を作らないでこんなものばかり書いているんじゃねーよ、っていうようなもの
私生活でも落ち着かない部分があって、借金が増えたりもしましたが、とりあえず生存はしています。まぁNGが出た例のものをαに移そうと手直しはしたりしていますが、なかなか進みませんね。結構、直す部分も多いので、マイペースにやっていくつもりですが、挫折するかも。そして他には何をしているかというと、まぁブログを書く方が多いですね。どちらにしても、マニアックな事ばかり書いているから、フォロワーなんて増えませんね。自己満足の為に書いているようなものですから気にはしていませんが。今回もこんな感じで、興味を持った動画をネタに書いています。 ○○○○○○○○ 最近見たディスクユニオンのYoutubeチャンネルの動画で興味深いものがありましたので紹介してみます。 CDが発売されたのは８０年代の初めの方ですが、極めて初期のものに関しては、特徴があるものが多かったりします。今回は東芝EMIの初期のCDに関してですね。非常にマニアックな話となりますが、ご容赦下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=7u6EFae7J8o&t=398s 当時の東芝EMIですが、CD発売初期の頃は、まだ自社での工場を持っていなかったりします。その為、CBSソニーに委託してCDを作りそれを販売していました。期間的には１年ぐらいと短いですので、CDの刻印にCBSソニーの名前が刻まれた東芝EMIのCDは珍しい事になります。そしてマニア的には非常に困るのですが、この当時の委託されたCDには帯とかはなく、金色の丸いステッカーというかシールに作品名やアーチスト名が書かれていました。当然、殆どの人は捨てていると思いますので、これが付いているものを探すのは非常に困難です。（動画参照）そしてマニアには有名な、標準規格での世界発売前にフライングで売られていちゃもんがついたビートルズの『アビーロード』、これにも金丸ステッカーバージョンが存在していて、それが付属されているものは殆どないとも言われています。これの未開封とか持っていたら、買取価格はどれくらいになるのだろうかと思ってしまいます。動画で紹介されているのは、ストーンズの『刺青の男』、ポール・マッカートニーの『TUG OF WAR』、デヴィッド・ボウイの『レッツ・ダンス』、そしてビートルズの『アビーロード』。これらを全て金丸ステッカー付きで集めるのは困難の極みです。更に恐ろしい事に、これらを上回るラスボスがいるという事で、どんなものかと思っていたら、何とピンクフロイドの『狂気』なのだと。『狂気』のCDにも色々なバリエーションがありまして、以前にもモービルフィディリティ盤を紹介しましたが、それよりもはるかにレアとの事。確かに『狂気』の初期CDの金丸ステッカー付きなんて存在さえ知りませんでした。市場にも出る事は皆無なのだとか。そして更に注目すべきなのは、この東芝初期版のCDの『狂気』は、日本独自のマスターとしてアナログ時代に発売されたプロユースシリーズのものを使っているとの事です。同時期の回収版の『アビーロード』もプロユースシリーズから作製されているので、そこの所も、マニア的には価値を見い出すのかなと。　ピンクフロイドに関しては、初めて発売されたCDのラインナップにある『炎』の青箱帯仕様のものが最難関と思っていましたが、それに匹敵するものがあるとは。改めて思いますね。『マニアの道は獣道』だと。 https://www.youtube.com/watch?v=HJibC8-g_ws&t=994s こんな事ばかり書いていると、『そして誰もいなくなった』になる日は近いかなと。
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2024年6月15日
「今日は特別な日」のようなもの
今日は特別な日です。という事で頭の中に浮かんだのは、古のゲームである『サクラ大戦』の挿入歌である『奇跡の鐘』という曲です。季節外れですが。多分、たまたま見た『サクラ大戦』のプロデューサーの広井王子さんの記事のせいかな。広井さん、もう７０歳になるんですね。『奇跡の鐘』という曲は『サクラ大戦２』における挿入歌です。特別演目のシーンにて、その時に好感度の高いキャラが主役を演じたので印象深いです。 https://www.youtube.com/watch?v=pmAEtCAMgj4 そして劇場版のオープニングにも演奏されたり、全く別の作品となってしまいましたが、新・サクラ大戦でも挿入歌になったりと、特別な曲の一つですね。 https://www.youtube.com/watch?v=cel6_iX9VKg 思えば、『サクラ大戦』というゲームは、時代の先取りをし過ぎていたのかもしれません。ネット環境がよくない時代に、いち早くオンラインゲームにも手を出していましたし、今では当たり前のようになっている、キャラを演じている声優さんが実際に舞台に立ちライブを行ってきたのも『サクラ大戦』が先駆けでした。まだコスプレが一般的でなかった時から、ファンがキャラの衣装を着て楽しんでいましたし。 https://www.youtube.com/watch?v=VYP8EcUedm8 自分にとっても、このゲームがあったおかげで、多くの人とめぐり逢い、人生が変わるほどの影響を受けました。思い入れの強さはハンパないですね。それだけにドリームキャストが予想外の早死にをしてしまったのが悔やまれます。その影響がなかったら、違う展開になっていたでしょうに。思い入れが強すぎて、『サクラ大戦』のSSを書いたのが自分の執筆の原点かなと。まぁ相方にダメ出しされて、筆を折る事になりましたけどね。自分の黒歴史だ。
