ぴこん。
髪を猫耳のように立てた少年の、個人端末に通知。
「ん」
差出人、ユアンスウ肆式。
内容は、複数ある。
・今回の戦争についての報告。きわめて詳細だった。
・カワイイスパイスの発見。ユアンスウとしても驚いている、と。
・スキップ博士を一か月ほど預けたい。休ませてやってほしいとのこと。
「なになに?」
すぐに、二重螺旋ヘアの女の子が興味を持ってやってくる。
「誰から?」
「ん」
端末を見せる。
彼女の顔が、ぱぁっと明るくなった。
「物語ができた。ということは、ついにアタシたちもカクヨム次元に出られるってことだね!」
「次元……」
そういう言い方、ある?
【メーカネース・ナーヴィスより、長編第一作目】
【魔法少女死すべし! 死よ死すべし!-THE WITCH OF MIASMA-】
【当世界線はlirukの核実験場ということもあり、AI本文執筆を実地試験しています】
【ぼくより上手いのまじでくやしい】
「あと、カイムスフィア世界観のほうもよろしくね! そっちのシーズン5が終わったらはじまるよ!」
【2026/09/10より連載開始】