参加作品数

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企画内容

本棚企画です。

11/19。カクヨムより「作品投稿に生成AIを利用している方へ、推奨タグ利用のお願い」という旨の告知が出されました。

AIを使用する中でも、いくつか区分けがされているようです。
今回はその中でも、「AI補助利用」タグ付きの作品にフォーカスを当てようと思います。

例えば――

「地名等の案出しをさせる」
「プロットを渡し、設定上の矛盾がないか見てもらう」
「書き上がった本文を渡し、校正をさせる」
「挿絵を作らせ、その描写からフィードバックを得て、脳内のキャラクター像をより確かなものとする」

などがありますね。

思うに、このレベルでの利用はアイデア次第です。
知者がより知恵を得るための用法、とでも言いましょうか。

そして、突き詰めていくと、より良い作品を作るにあたっては、AI使用の回避は難しい状況とも言えます。校正一つ取っても、手作業だと確実にミスが出ますからね。

ともかく、私としてはそういったアイデアを多く蒐集したい。
そして、この本棚にはその実例を蓄積したい。

制限は、一人一作品まで。
「AI補助利用」作品に限定させていただきます。本文は、己の手で書いてください。

ご協力、願えますでしょうか?

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「AI補助利用の本棚。活用例を集めてみませんか?」を選択してください。

運営より

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主催者

近世~近代ファンタジー小説を書いてます。男の娘モノやおねショタものを書きがち。もっと見る

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