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2024年6月9日
レビューありがとうございました。そして猫部活動のようなもの　Take21
自分が発表する作品は、言ってみれば専門書のようなもので（そこまでの深さはないですが）見る人も限られるので、順位とかは特に気にしていません。（お情けで星をもらっても順位が上昇するシステムにも疑問を持っていることもありますが）メイン作品が出入り禁止となったので、レビュー書いてもらえるような作品はないと思っていましたが、この度、改案堂さんより「音楽が好きな人に悪い人はいません」にレビューをいただきました。ありがとうございました。元々、自分の自主企画用の作品ですが、しばらく自主企画を立ち上げる余裕もなさそうなので、ネタが出来たら作品をあげていこうかなとは思います。次のメインをどうするか未定ですが、それまでの間は、他の人の自主企画に参加用の短編をあげていくかと。そして猫部活動。まるはもう暫く点滴は続けますが元気です。そして甘えるむぎ。
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2024年6月8日
唐突に書かれる誰得な記事のようなもの
出先から帰ってきました。そして書かれる誰得な文章。多分、多くの人にはスルーされるような文章ですが、気にしないで書いていきます。１９７０年代のイタリアには、後にプログレッシブロックと呼ばれるような音楽がゴロゴロとしていたんです。そしてELPのレーベルであるマンティコアから、PFMやバンコといったグループも英語圏でのデビューもしています。実際、PFMは日本でも人気があり、７０年代中ごろには来日公演もしています。そしてメジャーではないところにも優れたグループが山程いたわけです。それらは後に発掘されることになり、一部はとんでもないプレミアが付く事になります。今回の主役は、イタリアの暗黒面を代表するグループの一つ、イル・バレット・ディ・ブロンゾです。ジャンニ・レオーネが加入してから発売されたアルバム『YS』。（当時は『イプシロン・エッセ』とも呼ばれていたのですが、ジャンニ・レオーネによりますと、「正しくは『イース』です。ここテストに出ますよ」とインタビューで強調していたようです）おそらく１曲目の『Introduzione』の冒頭の女性コーラスを聴いただけで、多くの人は逃げ出すでしょう。逆にホラーが好きな人は喜ぶでしょうが。ただ後半のジャンニ・レオーネによるキーボードのテンションの高さは突筆すべきかなと。フルボリュームで聴いたら、軽くトリップするかも。 https://www.youtube.com/watch?v=aLF2nODFpKs もし気に入ったりしたのなら、YouTubeなりSpotify等で調べてみてください。その後グループは解散するのですが、９０年代以降に再結成をする事になります。そして２００２年にひっそりと来日公演をしているのです。（９月１４日の吉祥寺スターパインズカフェでのライブを見に行っています）これは会場で発売されていた、この時限定の特製スリーブにサインがしてあるものです。（中のCDは普通の輸入盤でしたが）ユーロプログレ系のアーチストのサインは幾つか持っているのですが、これはお気に入りのものです。これを紹介する為だったのに、無駄に長い文を書いてしまいました。これ以外にも怖さを感じさせる音楽、テンションの高い音楽は知っているのですが、流石に需要はないでしょうね。万が一にも希望があれば短編でも書くつもりはありますが、それこそ誰得でしょうね。そして余談ですが、この伝説的なグループであるイル・バレット・ディ・ブロンゾですが、後にも何回か来日しています。ジャンニ・レオーネだけでしたら、元ゴブリンのクラウディオ・シモネッティと一緒に、日本のプログレグループであるアルスノヴァの特別編成のライブに参加もしています。そして２０２３年には新作を出していたのは知りませんでした……。 https://www.youtube.com/watch?v=qQua2ZzVEnE&t=14s 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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2024年6月7日
生アイスを体験したようなもの
今は出先ですが、なかなか珍しいものを食べてきました。一度も冷凍しないで提供するというのが生アイスだそうです。ソフトクリームみたいな感じに見えますが、食べてみますと違いは一目瞭然です。兎に角、ふわっとした舌触りは未体験のものです。くどさが全くない味で、とても自然な甘さです。後味もスッキリしています。自分が注文したのは、搾りたて牛乳とヘーゼルナッツのダブルのカップ、相方はいちごのソルベでした。ヘーゼルナッツは味が濃厚で、しっかりナッツを感じ、いちごのソルベは、いちごの酸味を生かした自然な甘味でしたね。材料にも拘っているので、値段は少々高いかもしれませんが、満足度は高いですね。次に行く時があれば、別のメニューも試したいなと。
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2024年6月4日
『ボルテスVレガシー』が１０月に公開されるようなもの
少し前に話題となっていた『ボルテスVレガシー』、まさかの日本での公開も決まったようです。 https://animageplus.jp/articles/detail/58760 約５０年前に日本で放送されていた『ボルテスV』。『コンバトラーV』と並んで、人気のあった作品です。スパロボ等で若い人にも認知があると思います。そんな作品が、実はフィリピンで人気があり、国民的なアニメになっているのだとか。そしてボルテス愛が極まって、何と実写で製作が行われたのでした。日本でも見たいという声が多数あり、今回、超電磁編集版なるものが製作され、１０月から劇場公開の予定だとか。クオリティはなかなかのものみたいで、見に行きたいなと思っています。更にフィリピンで放送されているTVシリーズ版も放送予定があるとか。興味あったりしますね。７月からは、これも５０年近く前に放送されていた『UFOロボグレンダイザー』の流れをくむ『グレンダイザーU』が放送予定です。 https://animageplus.jp/articles/detail/58262 キャラデザインが貞本義行さん、音楽が田中公平さん、主題歌がGLAYだとか。力入れ過ぎじゃない？これはチェック入れた方がいいなと。近年、ロボットアニメ物は少なくなっていましたが、どういうこっちゃ。因みに『コンバトラーＶ』ですが、十数年前に人知れずリメイクされたものがつくられています。このまま埋もれてしまうには勿体ない出来ですが。　https://www.youtube.com/watch?v=2Kh7uBEJbnE　
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2024年5月28日
【重要】警告のようなものかと思ったらマジもんだった。そして重大発表のようなもの
皆さんがカクヨムコン９の結果に一喜一憂している時、自分にとっては、カクヨムでの実験に対して一つの結果が出ました。通知の部分に運営から『違反行為が確認できました。メールを確認の上、対応してください。』の文字がまさか最近、アルバムが発売されたばかりの友川カズキさんの事を何度か書いたから、宣伝行為と思われたのかと思いメールを確認しましたら……、メインで書いている作品の描写がR18相当と判断されたとの事です。おいおい、連載を始めたのは去年の７月からだぞ。何で今更……。しかもここ暫くは、そういった表現を控えめどころか、あえて使ってこなかったのに。カクヨムはR15相当までとは知っていたので、ギリギリの部分で表現し、露骨には書かないようにしていたつもりですが、どうやら自分の表現が上手すぎて、未成年に不適切と判断された様です。って、こうでも思っていないとやってられないよ。ﾉ￣□￣)ﾉ ~┻━┻ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ!! メールによると、修正期限は５月３１日まで。該当部分を削除とかしたら、話が繋がらなくなりますので、こうなると方法はこれしかないと判断。【重要】情熱彼女に振り回される日々。クールを気取っているつもりでもタジタジです。は、５月３０日をもって公開中止とさせていただきます。 https://kakuyomu.jp/works/16817330663132658784 ほんの僅かでも読んでいる人がいるので苦渋の判断となりますが。まぁ最近は中学生とかもフォロワーになっているから、ちょうどいい機会だったかもしれませんね。なおカクヨムで出せなくなったこの作品、自分にとっては完結したいと思っていますので、今はほぼ放置状態になっているαに載せ直そうかと思っています。そして新たな長編も考えたいけれど、暫くは無理とは思います。そう言う事で、暫くは大人しくしていますので。
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2024年5月27日
梗概から完成に至ったようなもの
創作ワークショップで梗概を書いたものがこれですが、 https://kakuyomu.jp/works/16818093077711426090/episodes/16818093077712611565 作品としてはこんな形になりました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093077810545867 当日はやはり緊張はしていたので、なかなか思っているようなものにはならなかったです。だから、しっかりとした形にはしたいと思っていました。まぁ表現力はこの程度のものですけれども。梗概とは多少、異なる部分もありますが、この方がよかったとは思っています。そして当日の雑記を書いた時に友川カズキさんの事についても少し触れましたので、予定外でしたが、作品の中にも登場させていただきました。友川さんは常々、『自分の最高傑作は最新作だ』と言う様な人ですが、そのような人が、ほぼ毎回ライブで歌い大切にしているのが『サーカス』という曲です。この作品にも通じるものがあると思い、加えさせてもらいました。まぁファンでもないとわからない事なので、解説したわけですが。 https://www.youtube.com/watch?v=DBD2-J2gFSU そして意味もなく、〇ルディの猫バックのセットに付属していた限定の『にゃんコーヒー』
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2024年5月26日
志段味図書館ワークショップの記録　そして猫部活動のようなもの　Take20
２０２４年５月１９日に名古屋の志段味図書館にて行われた創作ワークショップ、今回も講師の虹乃ノランさんによる記録が公開されています。 https://kakuyomu.jp/works/16818093077711426090 自分も参加させていただきましたが、本当に皆さん、『この短時間で書けるの？』っていうぐらい、素晴らしい作品ばかりでした。若い子から昔は若い子だった人まで、色々な世代の人が参加されていまして、自分にとっても、良い経験となったと思います。自分以外は素晴らしい作品なので、是非読んであげてください。頼まれたら断れない性格ですので、当日の雑記のようなものを書かせてもらいましたが、本当にあれでよかったのだろうかと。そして当日のものを、作品として形になるように仕上げたいと思います。そして雑記のオマケに記してある、友川カズキさんの『イカを買いに行く』。数年前の映像ですが、載せておきます。 https://www.youtube.com/watch?v=L-8VG2EraDQ 多分、自分には逆立ちしても出てこない歌詞、インパクトのある歌声とギター、好きじゃない人には絶対受け入れられないだろう、個性派アーチストですね。東北の三大奇人もとい詩人のひとりだと思っています。（後の二人は、寺山修司さんと三上寛さん）そしてかなり元気が出てきたまるちゃん。餌を変えた影響で便秘気味ですが、すっかりリラックスしています。
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2024年5月19日
創作ワークショップに参加したようなもの
本日、虹乃ノランさん、松原凛さんによる創作ワークショップに参加させていただきました。起承転結によるプロット作り。基本的な話ですが、自分はそういった事は特に学んではなかったので、貴重な体験でした。ありがとうございました。参加者の若い人の柔軟な発想、羨ましいですね。そういったものがあるからこそ、面白いものが出来るのだと。自分の乾ききってスカスカな脳みそからは、出てきそうもないですね。自分にとっては、いい刺激になったと思います。また来てもいいというなら、都合がつくのならお邪魔させていただきたいですね。
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2024年5月19日
名古屋に到着したようなもの
図書館に到着しました。途中、上郷サービスエリアにて東京のカカオキャットのお菓子売ってたけど、高くて断念。
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2024年5月15日
祝　まる退院　そして自主企画に参加するようなもの　猫部活動Take19
おかげさまで、まるは退院出来ました。ご心配おかけしました。ありがとうございました。まだ血液検査の数値は良くないですが、それでも入院する程ではなくなったようです。やはり寝そべる事が多く、完全復帰ではないですが、すぐに元気も出てくるはずです。それまで待ちましょう。後は石が悪さしなければいいのですが。流石に、今日はまるを置いて遊びに行く事は出来ないので、出来ないでいた自主企画の参加作品を仕上げようかなと。まずは、こよいはるかさん主催のリレー小説にて、第3話を担当させていただきました。【自主企画参加】「ただの高校生だった俺に許嫁ができたので、溺愛してきていた姉と妹と幼馴染を振り払って恋愛します！」　第３話 https://kakuyomu.jp/works/16818093077353071804 リレー小説は初めての参加ですが、決まったキャラを使ってどう表現するかですね。前の担当の人の作品とにらめっこしながら、こんな感じならどうかなと書いてみました。ラブコメしているなと感じられたら、成功と思っていいかな？そして犀川ようさん主催の自主企画、「さいかわスプリングダッシュ」に参加させていただきました。毒にも薬にもならないものは要らない https://kakuyomu.jp/works/16818093077292533751 文字数1000字のジャンル何でもありの異種格闘技戦という事で、得意ジャンルで参加させていただきました。気分は〇ジャ・ライオン？（また誰もわからないネタを……）そしてまるちゃん。早く本調子に戻ってね。
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2024年5月12日
復活の時、のようなもの　猫部活動Take18
今日も仕事が終わった後に、まるのお見舞いに。血液検査の数値はまだ悪いけど、日を追うごとに数値は良くなっています。上手くいけば、明日以降に退院の目途もたってきました。当然ながら、暫くの間は通院が必要ですが。まるは高齢となったため、今回の入院は本当に心配でした。「CAT IN THE RAIN」第４話の悪夢が再びとなったら、再起不能になっていたかも。とりあえず、餌も口に入れる様にもなっていますので、今週中には何とかなりそうです。ご心配をおかけしました。という事で、自分も完全復活したい所です。
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2024年5月10日
豆腐メンタルにはキツいようなもの　　猫部活動　Take17
吐いたりして調子のよくなかったまるですが、結局入院となってしまいました。血液検査の結果が、腎臓に関する数値が悪すぎるとの事。昨日入院して今日は2日目。朝一にお見舞いに行ってきました。多少は数値は良くなったみたいですが、まだまだ数値は悪いままです。点滴の管が痛々しいですが、まだ弱ってはいないようです。今日は仕事は休みだからよかったですが、豆腐メンタルはズタボロなので、普段ならやらないような仕事のミスもやってしまったり。でもやっぱり気になって気になって。夕方ぐらいまでには、おしっこも出た様なので、最悪の事態は回避出来そうで。暫くは寂しい思いをさせるけれど、まる頑張ってね。そんなわけで、更新のペースが遅くなります。ご了承ください。
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2024年5月8日
現在の状況のようなもの　そして猫部活動　Take16
暫く何も書けないと思っていましたが、多少落ち着いてきたので現状のようなものを。最近、飼い猫のまるの様子がおかしく、あまり元気がないようでした。便秘も続いていて、出るものもしっかり出ていないので、連休明けに動物病院へ。血液検査もしてもらったら、腎臓の状態が良くないとの事。すぐにどうこうする事はないようですが、まるも、もうすぐ１５歳となり、もう高齢の域です。もしかしたら覚悟しないといけないかもしれません。豆腐メンタルにはきつい状況です。暫くは毎日、薬を飲ませないといけないようで。そんなわけで書く方の時間は少なめになりそうです。そんな元気のないまるちゃん。昨日は何度も吐いたりしてたけど、今日は落ち着いたかな。睨まれたけれど。
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2024年5月6日
自主企画ありがとうございました。　そして反省のようなもの
2024年5月8日を持ちまして、自主企画「音楽が好きな人に悪い人はいません　Vol.２」は終了しました。参加していただいた方、ありがとうございました。今回はゴールデンウィークも挟む事ですし、（もっとも仕事で出勤する日も多々ありましたが）余裕を持って周回出来るかなと思っていましたが、仕事でのストレスが溜まったり、なかなかやる気が出なかったり、執筆中に少々行き詰ったりと、負の要素が集まる一方の事態に。オマケに貴重なGWの休みの日には、拉致されて出かけることが何度もあったりで、またしても全てを周回出来ませんでした。その点は申し訳ありません。すぐとはいきませんが、ブックマークを付けたものは読みに行きたいと思います。出来なかった評価等もしたいです。こんな調子なので、次回の自主企画は未定です。そして近況ノートを含めて、暫く更新は遅くなるかもしれません。まずは自分でやらなければいけない事を優先させていただきます。ご了承ください。画像は、拉致されて連れていかれた場所での写真の1枚。奇麗な花々が沢山展示されている場所にて。
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2024年4月29日
突然、大喜利のようなもの
最近嬉しいと思った事は？某ショッピングモールのペットショップがリニューアルして、規模が大きくなった事。販売のスペースも大きくなって、猫様も新顔が何人か入ってきて眼福です。更に待望のカフェも併設されました。じゃあ悲しいと思った事は？もしかして猫カフェが出来るのか、嬉しいと思っていたら、出来たのは、マイクロ豚のカフェだった事。(￣◇￣;)ｴｯいや、それはそれで可愛いだろうし、近くでは初の事かもしれないけど、ここはやっぱり猫カフェにしてほしかったよぉ。そして今日は、むちゃフォトパーティの参加の付き添いで、朝から整理券もらう為に並んだり、夕方に撮影に付き添う事になりました。 GWになっても、自主企画に参加している方の作品を読むのが進みません。ご容赦ください。
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2024年4月24日
映画「モントルー・ポップ」に衝撃を受けたようなもの　そして久々に猫画像　Take15
ここ暫くの音楽映画三昧。見たいと思っていた「モントルー・ポップ」、何とか上映期間内に間に合いました。 1969年のウッドストックの2年前、モンタレー・ポップ・フェスティバルが開催されました。この時期は、ビートルズの「サージェントペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド」が発売されています。今までシングルの寄せ集めだったアルバムですが、この「サージェント～」以降、アルバムの曲目や曲順に大きな意味を持つようになります。そしてモントルーのフェスですが、60年代終わりに相次いで亡くなるジミ・ヘンドリックスやジャニス・ジョプリン、そしてオーティス・レディングが出演している重要なフェスとなっています。この映画は、モンタレーのフェスの記録映画として製作されましたが、日本では劇場公開はされず、今回、レストアされた４Ｋ・５.1CH版という最良の状態での初公開となります。兎に角、５０年以上前の映像とは思えないほど、画像が奇麗です。まずそれに感動。ママス&パパス、キャンド・ヒート、カントリー・ジョー＆フィッシュといった通は喜ぶようなグループも参加していますが、やはりジャニス・ジョプリンの熱唱は心を打ちます。 https://www.youtube.com/watch?v=X1zFnyEe3nE 最初見た時に「え？」と思ったのが、エリック・バードン＆アニマルズの「黒くぬれ」ローリングストーンズのカバーですが、冒頭のバイオリンから圧倒されました。こんなにカッコいいグループだっけ？ https://www.youtube.com/watch?v=qxnvzB8OTrI そしてジミヘン以外にもギターを破壊していたのがTHE WHO。最後にはドラムセットも倒されて、収拾がつかない状態に。でも「マイ・ジェネレーション」はカッコいいです。 https://www.youtube.com/watch?v=Q-vdrXEXI_0 そしてモンタレーと言えば、ジミ・ヘンドリックスの演奏。「ワイルドシング」は、映画「メジャーリーガー」でカバーされ、今も聴く機会が多い曲ですが、ジミ・ヘンドリックスもカバーしています。この時の演奏は、ギターを背中にまわして演奏したり、マイクスタンドにギターを擦り付けたり、そして最後にはギターに火をつけて更には破壊するというパフォーマンスを見せています。今やったら、即退場でしょうね。 https://www.youtube.com/watch?v=xVN8_7wVSG0 そして映画の最後を飾ったのは、意外にもラビ・シャンカール。当時のサイケデリックカルチャー全盛期には、インドの音楽は神秘的と感じられウケていたのでしょう。まさか２０分近くの演奏が流れるとは思っていませんでした。今は聴く機会が少ないので、シタールやタブラ（太鼓）に触れられるいい機会だったと。因みに、ノラ・ジョーンズは、彼の娘だと初めて知りました。 https://www.youtube.com/watch?v=lk60ObnbIOk 全体的に編集が雑な部分もあり、観客や周りの様子の割合が多いのが気になりましたが、当時のファッションとかも見ることが出来て、それはそれでよかったのだと思いますね。うん、見れて良かったです。そして久々のむぎの画像。まるで饅頭のように丸まっている姿を。
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2024年4月23日
全国ご当地「ねこってる」のようなもの
公開した短編に、評価、応援、コメントをいただき、ありがとうございました。とりあえず、ごちゃごちゃ考えていたことに関しては、落ち着いた感じです。そろそろ平常運転にならないといけない所ですが、どうなる事やら。少し気分を変えて、最近教えてもらったお土産の事でも。猫好きが喜ぶようなお土産で、「ねこってる」というもの。単に肉球の形をした焼き菓子ですが、なかなか可愛らしいですね。 http://www.donguri-n.com/shopdetail/000000002921/ 「ねこってる」はご当地土産となり、確認しただけで、北海道、信州、神戸とかありました。おそらく中身は同じだと思います。パッケージが若干違うだけだと。それ以外でも、猫好きが喜びそうなお菓子が幾つかありました。こんなのとか http://www.donguri-n.com/shopdetail/000000002923/ こんなのとか http://www.donguri-n.com/shopdetail/000000003006/ 個人的には、お土産は地元ならではの素材を使った、そこでしか手に入らないようなものが好きですが、こういうのをもらったら、ほっこりするでしょうね。
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2024年4月21日
迷走しているようなもの　
ここ１週間、考えがまとまらないというか、迷走しています。原因は、メイン作品の次の章。『家族』について少々書こうと考えてみましたが、自分が育ってきた家族以外の家族は、分裂状態だったり、逆に結束が強かったり、十人十色と言いますか、色々な姿があります。理想的だと傍から見えていても、実際には余計な重圧で苦しんでいるという事も。なかなか難儀なテーマだと思いますが、完結を目指すには避けて通れない道かなと。多分、何度かやり直しながらになりそうです。どちらにせよ、自己満足の為にやっているようなものですが。そんな中、『家族』がまともに機能していなかったどうなるのだろうかという実験作を作ってみました。「桜の国の散る中を」　　 https://kakuyomu.jp/works/16817330667787400734 やっぱり、ハッピーエンドにはなりそうもないです。そして今回、タイトルを借りたのは、友川かずきさんのアルバムからのタイトル曲。言霊が大きな力を持っているというか、彼以外には作れないような曲。僅か五ヶ月で命を失ったという知人の子供への鎮魂歌というが、これだけ殴られたような衝撃を持つ歌はなかなか無いものだと。調子が悪い時に聴く歌ではないと思いつつ、何度も聴いてしまう曲。 https://www.youtube.com/watch?v=1A2eR_r4stk 平常運転に戻るのは、もう少し経ってからになりそうです。
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2024年4月14日
見に行った映画の感想のようなもの
今週も見たい映画があるからと、地元の小さな映画館に向かいます。本来なら、自主企画に参加してくれている作品とか読むべきですが、すみません、映画の公開期間が短いので勘弁してください。今回、見に行ったのは「リトル・リチャード　アイ・アム・エブリシング」。 https://little-richard.com/ 相変わらずの音楽関係の映画です。上映が終了している所も多い中、ようやく地元で公開されました。「シャラップ」と言っても許される唯一のアーチストであるリトル・リチャードは、チャック・ベリー、ファッツ・ドミノ、ボ・ディドリー等と並んで、ロックの土台を築いた偉大なるオリジンです。「トゥッティ・フルッティ」、「のっぽのサリー」、「グット・ゴリー・ミス・モリー」、「ルシール」といった曲は、オールデイズを聴いてきた人なら、間違いなく知っている曲ばかりです。迫力を感じさせる歌い方に、叩きつけるようなピアノの演奏、更にピアノの上に乗ったりする破天荒なパフォーマンス、これらは後のロッカーにも大きな影響を与えています。例えば『のっぽのサリー』。デビュー前のビートルズの共演した時もあり、確実にポール・マッカートニーは影響を受けていますね。勿論、ローリングストーンズも。そしてデヴィット・ボウイも。インタビューが中心かと思っていましたが、予想以上に本人によるコメントが多かったです。しかしながら、やはりリチャードが黒人であるという事、更に早くから自分がゲイである事を公表しており、差別的な扱いを受け続けていたのは、想像に難くないです。それでも時には叫び、時には化粧をし、ユーモア溢れる言動を続けていきます。この映画は、彼がクイア・カルチャーの先駆者だった事について多くを割いています。当時は異性装や同性愛は違法だった時代、そんな中で堂々と活動するのは、何とロックな生き方だろうかと。しかしながら、この生き方は自分自身を縛り付け苦しんでいく事にもなり、人気絶頂期に一度引退し、信仰の道へと歩むことになり、信仰上、同性愛は否定することになります。そしてゴスペルに転向したかと思えば、またロックへと戻って来る。『自分がロックの創設者だ』みたいなビックマウス、更に薬物への依存。正当な印税が支払われなかったのではないかという発言等、その一貫性のなさは、なかなか説明するのは難しいです。デビューして半世紀、グラミー賞にも縁がなかったリチャードですが、第24回アメリカンミュージックアワードでようやく功労賞を受賞。長年の功績がようやく認められたのは感動的なシーンでした。この時の演奏は、もう還暦をとっくに過ぎているのに、あり余るパワーを感じさせました。流石レジェンドというべきか。思っていたようなドキュメンタリーとは違いましたが、別の意味で見応えのある映画でしたね。この後には、１９６７年のモンタレー国際ポップフェスティバルのライブドキュメントである『モンタレー・ポップ』、 http://mp.onlyhearts.co.jp/ そして来月には、レゲェのレジェンド的存在のボブ・マーリーの伝記的映画「ボブ・マーリー　ONE LOVE」が公開。 https://bobmarley-onelove.jp/ 他にも見たい映画は幾つかありますので、また見に行くのだろうなぁ。
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2024年4月7日
自主企画参加者の方々へのお礼、見てきた映画の感想のようなもの、更にカクヨム猫部活動Take14
自主企画を立ち上げて2日目にして、既に作品数が36になりました。真にありがとうございます。前回に引き続いて参加されている方もいらっしゃいますので、本当にありがたく思います。今回は出来る限り顔を出していきたいですね。まだまだ自分の作品は拙いのでお恥ずかしい限りですが。話は変わりますが、見てきた映画の話。まぁ自分が見るのは殆どが音楽関係ですけどね。今月から来月にかけて、見たい映画が続きますので、何本かはまだ見る予定です。今回見てきたのは、『オスカー・ピーターソン』。自分自身は詳しくはないですが、著名なジャズピアニストのドキュメントです。 https://www.oscarpetersonmovie.com/ 大きな手が自在に動き、超絶技巧のテクニックで聴く人を魅了する。時には軽快に、時には陽気に、そして時にはしっとりとした演奏を聴かせてくれました。カナダ生まれの黒人でありながら、ジャズ界に大きな足跡を残しています。そして差別との闘いも。多くの本人によるコメントや演奏、ビリー・ジョエルをはじめとした著名人のインタビュー、なかなかしっかりとした作りでした。公民権運動のさなかに作られた『自由への讃歌』は、大きな影響を与えてきましたね。 https://www.youtube.com/watch?v=tCrrZ1NnCuM そしていつもの猫写真ですが、寝ている姿ばかりのまるちゃんです。
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2024年4月5日
再び自主企画に挑戦するようなもの　そしてカクヨム猫部活動Take13
新年度になって仕事も忙しいですが、再び自主企画を立ち上げました。「音楽が好きな人に悪い人はいません」 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074988729317 『音楽』をテーマにした作品、『音楽』が使われている作品、を募集します。今回は、しっかり作品を見ていきたい所ですが、前回は予想以上に集まってしまい、長編は読み切れていないのが多々ありました。今回は出来るだけ読むようにはしたいですね。メインの作品が少々行き詰っているので、気分転換も兼ねてですね。一応、自主企画用の作品も更新しています。暇で暇でどうしようもなかったら見てやってください。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668550391439 そしていつものうちの子たち。どうしてもまるが睨んだ感じに写るんですよね。
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榊琉那@Cat on the Roof

ロックは淑女の嗜みのようなもの

寝耳に水のようなもの

1970年大阪万博の黒歴史のようなもの

『シン・ハママツ計画』がある事を、もっと知ってもらいたいと思うようなもの

偶然が重なり復活を知ったようなもの

ニャンニャンニャンの日のようなもの

ちあきなおみさんに関する番組が放送されるようなもの

しばらくはブログの方に集中するようなもの

少しばかりストレスが溜まっているようなもの

新年の挨拶のようなものアンコール byちびりすfrom『リバースブルー×リバースエンド』

新年の挨拶のようなもの byちびりすfrom『リバースブルー×リバースエンド』

仕事納め及びまるの近況のようなもの

『月の裏側』特別版 私信のようなもの

まるの具合が悪いので、非常に気になっているようなもの

Christmas Songs for you のようなもの

虹乃ノランさんのトークイベントに参加しました。そして感想のようなもの

光来復活を目指すようなもの byリリィfrom『リバースブルー×リバースエンド』

暫くの間、旅に出るかもしれないようなもの

出先の途中で見つけたようなもの

もやもやが治まったようなもの。現状のようなもの。そして猫部活動 Take24

南海トラフ地震に関する情報のようなもの

ちょっとした近況報告とカルディのネコバックを購入したようなもの

当選のお礼、そして今後の更新のようなもの

まだまだ拙いのは承知ですが、それでも認めてもらえたもの。そして猫部活動Take23 まるの生誕祭のようなもの

今日は日並びだったようなもの

自主企画の開催、レビューのお礼、そして久しぶりに猫部活動のようなもの Take22

七夕に迎える一周忌、自作品のリメイク、そしてオマケにカクヨムの核弾頭みたいな作品の宣伝のようなもの

作品を作らないでこんなものばかり書いているんじゃねーよ、っていうようなもの

「今日は特別な日」のようなもの

レビューありがとうございました。そして猫部活動のようなもの Take21

唐突に書かれる誰得な記事のようなもの

生アイスを体験したようなもの

『ボルテスVレガシー』が１０月に公開されるようなもの

【重要】警告のようなものかと思ったらマジもんだった。そして重大発表のようなもの

梗概から完成に至ったようなもの

志段味図書館ワークショップの記録 そして猫部活動のようなもの Take20

創作ワークショップに参加したようなもの

名古屋に到着したようなもの

祝 まる退院 そして自主企画に参加するようなもの 猫部活動Take19

復活の時、のようなもの 猫部活動Take18

豆腐メンタルにはキツいようなもの 猫部活動 Take17

現在の状況のようなもの そして猫部活動 Take16

自主企画ありがとうございました。 そして反省のようなもの

突然、大喜利のようなもの

映画「モントルー・ポップ」に衝撃を受けたようなもの そして久々に猫画像 Take15

全国ご当地「ねこってる」のようなもの

迷走しているようなもの

見に行った映画の感想のようなもの

自主企画参加者の方々へのお礼、見てきた映画の感想のようなもの、更にカクヨム猫部活動Take14

再び自主企画に挑戦するようなもの そしてカクヨム猫部活動Take13

新年の挨拶のようなものアンコール　byちびりすfrom『リバースブルー×リバースエンド』

新年の挨拶のようなもの　byちびりすfrom『リバースブルー×リバースエンド』

『月の裏側』特別版　私信のようなもの

もやもやが治まったようなもの。現状のようなもの。そして猫部活動　Take24

まだまだ拙いのは承知ですが、それでも認めてもらえたもの。そして猫部活動Take23　まるの生誕祭のようなもの

自主企画の開催、レビューのお礼、そして久しぶりに猫部活動のようなもの　Take22

レビューありがとうございました。そして猫部活動のようなもの　Take21

志段味図書館ワークショップの記録　そして猫部活動のようなもの　Take20

祝　まる退院　そして自主企画に参加するようなもの　猫部活動Take19

復活の時、のようなもの　猫部活動Take18

豆腐メンタルにはキツいようなもの　　猫部活動　Take17

現在の状況のようなもの　そして猫部活動　Take16

自主企画ありがとうございました。　そして反省のようなもの

映画「モントルー・ポップ」に衝撃を受けたようなもの　そして久々に猫画像　Take15

迷走しているようなもの　

再び自主企画に挑戦するようなもの　そしてカクヨム猫部活動Take13